気づく朝

目が覚めたとき、ここ最近の自分がブレてたり、何かを目指そうとしてざわざわするのに何をすればいいかわからなかったり、、、波だった水面から水底を見ようとして見えないようなジレンマを起こしていたとして、その原因をはっきり悟っていることがある。

「あぁ、そうだったんだ」

しぃんとして静謐で、どこか神聖な雰囲気で、世間の雑事のことなど頭の片隅にもよぎらない。

子供の頃、物心つく前にははっきり意識できていたのに、物心がついて世の中のあれこれを知るようになるにつれてかすんでちゃんと見えなくなっていった、自分の本来の姿を思い出すというか、、、。

時折それは、普段は意識したこともなかったような家族・知人からの愛情をどれだけ注がれていた(と感じる)かに気づいて突然の号泣をもたらしたりもする。
自分の生きている世界を俯瞰して、全体像をくっきり把握できたような感動。

「ああそうか」

何がどう、と論理的にではなくても、なぜかはっきりわかる。自分がこの世にまだ生きていて、これから生き続けるなかで、生きているうちにやるのがもっとも素晴らしい&ふさわしいこと。

それでいて迷いもない。他人事みたいにあっけらかんと、とんでもないスケールのプロジェクトをやろうとしているorやるのが自分にふさわしいと気づいても、そのことをすんなり、ニュートラルに受け止めてぼーっとしている。

そういう朝。

あなたにもありませんか?たま~に。
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