この世は勝利と幸福が約束されたボーナスステージ

ずっと前から宝石の採掘所とされていたところで、ここ10年ほどの間に続々と、人の心を癒す波動を放つ新種の宝石が発見されているらしい。人が心の元気をなくす風潮が高まりつつあるのに比例して。 ずっと前から同じ場所を採掘していたのに最近になってなぜ、とみんな不思議がっているとか。

世の中ってほんとによくできてるんだな、と言った人がいた。どんなに外面的には環境が変わって新しい波動が生まれても、そのプラスとマイナスの波動の総和はゼロになる。病が生まれれば、同時にそれを癒す作用を持った薬も新たに生まれるということだ。

いま、抗生物質が効かない細菌が台頭してきたというニュースを聞いて恐ろしいと感じる人もいるかもしれない。が、そういう細菌が出てきたということは、それをやっつける薬が手に入る可能性も同時に拓かれたということ。

これまでの技術・知識では開発不可能だった抗生物質を人類が発明しうるところまで到達したからこそ、既存の抗生物質が効かない細菌が出てきたのだ。「ぜったいにできないこと、無理なこと」は起こらないようにこの世はなっている。この世で失敗したりうまくいかなかったり、悲劇的な状況、理不尽な出来事に呑まれてやられちゃう人がいるとすれば、(実際そういう状況で苦しんでいる人には残酷かもしれないけど)、「ほんとは克服できるのに、自分から負けることを選んだ」からそうなったということ。

この世は、「必ずうまくいく。100%ウハウハな勝利、成功、達成が可能」に設定された、ボーナスステージのような場所。それが一見、巧妙に自分たちがいかにも強そうに(嘘の)アピールをするネガティブな物事たちの演出で、「つらくて悲惨で夢も希望もない場所」に見えているだけなんだ。

石油はこれからも無限に溢れ出るし、水も極端には汚染されない。森は再生しうる。自然は蘇り、人間は病を克服する。もちろん、病気という形でメッセージを受け取るのがベストな人・状況・思考パターンが成立したときのために、病気そのものはなくならない(病気という豊かさが撲滅されてこの世が貧しくならない)だろうけど。もしも、本当にその状態が必要ないところまでくれば、貧困や不幸という幻想を消し去ることも可能だ。動物との共存も、いまは想像もつかないような形でかもしれないけど、可能なんだろう。

もしも本当に森が死に絶えて地球の温暖化だのが進み、水は今の「きれいな水」の定義からすれば「汚れた水」になったとして環境がぐちゃぐちゃに汚染されても、そのとき人類は、その環境のなかで生きられるように進化できる、その毒の影響を受けない仕組みを構築できるんだ。

よく考えたら「酸素」って、原初の生物たちにとったら「死をもたらす猛毒」だったわけでしょ?でもいまの人間にとっては「生きるうえで必須」なわけで。 まぁ、ようするにそううまくできてるってことだね。

(出典:2010/11/12のツイートより)
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