自分の価値を他人に委ねるイシュー解消の顛末

です。

「成功することや、そこにお金・権力の獲得などが付随して手に入ることに対するブロックがあるなら解消しよう」

というテーマでワークしたときのこと。

前にこのブログでも書きましたが、「金持ちと貧乏人」「成功者と失敗者」「勝ち組と負け組」などと物事を便宜上のレッテルで区分して捉える思考がありました。

そういう集合意識があるから、ということで前回はワークを終えていましたが、どうもそれだけでは留まらないぽい。

で、メリットを探ると、

「あえて便宜上の対極なレッテルで物事を捉え、そのうえで自分を必ず、ネガティブなほうに位置づけ続ける」

というのがありました。

それを続けることで、

「この世は良くないものがのし上がり、本来正統な価値を持ったものを淘汰するおかしな世界だ」

ということを他の人たちに注意を促そうとしてたんです。
(あんまり伝わってきてないわけですがw)

そのメリットはさすがにもうないよね、ということで、解消の方向へワークすることに。

で、どうしてそう思ったのかについて探っていて、(ただの妄想かもしれないけど)子供の頃から抱いていた感慨に行き着きました。

どういう感慨かというと、

「自分は天下を統一する血筋を正統に引いているのに、下賤な者たちの策略により追いやられ、本来そのポジションに就くに値しないニセモノが本物だと主張して事実、そういうことにしてしまう。それで自分は、本来は価値ある存在でありながら、転落して惨めな憂き目に合う末路を辿って今に至る」

というもの。

そのことをヒーラーさんに話したら、

過去生でもあり先祖でもある、かつての自分が実際に殿様として存在していて、自惚れではなく民衆からも支持され現実の社会情勢も安泰に統治されていたときの様子を相手のヒーラーさんが霊視してくれました。
高い志を持ち、本当に世のため人のためになる政治とは何かを考え、ベストを尽くして成果を出して、世の中に貢献する生き方ができていることに満足しつつ、決して気は抜かず胡座もかかず、かといってプレッシャーに潰されるでもなく、清明な心で国の未来を見つめる……という在り方をしているとのこと。

それが、その後の世継がどうこうというときに野心ある策略家たちによって血筋が違えられ、いつのまにか正統な子孫が身分を剥奪……というか隠され、結果的に何代にも渡って転落し没落していく運命を辿った、と。

で、おこがましいようですが、自分を真実や正統なもの、価値ある洗練されたものと捉え(というか、自分という魂を依り代にして体現した、創造主の定義する美徳各種)、それが追いやられて否定されるという事象が起きたことをもってして

「この世は酷いところだ」

というバグを発見した気になったというわけ。(デバッガのビリーフを持ってた頃だしな)

それに付随して、

「お金や権力は(もともとそれ自体は善いもも悪いもない、ある概念ではあるけれど)、それを使いこなせない者が手にすると壊滅的な結果を招きかねない危険なもの」

というビリーフも生じてました。

でもって、正統じゃないと自分の目には映る連中が金や権力を手にするようになった世界は、つまりは「ろくでもない」ものと映り、そこに対して憤りもし、絶望もして、怒りさえ抱いていた、と。

そんなこんなで、

「この世からは真実が追いやられる。そして私は真実だ」

というビリーフが。なんか都合いいなぁw

さらに

「正統な価値を持つ自分が成功して、その他の正統でないインチキニセモノ連中と同じ『成功者・金持ち』というカテゴライズをされるのは耐えられない」

という想いもあって、意地でも今世では金持ち成功者側になんか行くもんか、と思うように。

それでいて、「必ずしも血統や何かの制度である地位にある者が絶対に優位に立つというわけでもない」という真実も知ってしまっているから、敗者復活もアリでしょ、下剋上だってアリでしょ、ということも深いところでは知っている。(が、認めると都合が悪い。なぜならバグを見つけた!という思い込みが嘘だとわかってしまうから)

めんどくさっ!!!

そんなわけで解除。

で、真実がこの世で持ちうる力や、それを体現していける、そうしても安心安全的な周辺の呼び覚ましで補強~。

これで自分本来の在り方を実現していく(≒成功している人生を歩める)かと思いきや、今度は

「家族や、家族同然の仲間ができる気がしない。だから成功は無理だ」

が浮上。

原因は、

「家族は重荷だ」
「家族すべてのカルマを引き受けて解消しなければならない」

が入ってました。

で、そうじゃないほうへ置き換え~。

続いて

「自分が自分の本当の在り方を実現することはできる気がするようになったし、他人からのサポートも、家族や家族同然の暖かい人たちからの支援も得られる気はしているけれど、世間に自分を理解してもらえる気がしない」

が浮上。

すると、

「自分はこの世がまだセーフかアウトかをジャッジ(判断・審判)する大天使グループの一員であり、その役目はあくまで創造主の定義と人々の在り方を天秤にかけてどれだけつりあってるかズレてるかを見定めることだけ。つまり、自分で自分に価値を認めるとかそれを受け入れるとか主張するとかわかってもらうという概念一式が一切、エネルギー信念体系に入ってなかった」

ことが判明。

なんじゃそりゃ~~~!!!

