ブログに載せろ、と不本意に言われた理由。

最近、このブログで自分を紹介してくれとヒーラーさんから頼まれることがあります。
このブログで紹介されると依頼数が増える、との実利的効果を期待してのようです。

だったらタイアップ記事ってことにして広告料払えよ……と(元編集者としては)言いたいところですが、いちおうオトナなので穏便にお断りしたり、返事を無期限に留保したりして対応しています。

このブログでは、自分が本当におすすめできると思った物事や商品、人しかすすめたくないからです。
いくら友達だからといって、義理で(不本意なのに)紹介したり、ましてやその人を持ち上げるような文章を書くつもりは毛頭ありません。

そこで引き下がってくれればよいのですが、厄介なのが「食い下がる」人。
端的にいえば、
「なんで載せないの?」
とキレるんですね。社会人としての良識を疑いますが、残念ながらこういう方はいらっしゃいます。


あんまり何人もの方からこういう反応が返ってくるので、信頼できるヒーラー仲間に相談したところ、
「ブログの顔写真は、いつ撮影したものなの?」
と聞かれました。

いったい何の関係が?と思いつつ考えてみると、実はブログのプロフィール欄の写真は、26歳のときのものなのです。
しかも、本来は左向きの画像なのですが、(雑誌掲載での画像処理としては反則とされる)左右反転処理をかけています。
いわば、ニセモノの私なわけです。

それを話すと、相談したヒーラー仲間から、

「本当にいいと思ったものしか載せたくないって言ってるくせに、自分自身の顔をニセモノで載せてるのって変じゃない?」

とのおコトバ。


あ、そっか……。


論理的にいえば飛躍があると言われるかもしれませんが、これは繋がるな、と直観的に思いました。
ようするに、自己矛盾があったわけです。

他人から、理不尽な掲載要望を突きつけられ続けたのは、もしかしたらこのことに気づかせるためのサインだったのかもしれません。

写真はあいかわらずそのままですが(へっへっへ)、このことに気づいて認めただけで、とりあえず今のところは、理不尽な「ブログに私を載せろ」要求は来なくなりました。

ご参考までに。
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