肉食か、草食か。

MEC食と呼ばれる、肉食メインの食生活でこそ、成人病の改善や肥満の解消に有益だったという理論が流行っています。



この著者が実践したのは、以下の著書の提唱する理論。
    ↓




「いったいどっちが健康にいいの!?」

となってしまう人、少なくないでしょうね。



ここで、霊学的視点をとりいれて考察してみましょう。

物理的栄養素とは別に、食材を食べることが霊体にどう影響するかを大別すると

・肉食……人間の「エーテル体」に働く

・草食……人間の「アストラル体」に働く

となります。

「えっ!? 逆じゃないの?」

とお思いになる方も多いと思いますが、間違えてません。いわば「逆」の効果があるんです。

勃起薬の意味合いで用いられるマカなど肉体が元来もっている機能を頑健にアクティブにするのは、なぜか植物ですよね。
(もちろん、肉由来の強壮作用ある食材もあるといえばあるのですが、変な話、それは『その動物が植物から摂取したエネルギーを保持している部位』を食べることで、結局は植物のエネルギーをとりいれているんです)
しかも、それこそ勃起を例にとれば、複雑な信念体系に沿って想念を巡らせた結果というよりは、脊髄反射的に性的対象を見て「反応」するわけです。そこに高度な思考は(さほど)絡みません。肉体に、感情的印象から刺激を与えるアストラル体の機能の問題なんです。
植物の精油を用いたアロマテラピーなどは最たる例です。たいていのアロマテラピーは、「荒ぶったり落ち込んだ、異常状態にある心を健全な状態に回復する」など、感情へ働きかける効能を謳われます。これつまり、アストラル体に働きかけている間接的な証拠といえるのではないでしょうか。

一方、肥満や成人病などは症状こそ物理的肉体に現れますが、思考や感情の発露により生んだ想念エネルギーがエーテル体に浸透→蓄積して不健全な澱として溜まり、それが肉体に反映されることで引き起こされます。なので動物由来の食材をエネルギーとしてとりいれると、エーテル体を浄化して増強する作用がもたらされ、結果として肥満・成人病といった肉体的症状も好転します。

(先ほどの勃起の例でいうと、例えば『本来持っているが衰えた勃起機能を回復する』のではなくて、ペニス自体のサイズを増大するといった、肉体のデザインそのものを変える働きをする成分は、動物由来でエーテル体に作用します)

下ネタみたいな例も混ざって恐縮ですが、違いが一番わかりやすいのはこの例えしか思いつきませんでした。

要は、今の肉体のデザインのままで、その機能を高める・回復するなら、アストラル体に作用する植物成分を摂取。
そうではなくて、肉体のデザイン自体を変える(先の例でいう、肥満の解消やペニス増大など)ならエーテル体に作用する動物由来成分を摂取。

なので。

その人のエーテル体が弱ってるならば肉。

その人のアストラル体が弱ってるならば草。

……を食べれば、良くなるんです。極論すると。

同じような肥満でも成人病の症状でも、原因がどっちに起因するかで、痩せる&治るためには肉食と草食どっちが有効かは、変わってくるんです。

で、人間の仕組みは複雑なので、どちらかだけが原因、どちらかだけをやれば100%良い、ということはありません。

どっちに起因するかを見極められるだけの霊視力が、ヒーラーやスピリチュアルセラピストには求められるのではないでしょうかね。

ご参考までに。

P.S

デブ友(みんな体重100kg超えは当たり前、それどころか110kg,120kg,130kg級の面々もいる)たちがわりとみんな口を揃えて

「なんだかんだいってご飯が痩せる!特に日本人は米食をメインにして遺伝子が適合・進化していってるから、外国人が米を食ったら不健康に太るかもしれないけど、日本人なら大丈夫!」

と言っており、説得力という単語の意味を考えさせられました。

ただ、個人的見解を言うと、(私自身、立派なデブなのでなんともいえないのですが)

1食につき50~80g程度

の、少量の炭水化物は、抜くべきではないと思います。

脂肪燃焼に関していうと、たんぱく質や脂質などだけで必要以上の栄養を摂ればよい、それで運動すれば脂肪燃焼するというものではないのを感じています。
(理論として知り、自分の体内の動きを霊視してみてそう感じました)

炭水化物これくらい、たんぱく質これくらい……と、「このバランスで栄養素が揃ったら脂肪燃焼スイッチON」という配合バランスがあると感じます。しかもそのバランスは、個々人で違う。

結局のところ、万人にとって正解となる唯一の方法を見出そうとすること自体が不自然で、

「この人の現時点では、これがベスト」

というのを、その時々に応じて探り、実践していくのが、急がば回れ的に最善なんじゃないの……という実感。

まぁ、所詮はデブの戯言ですが。w
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