乳と蜂蜜

シュタイナーのこの本を読みました。
   ↓
身体と心が求める栄養学身体と心が求める栄養学
(2005/01)
ルドルフ シュタイナー

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個人的に「あぁ!」と思ったのは(←雑っ!)、

六角形の力

です。

天然の水晶(など鉱石類)が六角形で結晶化するのには理由があり、そういう形をとらせるような地球の力が働いているからだ、との解説があります。

そしてその地球の力は水晶だけでなく当然、私たち人間にも働きかけている、と。

人間は水晶とは造りが違うから石化しないような在り方で六角形のエネルギーを調和するけれども、人間の造りに応じた在り方で、良い感じに六角形のエネルギーを取り入れてないと健康でいられないわけです。

で、食べ物のなかで人間に六角形の力を補給してくれるのが乳と蜂蜜(蜂の巣の部屋1つ1つはまさに六角形!)。
大別すると赤ちゃんは乳が合い、老人は蜂蜜が合うそうです。

これより詳細には述べませんが、ようするに唯物論的な「牛乳にはビタミン○が入っているから人間にとって有益だ、栄養となる」という現代の栄養学の捉え方をして「物事がわかった」となってしまうのはどうよ、という警鐘なんですよね。

六角形の力のくだりで余談的に、人間の六角形のエネルギーに蜂がどう反応するかが書いてあるのですが、これが個人的にはツボ!

概要だけ述べると、(養蜂家など蜂と接触を持つ)人間が平常心でいれば六角形の力が人間のなかで良い感じ(中立、的な?)だから蜂は何もしないけど、怖がって気弱でいると六角形の力がしぼむ(内側に萎縮する)し、人間が蜂に攻撃的・威嚇的だと今度は六角形の力が外側に膨張するから蜂が「自分たちの(巣にある)六角形の力を奪いにきたのではないか」と防衛して刺してくる、というもの。

これね、人間同士でもすごく感じるんです。

それこそ、

新世紀エヴァンゲリオンに出てくる「使徒」が使うATフィールド

みたいな六角形のエネルギー磁場が、人間にもあるんです。
(そういえばATフィールド、あのアニメ作品の中では六角形ではないものの、八角形で幾何学的に描写されてますよね!)

私が見えないエネルギーや、そういうエネルギーを扱うことができるようだと天然で気づきはじめた小学生の頃、いちばん最初に自覚した&練習したのがまさにこの、六角形のエネルギーバリアでした。

人と接するとき、威圧的になると自然と六角形のバリアが広がり、相手も(本人もどうしてそう感じるのかは理屈ではわからないけど)他人のATフィールドに触れると不快になる。でも強気で相手にこちらが何かをゴリ押しするときは、単に言葉や態度だけでなく、この六角形のエネルギーバリアを拡げてあえて相手をグイグイ押し付けると、圧迫された相手が弱気になってこちらの言うことをききやすくなる。
(ガキ大将的に他人を圧迫して自分の要求を通すのが得意な人は、この見えないバリアの力を、エネルギーとして霊視はできてないとしても、本能的に使いこなせる人なんだと思います)

逆に気弱になると、ATフィールドがしぼみ、相手につけいるスキを与えてしまう。

このバリアを自在に拡げたりしぼませたり、をできるように自己流+守護霊からのレクチャーを受けながら訓練してたっけ。

そういえば小学生当時は牛乳を1日2ℓ以上飲んでたし、中学生の頃にはサントリーの『はちみつレモン』がたまたま流行り、缶ジュースをしょっちゅう買って飲んでたし、自宅でも蜂蜜にレモン汁を混ぜてお湯で割って飲むほどハマってたなぁ。

本能的に自分を強くする栄養(しかもそれはいわゆる現代の栄養学にいうビタミンやミネラルではなく、ここに挙げた六角形の力のような、霊的な栄養)を欲して、摂取してたということなんでしょうかね。。。

……おっと、脱線が過ぎましたが、ようするに現代の栄養学では解説しきれない、霊的な観点からみた栄養学について書かれていますよ、というご紹介。
(注:本に書かれていることのすべてが、文章の字面を読んだそのとおりの解釈で正しい……ということまでは保証しかねると個人的には思いましたので、自己責任でお読みください)

あ、ちなみに現代の栄養学と霊的な栄養学の中間みたいな論として

塩は思考(に向かう衝動)をつくり、燐は意思をつくる

とあります。

私は幼稚園児の頃から、やたら物事を考える子供だったのですが、そういえば幼稚園の頃、台所に行って塩を指につけてしょっちゅう舐めてたなー、と思い出しました。
(この『塩舐め』は、私の弟妹でも、やる子とやらない子がいたし、親が子供の塩舐め癖をどう治させるか、近所の奥さんたちと話しているのを聞く機会も何度かありました。わりと一般的に子供がすることなんですかね?)



この本に書かれた内容とは関係ないかもですが、私は以前から

・鳩のヒナには、親が出す「ピジョンミルク」がないと育たないので人口飼育が難しい

・ウナギの人工繁殖は、幼生の餌を人工的に創り出せないから不可能


という話がすごく気になってました。

ようするに、

「現代の栄養学がいう栄養だけを化学的に合成して『生体が育つのに必要とされる分量はたりてるから』といって与えるだけじゃ、ダメなんじゃないか。現代の栄養学で視野に入れていない、それこそ見えない霊的な?栄養みたいなものが生命には必要で、そのことを現代の栄養学はまったく考慮しておらず、それ故に完全ではないものになってしまっているのではないか」

という、これまた以前からなんとなくモヤッと感じていた私の直観を裏付けてくれているような気になったわけです。
(注:いちおう世間的な常識?を鑑みて、私が現代の栄養学を不完全な良くないものと正式には一切、表明していないことにしておきます。実際、自然科学的な進歩があってこそ拓けてきた栄養学の新境地という恩恵も確かにあるとは思ってますし)

そんなこんなの経緯があったので、今回ご紹介した本を読むことで、自分のなかでは「やっぱり!?」という驚きがありました。

また、ただ機械的に「たんぱく質を○g摂取すれば健康でいられる」といったデータ理論どおりに食べ物を食べるというのではなくて(私、放っておくとこっちにどんどん突っ込んで行くタイプで、サプリだけ飲んでれば料理なんか食わなくていいじゃん、と思うほう)、新鮮な食材を調理した食べ物をきちんと食事していくのって大事なんだろうなぁ、と再認識させられた体験ともなりました。

ご参考までに。
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