ひとり鍋のお供に。

1人分の鍋をつくるのに便利な、こんな調味料(だし)シリーズが発売されているのをご存知でしたか?

鍋キューブ(味の素)

プチッと鍋(エバラ食品工業株式会社)

鍋キューブのほうは、その名のとおり、だしがキューブ型(固形)になっていて、1キューブ=1人分を必要な分だけ鍋に入れるだけ。

プチッと鍋は、カプセルに入ったつゆを、その名のとおり「プチッ」と開けて、中身を鍋へジョーッと注げばOK。

これね、自炊が多くて料理ができる人は

「べつにそんなの使わなくても、これまでにあったようなボトル入りのつゆの素を使えばいいじゃない」

みたいなことを考えるんでしょうけど、自分で「どのくらい、つゆを入れたらちょうどいいか」の加減を決めなきゃいけないというのは、料理があまり得意じゃない人にはハードル高いんですよ。

それに、「たまーに、たまたま」鍋をやってみた、という人の場合、単純に、余ってしまって次はいつ出番が来るかわからない&その間ずっと保存・保管するのが邪魔で面倒、なんですよね。

「レトルトパック入りのスープを半分しか使わなかったら、ちゃんと封をして冷蔵庫に入れておけばいつか次に使う時に……」

なんて思ってても、それこそ何年でも冷蔵庫の片隅に陣取って使われない……みたいなことになりがち。

ほか、キムチ鍋とか白湯鍋とか、ちょっと変わった味付けの鍋だと、寄せ鍋みたいに「とりあえず、うどん・そば用のだしつゆを入れとけばOK」とはいきませんよね。

そんなときにこれら製品群が役に立つ、と。

それでも主婦の人や料理好きな人は「そんな横着な」と思うかもしれません。

でも前述の鍋キューブなんか、

初年度の売上は20億円超。入荷してもすぐ売り切れて買いたくても買えない状態

だったそうですからね。

論より証拠。こんな製品を使うのはものぐさだの情けないだのと意識の高いところから嘆いてみても、みんなこういう便利なのを求めてたわけですな。
(これ、単純に『便利な商品の紹介』のつもりで書いてますが、ビジネスアイデアの新たな発見、みたいな意味でもハッとなる人いるんじゃないかなぁ?なにも、まだこの世にない全く新しい何かを発明なんかしなくても、『1人分の小分け』をするだけで、売れちゃうわけですよ。ありがちな商品にほんのちょっとした工夫をするだけで、ヒットを狙える可能性はいくらでもあるということですよね)

だらだら書いちゃいましたが、単純に便利なのでオススメー。一人暮らしの人には特に、ね。
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