ベアブリック

熊の形をした人形。

ベアブリック公式サイト

名前は知らなかったけど、言われてみれば誰かがキーホルダーとかにつけてるのを見たことある、という感じ?

でも、ベアブリックに詳しい人に聞いたら、何時間たってもネタが尽きない!!

ある種のマニア性、とくにコレクター意欲をかきたてられる商品のようです。
(かつてのビックリマンシールみたいに、『第○弾』などとシリーズ化されていて、いったん発売時期が終わると、オークションなどでないと入手困難。当然、人気のある模様や絵柄のやつはプレミアがつく、的な)

さらに、他のアニメ作品のキャラクターや実在する有名人などとコラボレーションしたり、限定版のレアフィギュアもあったり。

ベアブリック NAVERまとめ

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個人的にすごいなーと思ったのは、あくまで形は統一して、絵柄だけでバリエーションをつけるという点。
他のアニメ作品とコラボする場合にも、「特別に形を変え」たりせず、あくまでもベアブリックの形のほうにキャラクターを無理くりにでも合わせさせる徹底ぶり。

この、発案者のコンセプトが一切ブレないところに、人が惹かれるんじゃないかなぁ〜と個人的には思いました。

雑誌とか舞台演劇などのショーをつくる現場にわずかながらいる立場からすると、他人の商標が絡むときに妥協しないって、不可能に近いんですよ。どっちかが折れて泣きを見ることになる。下手げに妥協するともう、自分の商品や作品本来のコンセプトがぐちゃぐちゃになって意味がわからなくなってしまう。
かといって、ああだこうだ主張してくる他の人の言いなりにホイホイ合わせたからといって、結果オーライになるとも限らない。

フタを開けてみないと、商品や作品がヒットするかどうかはわからないのに、フタを開ける前の段階で、制作者たちはああでもないこうでもないと考えなきゃいけない。

その理不尽のなかで、一貫したスタンスをとり続けられるというのは凄いことだと感じます。

しかも、コラボしてる作品も、本来ならめちゃくちゃ基準に厳しいライセンスの作品ばっかり!!

どういう強い立場にいる人なんだろう?と興味津々。

いずれにせよ、最近はなんでもかんでもユーザーやスポンサーが主導権を握りすぎて?制作者に「魂」がなくなってきて?一本、スジを通したモノづくりって珍しくなってきてると思うので、励まされた次第。

ご参考までに。
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