帳簿つけ&確定申告はスマホで?タブレットで?データ連携して?

が、イマドキですよね。

一例を挙げると、たとえば『Moneytree』というiPhone・iPadアプリがあります。

このアプリ、銀行やクレジットカード会社、ナナコカードなど電子マネーの公式サイトと連携して、口座の残高や月ごとの請求額を一覧表示してくれます。まず、これだけで便利ですよね。
(似たような機能のサービス、アプリには、『MoneyLook』や『Zaim』などがあります)

で。

それを、例えば「やよいの青色申告オンライン」といったサービス(ソフトウェアをPCにインストールすることなくWeb上でクラウド的に使える会計ソフト)にデータ連携させれば、一瞬で1年間のデータがすべて取り込まれるだけでなく、帳簿用に仕訳の科目まで割り振って自動でしてくれるんです。

これ、どういうことか、わかりますか?

事業用の銀行口座と事業用決済専用のクレジットカードの取引を1年分まるまる、一瞬で帳簿にできてしまうんです。しかも、1つたりとも入力ミスがない!!
(通帳とにらめっこしながら、手でエクセルや会計ソフトに膨大な時間をかけて入力してたのが嘘のよう)
※自動で取り込んだ科目がおかしかったらもちろん、取り込んだ後で手入力での修正は可能です

あとは現金での売上や経費、固定資産の減価償却などだけ、手で入力しさえすれば、確定申告の準備完了。

ちなみに現金での売上も、『Airレジ』などのレジアプリで日々、あらかじめ入力しておきさえすれば、これまたデータ連携で一瞬一発!

つまり、

例年、何十時間もかかっていた確定申告の準備が、5分で終わる

とさえいえるわけです。
(修正や決算処理が大掛かりな会社、事業主になるともう少し手間取るかもしれませんが)

もっとシンプルに、手入力にはなりますがiPhone片手にスイスイやるだけで確定申告の準備を終えるところまで帳簿がつけられる、『白色申告・青色申告の仕訳帳 Taxnote』のようなアプリも出ています。
(検索するともっといろいろ出てきます)

「うわぁ〜、そんなん急に言われても、年寄りにはもう、ついていかれへんわぁ〜」
という人は旧来のやり方で、存分に苦労するのも一興かと。

世の中、デキる人、新しいものを素早く吸収して使いこなして時代に乗り遅れずに生きている人のほうが、ラクできて幸せになれて豊かな生活を送れて、当たり前ですからね。そうならない自由も、そうしない選択権ももちろん、アリアリですけど。

ご参考までに。
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