逆説的アドバイスのこんな受け方

最近、会った瞬間にその人の信念体系があらかた、見えるようになってきました。

すると、表面上はどんなにその人が自覚がないとしても、
「そんなはずがない。もしそうだったとしたらすごく厭だからすぐになおしたい」
と言うとしても、

ネガティブな方向性>>>>ポジティブな方向性

を意図して志向してる人というのがいることがわかります。
(というか、多かれ少なかれみんなそうです)

そのなかでも特に、
「○○という条件にあてはまる人の妨害をする。うまくいかない方向に導こうとする」
信念体系になっている人がいます。

そして、その人にとっての「○○という条件にあてはまる人」に私があてはまることがあります。
仮にその人が表面上は、
「あなたのことを尊敬していて、憧れていて、友人としても素晴らしい人だと思って感謝してますぅ~」
と言っているとしても。それがその人の、少なくとも顕在意識では本音だとしても、よかれと思って私の行動がよくない結果に結びつくようなことをしたり、気持ちを消沈させるような言動をしてきます。
意地悪ではない点がポイントです。本人にも、相手の妨害をしている自覚がないのです。

なので、「内心、私がうまくいかないことを意図している」人にアドバイスを求め、返ってきた答えの「逆」の選択をするとビンゴ!大正解だったりします^^

まぁ、わざわざそんな逆説的なアドバイスを積極的に受けようとも思わないのですが、たとえばファミレスで何人かで話をして、そのメンツそれぞれから回答が返ってきた場合の捉え方の振り分けには有効です。
(全部で自分以外に5人いて、そのうち3人はよくなる方向性を意図できる人だとして、残り2人がネガティブな方向性を意図してしまう人だとします。そのとき、ポジティブ意図側の3人のアドバイスはそのまま参考にして、残り2人のアドバイスは逆説的に受け取るということです)

そうすれば、こちらが相手の言うことを鵜呑みにして痛い目を見ることもありませんし、相手を怨むこともありません。
シータヒーリングをやっていればわかりますが、私たちはそれぞれ、自分自身でも「なんでそんなものを?」とうんざりするような信念体系を持っているものです。
だから、仮に誰かが私のことを
「なんとしても死なせたい、生き延びさせたくない」
「絶望のどん底に突き落としてさんざんに傷つけたい」
「何をしてもうまくいかないようにして、ありとあらゆる失敗を経験させたい」
と意図する信念体系を持っていたとして、それに私が気づいているとしても、相手に対して憤りや怒り、恨み、悲しみといった感情を一切持つことなく、相手を尊重しつつ適切な距離をとってコミュニケーションをとることが可能になるのです。

これはいわば、
「ネガティブなものに悪影響を受けることなく、スムーズに交流するってこんな感じ」
という感覚で日常を生きる具体例の1つです。

もっともっとこのやり方に習熟していけば、既存の「善vs悪」とか「味方or敵」といった区分に関係なく、周囲の人間の力をうまく活用して協力してもらって、自分のやりたいことを実現していくことが可能になるということなのでしょう。

もっとも、そのことがわかってしまった時点で(学びは終了!とばかりに)、“敵……自分を妨害しようとする信念体系を潜在意識で持った人”というのは現実に登場しなくなっていくものなんですけどね^^
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