長友佑都体幹トレーニング20

読み&映像視聴+実践しました。
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長友佑都体幹トレーニング20長友佑都体幹トレーニング20
(2014/03/21)
長友 佑都

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この長友という人、有名なサッカー選手らしいですね(全然知らない)。

トレーニング技法自体は、木場克己さんという、体幹トレーニングの教祖的存在(←というと語弊あるかな)の監修に基づいています。(おそらく長友という人は客寄せパンダ的にモデルをしているだけ)

⇒木場克巳さん公式サイト「体幹理論」はこちら

DVDつきで、実際の運動の様子を長友選手が実演してくれるのでわかりやすいかも。
(ちなみにDVDのメニュー画面も、こまかく設定されてて本のページに該当する運動だけを再生しやすくなってる)

見た目以上にキツいです&難しいです

体幹トレーニングはどれもそうだと思いますが、単純に体力や筋力があればいいというものではなくて、バランス感覚や四肢の隅々までこまかく脳が動きを制御するだけの神経(の発達&訓練)が欠かせないんです。

乱暴にいえば、片足で立って目を閉じてもよろけないで立っていられますか、的な、脳による体の制御能力が問われます。

だからやりはじめは、体力的にキツいとか回数がこなせないという以前に、体がよろめいてしまってDVDのとおりの動きがそもそもできない事態が考えられます。

だから、自転車を乗れるようにする練習の最中のような、“ちゃんとやりたいのにうまくできないストレス”がハンパない。

重さに耐えさえすれば誰でもできるダンベルなどの筋トレのほうがどんだけラクなんだろう、という感じ。

ただ、神経が発達し終わるまで(というか小脳がバランスの計算を終えるまで)、何度か(も?)やっていくと、すごく「効いてる」感じがするんです。

どう効いてるかというと、つまりそれまで使ってなかった&発達できてなかった部分の筋肉などが動くようになるため、凝らなくなるんですね。疲れにくくなる。

べつに運動選手でもない限り、体がしなやかに動くようになったところでなんだよ、という考え方もあると思います。メリットがわからないというか。

でもこの体幹トレーニングは、運動選手などでなくとも、日常生活を送るうえでの恩恵が大きいです。

1つあたりの動きが数十秒でできて、道具も広い場所も要らない(せいぜい畳一畳分の広さがあればいい)という点も、習慣化しやすいというか。本に書いてあること全部やらなくても、自分の弱いところが鍛えられる運動をいくつかピックアップして、それだけヒマなときやるようにするだけでも全然違う。

長友選手のインタビュー映像(最初はうまくできなかったけどだんだんできるようになっていって〜系の話題)も収録されてるので、ファンの人にとってはオイシイかも&ファンでなくとも、励みになるかも。

ご参考までに。
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