つらい痛みから解放される 筋膜リリース・メソッド

おすすめです。
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つらい痛みから解放される 筋膜リリース・メソッドつらい痛みから解放される 筋膜リリース・メソッド
(2014/04/19)
滝澤 幸一

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運動というよりは、マッサージ教本に近い感じ?

というか、マッサージじゃなくて、筋膜リリース。

私たち人間の肉体は、全身あちこちに筋膜というのが張り巡らされているわけですが、この筋膜には

酷使しても(運動不足などで)怠けても硬くなり、コリや痛みの原因となる

という、便利なんだか困ったんだかよくわからない性質があります。

筋膜が凝り固まることにも実はメリットがあり、重心のバランスが悪い動き方を続けていたりすると、筋膜のほうで
「どうせこういう歪んだ動きをするなら、あらかじめこの部分の筋膜を硬くしておいたほうがよくね?」
という、良かれと思っての作用なのだとか。
(その代わり、痛むとか動きが鈍くなるといったデメリットも)

筋膜リリースの基本は、圧迫。

なので、マッサージや整体のように難しくないんですね。
べつにピンポイントで何かのツボを押す必要もなく、なんとなく腕や肩や背中、脚などリリースしたい筋膜らへん全体を手などで圧迫してほぐしていくだけ。カンタンです。

圧迫したまま横にスライドさせるムーブというやり方、それにテニスボール、スプレー缶といった身近にあるもので筋膜リリースする方法など、ユニークだし誰でもすぐできる小技が体のパーツごとに紹介してあります。
(背中にテニスボールをあてたまま壁に押し当て、そのままゴリゴリと上下にこするように動いてその部位の筋膜をリリースするなど、自宅で気軽にできるやり方に重点を置いて書いてるぽい?)

(全身やるのにも)1日5分でOKと謳っていますが、なんなら気になる1箇所を数十秒やるだけで全然違う。

時間もかからないしカンタンだし、つらいどころか気持ちよくてラクになるので、おすすめです。

試しに1〜2分、首〜肩のところをリリースしてみたら、翌日、首の動きがラクだし痛くないし柔らかく動いて、驚きました。

そこで思ったのは、運動した人や働いた人が寝る前や運動後にやるストレッチや整理体操。あれ、部分的に実質的に筋膜リリースも含まれてるわけですよね。

このメソッドどおりじゃなくても、方法はなんでもいいから、筋膜を柔らかくコリのない状態にキープするのって、体がよく動くように日々を生きたいなら大事ぽいなぁ、と思いました。
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