で、消去法?的に、あきらめ的に

「自分に価値があるのかないのか、あるとしたらどのくらいどんなものなのかを決めるのは他人であり、自分が一切、関与すべきことではない」

がビリーフとして成立してました。

わけわからんわw
(でもこれ天使系の人にはありがちDA・YO・NE・!)

でもって、なんでも二極で捉えるモノサシで見てると冒頭に書きましたが、悪い意味で「自分と他人」を別だと思ってたんです。
いや、個体として別だというのはむしろわかってないとやばいですが、私がいつのまにか思い込んでたのは

「自分は創造主の一部であることをわかっている側だが、他人はそのことをわかっていない(し、わかるだけの能力?もない)」

ということ。

どんだけ人のこと軽く見てんねん!って感じよねw

そこらへんは、しこしこ是正する呼び覚まし各種をしていって矯正~。

決め手となったのは、

「(これまで、ある一定の時空間のなかで決められたルールに基づいて)ジャッジしてOKかNGかしか見ていなかったけど、世の中の発展の方向性として、新たな次元、時空間といったものが創造され移行する可能性がある(ので、既存の使命の枠に捉われずに生きることで新たな世界の在り方への突破口が開けるし、そのためになら今の使命から降りても問題ないし後悔も心残りもない)」

の呼び覚まし!

ある意味アセンションというか、要は「世界の終わり」が必ずしも大天使がラッパを吹いて全部壊して0からやりなおし、というだけではないということですね。

書籍「祈りの翼に乗って」でも、ヴァイアナがキリストと夢の中で会って世界の終末を見せられて大喜びするシーンがありますが、本当の世界の終わりは、破滅ではない……ということを受け入れました。

(不思議なのは、私はこのことを知っていた筈なのに、気づかなかったこと。つまりこれまではデバッガとして世の中の落ち度をネチネチと指摘したいがために、忘れたフリをしてたのですね)

あ、これ何気に「前に進みたくない」にも繋がるね。

自分が、ある時点で成立した物事のすべてを知り、欠点や間違いをすべて指摘し、それがすべて自分が納得いくように直されるまでは次に進みたくない、という。

つか、いちいち今の枠にとどまってこだわってデバッグなんかしてるくらいなら、バグ報告をまとめて創った「次期バージョン」をシステム全体に上書きしたほうが効率的じゃね?という。。。

(つまり私はWindows型だったんですね、でも、新たに見えた方向性はMac型)

あー、いま思うと不毛やわー。

はい、この世の終わりを告げる大天使の使命、解除w

まあでもこれで心おきなくラクに生きられますわ。

解除した使命も、投げ出したんじゃなくて、もう今これからの可能性を最大限に実現するために有効とも思えないものばかりだし。

そんなこんなでひと段落。えがったー。

何気に大きかったのは、この世の終末を告げる大天使グループの使命を持ってたことね。

いやー、これが入ってると自然と、ありとあらゆることを点数つけて良し悪しでしか見ないし、他人からしたら裁かれてる感あって居心地悪いだろうなー。。。

まぁでもようやく、解消できてよかった。

ここ一連のワークの、現時点での総まとめという感じでしょうかね。

ぽてちん。


P.S

殿様の身分だった自分が転生した先が、その一族が没落しきった末路だった(という感慨を抱いている。事実としてはそれが嘘でただの思い込みだとしても本人はそう感じてるから少なくとも本人の行動や思考に影響は及ぼす)……というのは、

子供をつくりたくない(その前提としての結婚もしたくない)

というのとも繋がります。

だって、以前は良いご身分だったのに、その子孫として生まれ変わってみたら没落しきっていて、惨めな身分の高くない貧乏な家柄になっていた……となったら、

「じゃあもう子供つくんのやめよう。だって、次にもし自分の子孫として生まれ変わって、もっと酷い有様の家柄になって産まれたら、耐えられないもん」

と思ってもおかしくないでしょ。(実際そう思うところがあるから、幼稚園の頃から執拗に『自分は結婚しない!今回は子供ももたない!』と強行に慌てふためいてたんでしょうし)

イシューって、いろいろ繋がってるのねー。(他人事)
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