Live In Wonder

買いました。
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Live In Wonder: Quests, Quotes, & Questions To Jumpstart Your JourneyLive In Wonder: Quests, Quotes, & Questions To Jumpstart Your Journey
(2013/07/06)
Eric Saperston

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ここに紹介したのはKindle版ですが、厳密には私が買ったのは書籍版です。
著名人の名言集が引用された後で、本の紙面にノート形式で罫線がひいてあり、「あなたにとって大切なものは?」などといった問いが用意されています。

つまり、コラムを読み、イマジネーションを膨らませてから、その問いへの答えをノートに書いていくと、自然と自分の人生観が浮き彫りになるというか、自己発見?につながるということですね。

上記に紹介したKindle版ではノート欄がなく、著名人の名言集といった体裁になっています。

なのでワークはできないぽいのが残念なところですが……。

名言集だけでも秀逸でスカッとするので、英語ができる方は読んでみては如何。

P.S

自己啓発的な文章に続いて自分の思っていることを書き出す、という体裁でいうと、ジェームズ・スキナー氏の

あなたの夢を現実化させる成功の9ステップ (幻冬舎文庫)あなたの夢を現実化させる成功の9ステップ (幻冬舎文庫)
(2012/04/12)
ジェームス・スキナー

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なんかも有名ですね。



このテの「書き出し系」は、自分が本当は何を望んでいるのかを発見するために役立つ……と一般的には言われます。

間違いではないと思います。

ただ、留意点があると感じています。

それは、「その時点のパラダイム(≒価値観、モノの見方)が、その人が神聖な計画に書くなどして決めて来た『本当の夢、本当にやりたいこと』を描写するのに的確なものになっていない場合、かえって迷走して混乱する」ということです。

ちなみにパラダイムの変換・変革にはいろんなやり方があるとは思いますが、個人的にはその点ではまさにシータヒーリングは秀逸なのではないかと感じています。(ただし、『ちゃんと、しっかり』できたらの話)

パラダイムが不幸なものだったり、みみっちかったりすると、そもそも立派な発想を紡ぎ出す、思いつくことすらできないので、書き出した内容を読み返してみると余計に「自分って、なんてバカなんだろう……」と凹むことにもなりかねません。
(ただこれ、見る目があれば『どこが拙いから全体として生産的・建設的なヴィジョンが浮き彫りになってこないのか。それをどう変えればいいか』がピンと来るのですが、それもコツというかが身に付いてないと、『どうしろっちゅーの?』となってしまいそう)



例えば、「人生は無意味だ。それを味わい、嘆き、神を怨む」というパラダイムで生きている人が、何か豊かさや幸せを実現する夢をこうした書き出しワークで見出そうとしても、下手すれば愚痴以下の、怨念めいた言葉しか紡ぎ出されないかもしれません。

そういう場合、まずはパラダイムの変革のほうが優先順位が高いといえます。

もちろん、パラダイムの変革というのは、それこそ人生観がまるっと変わる、世界の見え方が全然変わってしまうわけで、保守的な立場からすれば、これ以上恐ろしいことはありません。

また、変革する気はマンマンでも、どうすれば変革できるのか、どのように変革すればいいのかを見出すのが、これまた至難の業。
(その点、ここでシータヒーリングを使うと、まさに人間の頭で考えてたら絶対にわからないようなことまでわかるようになるので、うってつけなわけですが)

将来的には、こういう「書き出し系」のワークをまずクライアントさんにやってもらい、それを観たうえで、どこをどう変えていくといいのか、を超感覚的にアドバイスするという、スピリチュアルヒーリングとコーチングの間(あい)の子みたいなサービスも取り入れていこうかなー、と思っています。

お楽しみに!!
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