霊障じゃない原因を霊障じゃないとちゃんと特定できるのがヒーラー

先日、「首を絞められる感覚がある」とのことで依頼をいただきました。

セッションしてみると、お客様は
「半年ほど前に反社会性なになに障害ふうの人と関わったことがあって、それ以来……」
とのこと。

お客様のほうが、
「半年前に会った問題ある人の生き霊が自分に恨めしい怨念を送ってきて、首を絞めている」
という因果関係を信じている様子でした。

で、エネルギーを見てみると、半年前に会ったというその人のエネルギーは関係ないふうに観えました。

また、しゃっくりやまぶたのピクピクのように、ストレスなど脳神経の動きが緊迫するときの余波?というか、脳のクセで喉のつかえ感が生じているのがわかり。

霊障ではないことを告げ、ヒーリングは行いつつ、(一過性のものでなく繰り返し起きる症状ということもあり)喉のつかえをとる漢方薬があることをお伝えしました。
(薬剤師や医師ではないので、服用をすすめるということはせず)

セッションの最中は、アテがはずれた(呪いや生き霊の怨念などを霊能者がバシバシ解決していくという流れを想定していたのにそうならなかった?)様子でお客様は不満そうというか、納得していないような感じで相槌にも間が開いたりして、ヒーラーとしては(かなり)緊張する的な光景。

でも、そう観えたもんはしゃあないわけで。観えたことだけをお伝えしました。

ら、後日、

ご相談させていただきました『首絞め』の件は
お蔭さまで完治しました~

特に最後の漢方薬の提案が素晴らしかったです!!
半端なく素晴らしかったです。

とのメールが。

ヒーリングセッションにご納得いただけたようでなにより。



ヒーラーをやってて面白いなと思うのは、世の中には霊能力をひたすら否定する人もいる一方、なんとしてもそういうものを信じたくて、物事なんでも「霊のしわざ」ということにするのが好きな人もいるということ。

どちらにせよ、物事を1つ1つ個別に真実を見抜いているわけではなく、大雑把にくくっているという点では、本質とズレています。

超感覚や霊能を扱うヒーラーで、信じる者をカモにして金を巻き上げることを最初から意図してるわけじゃない非・詐欺師であれば、霊的なことが原因でない問題については、そのことをしっかり見抜いて、霊的なものでない解決を導けるようでないと、と個人的には思っています。
(他人もすべてヒーラーならそうあるべき、と押し付けるつもりはありませんが、できてる人なら尊敬するし、そうしてない人のことは白い目で見ます)

なによりもヒーラー自身が、現実を無視した霊能ヲタク、なんでも霊のしわざにしようとする心霊現象至上主義に陥ってはいけないと自戒して営業しています。

けっこうねー、呪いじゃないことを呪いだといって拝んで解決ってことにしてプラスのお金をとったりする霊能者、いまだにいるみたいですしおすし。

そういう人やそういう人を選んでしまうお客さんは、その人たちでよろしく揉み合ってワイワイやってればいいよね、と引いたスタンスでいるより他にありません。

要は、本質をちゃんと嘘なく見抜けたらなんでもいいんでしょうけどね。
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