SMマスターは美徳マスター!?

個人的に興味経験ないわりに、なぜかSMの仕事をしている人と知り合う機会が過去に数人いたのですが、最近、そういう人とまた会って話す機会があり(たいてい、SMのほうは副業か、あるいは本業だとしても、副業としての普通の仕事を通じて出会う場合ばかりなんですけどね)、あらためて

SMマスターは美徳マスターだなぁ

と感じました。

特に、S役の人?

怖いイメージあるかもしれないんですが(そしてプレイ中はどんな様子なのかわからないんですが←たぶん怖いんだろうなぁ)、普段は、まるで菩薩のようにおおらかな笑顔で、エネルギーも綺麗なんですよね。
(この綺麗さは、ある意味、自衛隊や軍の訓練係や、演劇やダンス、スポーツなどやはり肉体を限界まで追い込むなかで人の成長を促す的な動きをしている人たちにわりと共通して見られる美徳的エネルギーのオーラ)

やっぱり、苦痛というかを他人に与えるなかで、本当の虐待になってしまってはよくないから、「サービスのS」とばかりに、人一倍、気を遣うみたいなんですよね。
で、Mさんたちの、人前では見せない顔や、人が苦痛で限界に近づいたときにパニックになったりする反応を見るなかで、人間の本性みたいなものを、他の人たちよりもよく見てきているのではと思います(あくまで推測なんですが)。

で、そういう、人の素顔や本性をたくさん見るという経験がなんらかの感慨や気づき?として蓄積していって、結果、おおいなる許しというか、人間に対する目が全般的に優しくなるというかなんじゃないかなぁ、と。

(なんか推測ばっかりでアレな記事だなぁ、今回は)



ええとね、ここからが、たぶん私のブログならではの発信内容ともいえるのかもしれないんですけど、

普段の余裕ある状態の人だけ見ていても学べないことは、けっこうある

緊迫した状態などに置かれた人を見ることでしか、そういう場を共有することでしか学べないこと、は存在する


ってことなんです。

って、こんなの言われるまでもない一般論かもしれませんが。
(だから、世間ではやっぱり、なんだかんだいって人を成長させるうえでは『苦労させろ』的な話が出ますもんね)



ちなみにヒーラーという自分の立場のことを考えた場合、もしかするとSM趣味の人がプレイ中にすら見せない、素顔の奥の奥まで見通すということを常日頃から求められ、迫られます。

そんだけ、人の本性と触れてるんだから、多少は何か私ごときにも、蓄積していくプラスの何か(←客の不満にアテられて溜まる鬱憤じゃなくて)が、あればいいんだろうけど、あんのかなぁ、という……。

まあいいや。

なんだこの記事。テヘペロ
関連記事
スポンサーサイト