『自分が苦手で理解しようともしていない分野の人や世界に触れて理解しようとしてみる』『自分の価値観だけで人間をわかった気にならない』

新年の抱負セッションを受けてくださった方からの感想です。

昨日は『新年の抱負決めアドバイスセッション』をありがとうございました。
その感想をお伝えしたくご連絡を差し上げました。


終わったあとに感じたことは、
自分でなんとなく考えていた今年の抱負を、より 「明確に」「具体的に」 することができました。

”~~だから○○しないと” から ”~~のために○○をやる!”

と、意思力だけ頼らない実際に行動する強い原動力となるセッションでした。


特にセッションの中で印象に残ったやりとりが2つありました。


1つ目は、精神面の項目で、
『人生は何歳からでも遅くはない』 という意思表示を私自身の口から言わせる流れ。

プラクティショナーのアドバイスを聞くだけでなく、私自身の口から言うことがマニフェストになっているのだ、と。
クライアントに言わせるテクニックにも感嘆いたしました。


もう1つは、
趣味の項目でまったく思いもよらない方面についてアドバイスを頂きました。
戸惑う私に対しその理由として、
『自分が苦手で理解しようともしていない分野の人や世界に触れて理解しようとしてみる』
『自分の価値観だけで人間をわかった気にならない』

たとえ本人がその時ピンと来てなくても、目的がわかることで腑に落ちるよう伝えて頂いた気がしました。


おみくじやそんじょそこいらの占いをするよりも、100倍も有益な新年の抱負決めアドバイスでした。
この度はありがとうございました。

あざす。

セッションの後半、私が「もう この歳で何をやっても無駄なんじゃないかと思えて」という、後ろ向きな発言をしたほうがいいと観えて、そうしました。

そしたら、セッションの途中でこのブログ記事にもある、あまり自分が好きでも得意でもない、自分からしたら苦手なタイプの人がやるような趣味を始めるといいという内容をお伝えしたときには

「え、今からそんなこと、なんでしなきゃいけないの」

的にモゴモゴしていたようなところが見受けられたこの方が、急にハキハキして

「私は世間や社会、他人がどうということじゃなくて、自分が納得して、ちゃんと生きる。自分ができるようでありたいと決めたことをできるようになることができてるかどうかだけしかもう考えてない。だから何歳からでも、遅いとは思わない」

と断言したんですね。

おそらく、私を叱咤激励するつもりでそうおっしゃったのでしょう。

そしてそれは、私への言葉というよりは、お客様ご自身で

「そうか、私はそう思っているのか。なら、好きでも得意でもないことを趣味として取り組み、苦手だと思う人の良いところを見られるようになろう、自分が視野/価値観を広げていこう」

と、こちらがお伝えした抱負への取り組みを自分自身の口から、動機付けするという効果になりました。

ちゃんとエネルギーを読むと、こういう、狙ったわけじゃないんだけど結果オーライ的な流れが起きるから面白いですね。


そういえば私はわりと、相手のダメなところを自分自身がわざと演じて、相手のほうが「こんなダメなままじゃダメだ!」と怒りや嫌悪感を引き起こし、正義の概念やその人の内面の神性を目覚めさせ、その人自身の決意により改めさせるという手をよく使います。

私自身の評判は、さんざんに悪いものになっていってしまう一方なので最近は、そこまでは多用しませんが。

それのライト版ってとこでしょうか。

べつに誘導尋問をしているわけじゃないんですが。

どうも、意図的に相手の鏡として立ち回る、モノマネ師みたいなクセがあるみたいです。

なので、私のことを嫌いな人は、私のどういうところが嫌いなのかをはっきりさせてみて、それが他ならぬ自分自身のどこかにないかどうかを考えてみるのも一興かもしれません。

過去生のどこかで道化師でもしてたのかしら。
関連記事
スポンサーサイト