前回(以前)のこの人生(=Do Overして来てる人生)との比較

「Do Overっていうのが何のことを指しているのか私は知らないんですが、とにかく以前なにがあったかは気にせず、これからの人生を新たに創っていけばいいそうですよ!」

シータヒーリングの存在の層クラスインストラクター養成コース最終日にペアワークした相手からいただいたコメント。
アイダホまで来て存在の層インストラクター養成コースに出ておきながらDo Overの意味を知らないで修了って凄いっすね。

まあいいや。

個人的には、この人生をなぜまたやり直しに来ているのかがどうしても気になってしまうほう。

何をやり直したいのか、どこが気に食わなかったのか。

弱気・卑怯と言われればそれまでかもしれないけど、一体、この人生を以前にも生きたとき、何がアレでもう一度やり直してるのかが明らかにならないと、また、やり直しに来たくなるのでは、今回やり直しに来た意味がないのでは……と思っています。

で。

前回はこの人生をどう生きたのか、が遂に観えました。

音楽CDが普通にミリオンヒットして当たり前、という時代に二十歳前後でデビュー(ボーカルじゃなくて楽器のほうを担当するメンバーだった)して、適当にヒット曲を飛ばし、顔と名前がテレビ経由でお茶の間に浸透し始めたあたりでバンドとは別にタレント的に喋りのほうのスキル?を活かして、バンド自体がもうあんまり曲を出さなくなっても自分(だけ)はそこそこ芸能界の「苦労した下積みを送ってないけどブレイクしたバンドにいたから、良い待遇で仕事を回せてもらえる」ポジションで、細く長くお気楽に毎日を楽しむ……という路線でした。

女性週刊誌に狙われるような立ち位置でもなく、芸歴が長くなったら「あいつ、昔は○○ってバンドのメンバーだったんだぜ、知ってた?」と言われるような完全なトーク用タレント枠にきっちり入り込めていて、いちいち浮き沈みも話題にされず、飄々と、妙なしがらみや変なプレッシャーもなく業界を渡り歩き、ちゃっかりラジオのレギュラー番組が長寿化して、それさえこなしてれば生活には困らない的な感じで中高年もタレント人生が安泰、という。。。

たまにデビュー20周年などイベントを打ってミュージシャンとしての楽しみも相変わらずで、メンバーともすごく仲が良かった。
(もともと中学の同級生だしな←どうしてこんなド田舎にこんなにPOPS路線での音楽の才能がある子が!?的な人が同じクラスにいて、磁力のような、化学反応のような不思議な縁を感じてはいました。そして実際、今回も、高校在学中に彼も交えたバンドでプロデビューの話が見えかかったのですが、俺が強固に別の道を行く意思を固めてしまったことで?ポシャり、デビューするはずだった同級生たちは地味に専門学校に行って地元に就職、というような、ありがちでパッとしない進路をとることになったのでしたw)

要するに、

苦労らしい苦労もせず、ものすごく恵まれた幸せで豊かな人生を送った

わけです。

(事実、前回のタレント人生で関わりがあった芸能人とは、今回、相手が相変わらず芸能人として生きていても、『初めて会った一般人』ということで向こうからは見えているのに、こちらが気になるようで『あれ、以前どこかでお会いしましたっけ?』と声をかけられたりします。さすがに『以前、この人生を生きたときは親しいお付き合いがありました』とは言えず、首を傾げてやりすごすのですが)

それのどこが不満で、やりなおしに来ているのか。

一言でいうと、

ちゃんとしたサイキック能力(や知識・ノウハウなど霊的な事象への理解全般)を培えてなかった

ことが問題?だったようです。
(注:ここ、まだ自分でも決定打がないので、見解が変わるかもしれません)

それがどうして問題だったのか、この時代をやり直して体現することにどんな意味・意義・狙いがあるのかは、私自身、まだ手探りでもあるのですが……。

まぁでも、霊的な事象への理解の度合いで言ったら、前回の、現世利益的には問題ない(むしろ恵まれていた)ときには想像もつかない、一度も知ることがなかった領域まで知ることができて、霊的魂的には、比べ物にならないくらい成長できている感じはします。

問題は、これから。

なんていうか、一個人として単に霊的に覚醒していっただけ(それこそ、山にこもってるとか)っていうのは、どうなんだろうと思うわけです。社会への貢献度というか、関わりというかにおいては。

一方で、人類社会にダイレクトに?わかりやすくリーダー的に頭角を現して時代を動かす……というのも、正直ピンとこない実感があります。

世のため人のためを思ってするとロクなことにならない、という、霊的マーフィーの法則的なアレを気にしてるんですよね。

なんていうか、

自分のやりたいことをやり、自分が満足した結果、コップに水を注ぎすぎると溢れるように、たまたま、自分に満ちたものが周りにも行き渡る

というやり方が一番、自然だし無理がないしわざとらしくないし、なにより「効果的」な印象があります。

でも比喩で言うのは簡単。具体的に、どうやって?

……を巡る今回の人生という旅、もうしばらく楽しみましょうかね。
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