ホット・ヌード・ヨガ(Hot Nude Yoga)

ヌード(全裸)でヨガをするクラスはあちこちにあり、日本にもいくつかありますよね。

セクシャルな意味合いや気持ちを除外して、生まれたままの姿でリラクゼーションのためのエクササイズをする醍醐味はあると思います。

私が個人的に、ヨガのエクササイズの参考動画として重宝しているのは、こちら。

Hot Nude Yoga

ニューヨークを拠点とする教室のようで、私自身は参加したことがないのですが、ネット上から動画ファイルを購入して視聴できるので、役に立ちます。それも、数ドル~(=日本円だと数百円~)という安価で購入できるので、日本でヨガのDVDを買うより安上がり!!

この動画、成人男性(人種としては白人や黒人など、アジア系以外の人がほとんどですが)が全裸で集団でヨガをしています。もちろんモザイク修正などもなく、丸出しです。

なかには生理的不快感(あるいは性的興奮)を感じる人もいるのでしょうが、モデルさんたちのスキルが高く、インストラクション(口頭での指示)も的確で、服を着てるとわからないこまかい筋肉や関節の動き、重心のかけかた、呼吸などが微細に読み取れるので、個人的には重宝しています。
(また、自宅でヨガの練習をするときの模範用としても使います。かくいう私は服を着てやっていたりしますがw)
(どうせ観るなら綺麗なオネエちゃんのほうがいんじゃね?という声はあると思いますし、女性の着衣インストラクション動画で参考になると感じるものもあります。ただ、私の肉体が男性なので、女性インストラクターやモデルさんの体の動きが参考にしにくいと感じることがあるんです。だから男性モデルがやってるほうがありがたいかも。 あくまで、落ち着いて、エクササイズの習得と向上に集中したいんです。美術のヌードモデルデッサンをしてる人がエロいことを考えたりしないのと同じように)
(あと、『男の裸を見るなんて気持ち悪い』とは私は思いませんし、またそう思う人・言う人が(男であっても女であっても)大っ嫌いです。男の裸のどこが気持ち悪い、どこが醜い、どこが汚い……と思っている派なので)

ご参考までに。


後から知ったのですが、この教室の創始者アーロン・スター(Aaron Star)はゲイだそうです。

とはいえ、このヨガ教室はべつにゲイのためでもなければ、ましてや性的な刺激・興奮を期待する人のものでもないと明言しています。
(クラスで、他人の性器に故意に触れるのは厳禁だそうです)

ゲイでない男性生徒のインタビュー動画が無料でサイトからダウンロードできるのですが、「はじめは男だけで素っ裸でヨガだなんて変に思ったけど、やってみると良さがわかった。性的な目で見てる人もいないし、周りの生徒でゲイの人もいるけどモーションをかけられることもないし」といった調子で、なんか感慨を語ってましたっけ(←雑)。

逆に、ゲイである創始者としては、ゲイの生徒が、ゲイである自分を恥じないよう解放することの役に立てれば……みたいなことも、別のインタビュー動画で語ってた気が。

個人的には「ふーん」という感じで、ヨガができれば個人か集団か、全裸か着衣かはどうでもいいというのが本音ですし、全裸で集団でヨガやったからなんだよ、という感じです。実際参加してみたら何か別の感慨が湧くのかもしれませんが、べつに積極的に参加したいとは思ってないなぁ。

(もっというと私、ゲイの人がなぜ何かを?自分を?自分のセクシャリティを?『恥じる』のかがまったく理解できません。『偏見をもたれて不利』というならわかる気もしますが、なんだろう、、、恥って、自分で自分をいけないと思うってことですよね……。ゲイでありつつ、ゲイである自分はよくないと自己評価するってことなんでしょうか。同性愛を禁止している宗教が文化的に根付いている国だと、そうなっちゃうのかな?でも日本はこれといってそういう風潮?もない気がするし……。むしろ文化的に男色はアタリマエのものとして日本人の間にずっとあったわけだよなぁ。。。でも日本人のゲイ能人、女装芸人?と呼ばれてる人たちがトークのなかで、自分を恥じるというか、謙遜なのかもだけど卑下するようなことを言ってるのをみると『?』と思います。日本にもゲイ差別みたいのって、あるんですかね?)

(例外的に、ハワイの大自然のなかで全裸でヨガするDVDセットがあり、それは(ネットで動画購入ができるようになる前)わざわざ海外から個人輸入して購入したのですが、自然のなかで全裸ヨガというのが、なんか気持ち良さそうでした)
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