音読機能をプラスした倍速ヘッドフォン型記憶学習機「キオーカー」

買いました。

キオーカー公式サイト
29800円(税込・送料込・代引き手数料込)

解説動画があります。
    ↓


もともと私は、電話番号を覚えるとき、自分の両手で口元から耳元までを塞ぎ、自分で自分にヒソヒソ話をするみたいにして、声が耳から聞こえるように言うと覚えられる実感を持ってました。

いざ電話をかけるときは、さっき聞いた自分の言った番号を、音楽を再生するみたいにしてかけると忘れない印象があり。

自分の録音した声を自分で聞くと恥ずかしいというのはあると思うのですが、それをどうにかクリアすると、あるいは

自声ナル

だと(←私、そうなんです)、NLP的にいえば聴覚メインの人は、すっごいいろいろ覚えられる。

それを実現してくれる機器です。

受験生など、暗記することが多い人は、これで音読すると爆発的に早く覚えられたりして?


私の場合は、ラジオやナレーション、あるいはライブでの歌など、マイクを通して商品やサービスとして音声を届けることがあるわけですが、その練習にもうってつけ。

自分で喋る声は頭蓋骨で反響するだかのせいで、良くも悪くも、マイクに収録されたり他人が聞いてるトーンとは異なるんですよね。

だから、いくら自分でマイクなしで練習しても実践的じゃないんです。

おまけに、マイクという機械上のクセというか特質というものがあり、大声を出しているのにマイクにうまく乗らない発声法や声のトーンがあれば、その逆もある。

マイクを通した声で勝負する以上は、普段から、マイクを通した声をチェックできないといけません。

もちろん、スマートフォンに標準で搭載されてる録音アプリに向かって喋って録音してそれを聴けば実現できます。
ただ、「録音→聴く」という、順番の作業になりますよね。そこでもし良くなかったら、また録音してみて聴いて……を繰り返さないといけない。
それって面倒なんです。

キオーカーだと、リアルタイムでマイクに向かって喋った音声がそのままヘッドホンから聞こえてくるので、狙ったトーンでの喋りや歌ができるまで何度でも練習できます。

アナウンサーや声優を目指してる人には、練習機材としてうってつけなんじゃないでしょうか。


もう1つ嬉しいのが、mp3データをmicroSDカードにパソコンなどで転送し、それをキオーカーに挿せばmp3プレイヤーとしても機能すること。

自分の音声をマイクで拾ってヘッドホンで聴くのと同時並行できるので、お手本の音楽などをmp3でヘッドホンに流しながら自分でも歌ってみて、お手本と自分の声を聴き比べながら練習ができます。

これはすごく便利!!

一般の人なら、

カラオケの練習

に相当、役立ちますし、

芸能人のモノマネの練習

をする場合も、本人の喋った音声データをmp3にして聴きながら練習すれば、どのくらい似てるか似てないかが自分の耳で把握できます。

私の場合は、和物の伝統芸能各種を習ってることもあり、師匠との稽古中にあらかじめICレコーダーで録音しておき、笛や三味線といった楽器の演奏から唄まで、まずmp3データを仕込んでおきます。
それをキオーカーで聴きながら自分で歌ったり演奏したりして、どのくらい師匠のお手本に近づけているかを客観的にウォッチしながら練習する。

すっごい効率的

です。


さらに!

mp3データを最大8倍速、最低1/3倍速まで速さを調整できるため、速聴で英単語の音声教材を聴いて短時間にたくさん覚えたり、あるいは発音などをゆっくり再生してじっくり練習できます。
(沖縄の民謡など、速いテンポ&早口の歌を覚えるときにも重宝します)

3万円くらいしてちょっと高いですが、十分に投資した分の元はとれるかと。

ちなみにmp3再生やマイク、スピーカーの電源は、ヘッドホン内の単4充電池です。
USBケーブルにつないで、スマートフォンなどいわゆるIT機器各種と同じ感覚で充電できます。
(充電3時間で6時間の駆動。若干、頻繁に充電しないといけないけど)

個人的には、すっっっごく助かってます!!!!!!

P.S

ちょっと前まで、渋谷のシブハチビジョンで映像CM流れてました。
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