動物が死に対して特別な思いを抱いてはいないだろう、と思ってはいるものの……。

その日の朝に飼い猫が急死したことを受け、最期つらくなかったか、思い残すことはないかを聞くため、亡くなったペットとのチャネリング(による対話)を希望された方からの感想です。

チャネリングの概要としては、動物は人間が死に対して抱いているような、悲しい/不幸といった概念を持っていないため、べつに湿っぽい内容にならなかったというのが実際です。

というか、飼い主である人間の心配(死んでかわいそうに)が

「は?なんのこと言ってるの?」

という感じで、猫からするとよくわからないという感じでした。

むしろ、やることはやったし、次の霊的な旅路へ進むぞと淡々としていました。
飼い主さんが面倒をみてくれていたことに対しては感謝していた様子で、そのことは飼い主であるクライアントにお伝えしました。

ちなみにチャネリングに入ったとき、明確に毛並みというか、猫の見た目がはっきり見えて、それをお伝えしたら、その方が飼っていた猫そのものの特徴だったので、やってる自分もなんとなく安心しました。
(猫の写真を見せてもらったりしたわけではなかったので、どんな猫なのか、わからなかったのですが)

あと、死んだ当日ということもあり、エーテル体?というか、霊魂のエネルギーが、つくりたてのゼリーみたいにプルプルした印象だったのが、個人的には興味深かったです。
(死んだその日に動物の霊とコンタクトをとる、ということをこれまでしたことがなかったので)

usamimiさん、本日はいきなりのセッションを引き受けて下さり本当にありがとうございました。

容態が悪くなってから死ぬまでがとても短く、心の準備が全く出来ていなくて混乱していました。

動物が死に対して特別な思いを抱いてはいないだろう、と思ってはいるものの目の前の冷たくなった子を見ていると何か思い残したことはないだろうか、1人で息を引き取ることはさみしくなかっただろうかと考えこんでしまってました。

彼の言葉を聞いてとても安心しました。
動物ってすごいですね。

触れたりできないことはさみしいですけど、
引きずったりせず前を向いて行きます‼︎

そして自然な流れでいつの日か再会出来たらいいなぁと思います。

単純かもですが、先程までの悲しみがとても和らいでいます。本当にありがとうございました。


亡くなった人やペットと話すチャネリングの依頼は、

その人への未練に終止符を打つため

その人の最期の想いを知ることで、その人への気持ちにはっきり区切りをつけるため


に引き受けます。

ヒーラーとして独立当初、前に飼っていて死んだ猫の霊と話したいという方がおられ、一度やって差し上げたらクセがついてしまい、毎日のように、というか本当に毎日、

「今日もあの子とお話させてください。私にとって、本当に心を許せるのは、あの子しかいないんです」

といって依頼をされる方がいらっしゃいました。

この、

亡くなった存在とチャネリングで話すことでかえって未練が増長し、依存してしまうのは避けたい

ところです。

亡くなった人や動物とのチャネリング依頼では、この見極めが重要だなと常々、感じています。

今回、ご依頼いただいた方は、亡くなった当日にもかかわらず、セッションを受けていただいたことで悲しみが和らいだとのことで、ヒーラー冥利に尽きます。
(ちなみにチャネリングしただけで、悲しみを癒す的な処置は何もしていません)

ありがとうございました。

猫さんのご冥福をお祈りします。
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