肥満遺伝子の検査を受けました

DHCの遺伝子検査ダイエット対策キット」を購入してやってみました。

ちょっと大きな綿棒と、検査に同意する書類がセットで送られてくるので、口内を綿棒でグリグリやって(それで口内の細胞を綿棒に付着させ、そこからDNAを採取する)、書類に記入して返送すれば、あとは結果を待つだけというお手軽な検査キットです。

検査内容は、肥満に関連が深いとされる代表的な3つの遺伝子(糖の代謝/脂肪の分解/たんぱく質の生成)を検査するだけの簡易的なものではありますが、自分の体質を科学的に遺伝子の観点から把握できるのは嬉しいです。

で、送られてきた検査結果が、これ。
 ↓
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私の検査結果を一言でいうと、
「筋肉量があるうちは太りにくいが、筋肉量が減ってくると脂肪の分解能力が低くなり&筋肉を再生産するのが得意でないので太りやすくなる」
というものなのですが、これは納得ですね。

私は18歳の頃まで、身長が172cmで体重が68kg、それで体脂肪率が8%(!)と、「健康的なアスリート体型」をそのまま具現化したような体型をしていました。
その他、体力測定の結果や血圧などを総合的に見ても、かなり運動能力に恵まれた体格&健康状態だったと思います。
本来であればすごい恩恵なのに、当時の私はそのことをちっとも『恩恵』とは受け取れませんでした。

というのも、大学に入学するとコンパの席などでやたらと「マッチョキャラ」「筋肉美」を強調され、

「風呂から出た後は全裸で鏡の前でポージングとかするんですか?」
「そんなに体を鍛えるのは、ほんとは女じゃなくて男からモテたいからなんじゃないの?」

などと聞かれる頻度がやたら高かったことで自分の体型にコンプレックスを持つようになりました。
(念のため言っておきますが、当時の私は運動部や劇団に所属していたのでトレーニングを余儀なくされていただけで、自発的にゴツい体になりたくてトレーニングをしていたわけではありません)

それで筋肉への嫌悪感が増大して

「とにかく筋肉量を減らそう。マッチョと言われない体型になろう」

と、なるべく動かないように心がけ、体によくない食事を続けた結果、痩せ細るどころかかえって筋肉量が低下したせいで新陳代謝が落ち、太ってしまったというわけなのです(涙)。

この検査結果を見るに、どうやら私が痩せるためのキーワードは、

・脂肪分の摂取を減らす
・筋肉量を増やす

の2点に尽きるようです。

こういう気づきが得られるという点でも、一生に一度は、遊び半分の気持ちでもいいから検査してみて損はないかもしれません。値段も5000円でそんなに高くないしな。
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