ミカエル効果!? フルートを買った経緯

まぁ、戯れ言ですわ。

2011年の秋頃、なぜか貴金属を買ったほうがいいような気がして、いろいろ探してました。

で、大天使ミカエルをかたどった彫刻付きの指輪(普通に考えると、あまりにゴツくてコスプレ的w)を見つけ、値段を見ると純銀製が約10万円、純金製が50万円、プラチナになるとそれ以上……というところ。

プラチナはさすがにアレだから、純金製を、と注文する気バリバリでいたのですが、ふと、

「指輪って、身につけるくらいしか、使い途がないんだよな」

と思い。

で、創造主に「なんかベストな買い物ほかにない?」と聞いたら、ヤフオクを見ろと言われ。

それで見てみたら、ムラマツのPTPモデルが目に留まり。

指輪を買おうとしたとき値段のアレさにやめたプラチナも、フルートという実用性を加味するとアリかもという結論に到達し、思い切って購入。


「なんでまたフルート?」

というと話は長くなるけど、小学生のときにやってた聖闘士星矢でセイレーンのソレントがフルートを吹いてるのを見て欲しくなり、伯父と「小学校卒業までにジャンプで天井に届いたら買って」と約束し、(ジャンプ力は自信があったので)ヤマハのいちばん安いモデルのを買ってもらったというのがきっかけ。
でも習うでもなく独学で、とりあえずリコーダーで習う曲をそのままフルートでも吹ける、という程度にはなったけどなんとなくそれっきり。
でもって20代後半になって、なんとなくフルートをちゃんと習ってみたくて某チェーン展開?系の教室に通ったけど、完全に「社会人のヒマつぶし」的なグループレッスンで、真面目にやろうとすると笑われたりドン引きされたりするノリ。それにうんざりして、3年近く通ったけどなんの上達もなく頓挫……という状態だったのですよ。

で、こんだけドカンと金つかって、素人にはもったいないくらいの笛を買えば、さすがにやるんじゃねえかと。

でもって笛は届き、届いたからには今度こそ……と先生を探し、ベストな先生と巡り会い。

そこからは面白いように上達してます(現在進行形)。

でも上達というよりは、ピアノだけやってたら絶対に知らなかったであろう音楽の奥深さというか、波動としての音楽についての理解はすごく深まったかも。
それが本業である超感覚ヒーラーとしての見識にもいろいろ役立つところがあって、一石二鳥だった。
べつにプロとして食えるフルーティストになるとかじゃなくても、充分に有益だったと感じる。

なんだかんだ、導かれたのかも!?(←お気楽なスピ系の人がわりと使う結論)



でも今思い返すと、なんのきっかけもなく、貴金属をあんなに欲しく思ったことなんか、後にも先にもあのときしかない。(宝石はわりと衝動買いするほうですがw)

でもってよくもまぁ、前後の見境なく、フルートをどうしても習いたいとかもなく、ポーンと買ったもんだよなぁと思う。

でも今思うと、あのタイミングであの製品を買ってなかったら、その後のフルート人生の展開はなかっただろうし、それとシンクロした人生の拓かれ方も無かっただろうなー。

そんなこんなで、人生には時折、なぜか今これをどうしても買うべきだと思う瞬間はあるし、そこで仮に大損だと感じるような出費であったとしても、その損失にもちゃんと自分で責任とるぜ的な覚悟があれば、買っちゃってもいんじゃね?とは思えたかなー。

いま思い返しても、「いい買い物をした」としか思いません。いま、自分が買ったより高値で誰かが引き取るといっても、単に「利益が出るから」というだけの理由では、売らないだろうなー。
(笛は、材質に由来する金銭的価値もさることながら、1本1本、個性がある楽器なので、別の素晴らしい笛に巡り会える保証はないわけで。また、もし誰かに今の笛を買ってもらえたとしても、そこで得た金で、別のフルートを探して買うでしょうし)

自分が買ったフルートはある意味、素人が練習で吹く分には「一生もの」といっても過言ではないので、むしろこの1本を我が生涯を共にした笛、として一緒に生きていきたい的なスタンスなんですよねー。
(金額でしか物事の価値を把握しないバブリーな同年代より上の男性陣からは、単に値段が安いというだけで笑われますが)



モノだけでなく人(それこそ結婚相手になることだってある)もなんでもそうですけど、何か自分に完全に準備が整った!という自覚と自信が満ちる「前」に、ふと訪れたりするんですよね。

で、そこで尻込みして後ずさりしてやめてしまうと、そこで終わり(勇気を出して前&上に進めるか?というイニシエーション不合格!)。安心安全な、「これまでとなんら変わらない日々」に逆戻りです。(それはそれでいいっちゃいいけど、自分のエネルギーレベルが実質的に上がってきてると、不完全燃焼で不満を抱えがちになるかもねー)

そこでエイヤッと「見る前に飛べ」を実践できると、不思議と酷いことにならない。
(酷いことになったらごめんなさい←謝る気ゼロ)

まぁそんなこんなで、生涯の伴侶とは、思いもよらぬところで不意に出会ったりするものだよね、というところで〆。
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