ソニア・リュボミアスキー

ハピネス心理学の権威的存在。

日本語には、以下の著作が翻訳されています。
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この方法や考え方は、スピリチュアルに理解ある人には、効率が悪い自己暗示のように見えるかも。

まぁでもスピじゃなくて学者なので、行動を通じてどんな結果が得られるかをデータから実証していくスタンスなのはある意味、当然なわけで。

スピ寄りの人間だからこそ、役に立つ部分も大きいともいえるのではないかなぁと思います。

なんていうか、スピリチュアルなエネルギーでどうにかしたほうがいいものと、そうでないものって、あるんですね。ヒーラーとしてお客様の相談を受けていると。

で、

「そこはスピリチュアルなエネルギーヒーリングじゃなくて、行動を通じて習慣づけたり変えたりしていくトコじゃね?」と思えるところも、無数にあるんです。

というか、脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方を読むとわかりますが、その人の神経がヒョロヒョロに弱っているからストレスに弱いなどの場合、エネルギーでどうこうするより「体使え!」ってことは往々にしてあります。

あと、日常をどういう心持ちで生きると落ち込まずに済むかといった精神衛生の話はたいてい、ここに挙げた本などが述べているように、「技術」です。
万有引力の法則のように、誰にでもしかるべく「なぜか気分が安定するエネルギー」が自然と平等に働きかけて自分が絶対に1日を通して気分よくいられることを保証してもらえるものではありません。個々人の技術で、なんとかしていくしかないw

会社の仕事をつまらないと思うからエネルギーヒーリングで変えてくれ、という依頼などがそうです。
もちろんイシューの内容により、「あぁ、これはまさにエネルギーヒーリングで働きかけないと埒があかないね」というものもあるのですが、ただ本人が義務感にうんざりして

「あー、やだ。もうこんな仕事。会社なんか勤めたくない。もっとラクしたい」

と不平不満に呑まれてるだけ、なんてケースの場合、必要なのは、どうすれば今の生活にやりがいやメリハリを持てるか、あるいは押し寄せる嫌悪感や倦怠感に流されずに黙々と仕事をこなす日々を送るかという「技術」です。スピリチュアルもエネルギーも関係ない。ごくごく、常識的な精神論。それこそ「根性論」の類い。
(もちろん、根性論だけでは人は変われないので、その精神論・根性論を実現するための『行動のルーチンスタイル』を見出し、実行に移すというトコまでいかないとダメなんですけどね。まさに『技術』)

で、安直に安易にスピリチュアルになんでもかんでも原因を求めてすがってきてしまう人ほど、このことに気付けない。

「えー、そういうのは、やだ。スピリチュアルでもっと簡単に解決してよ」

と願って何もせず、ひたすらスピリチュアルなこととされることをやってるつもりで、結局、何年経っても状況が改善しない。問題が解消しない。……みたいになってる人、いません?
(よくある優越感自慢したいだけの上っ面なスピな人『えー?私の周りにはいないよー?みんなラクで豊かで幸せ。できてない人なんているの?w』)

なにより、

「どういう心持ちと行動をすれば、気分的により幸せを感じることができるようになるのか」を知識として知らない

なら、知っておくだけ知っておいても損はないんじゃないの、という。。。

しかも、ここに挙げたソニア・リュボミアスキーの著書についていえば、自己啓発家の熱い精神論(←本人の勝手な思い込み、言いたいだけの主張という場合もある)というわけではなくて、れっきとした学者が、データに基づいて得られた結果を、科学的に解説しているわけですから。

個々人の性格や価値観を超えて、人類に共通する心(という名の、脳など人体の仕組み)の性質について学んでおく、くらいのつもりで、知るだけ知っておいてもいいんじゃね?

……って感じでーす。

(でもねー、知恵をつけると、クソリパーというんでしょうか。なんでもかんでも否定して揚げ足とって反論するだけして責任をとることもせず反論の根拠を提示するでもない、ただのクレーマーみたいな人は、かえって意固地さを強くしてしまうんだよね。こういう本で、相手の『出方・手の内』を知ることができるので、対策を練っちゃうんだよね。どこをどう揚げ足をとれるか、を、ありとあらゆる知恵と労力を駆使して、編み出す。ほんとすごいと思う。ご苦労サマデース!是非是非これらの本を読んで、鉄壁のイチャモンつけパターンを無限に編み出してみてくださいねー♪)
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