誰のことも蔑んだことなんかなかったんだ

個人ワークメモ。

子供の頃から批判的な人間だとは思ってた。もっとよくするにはどこをどうすれば、という視点で物事すべてを見ていた。

それで、重箱の隅をつつくようなこともよく言ってた。

それに加え、人間は誰でもやればできると思えばこそ、やれてない状況に堂々とヤジを飛ばすこともできてた。
(やっても無理だと思った相手をdisった覚えは1つもない)

だから、

「人を小馬鹿にしたようなこと、誹謗中傷のように聞こえること」

を言うのは日常茶飯事だったけど、

「人を小馬鹿にしたこと、誹謗中傷したこと」

を言うのは一度もなかったなぁと思う。

だけど俺の行動や言動を前者だと思う人たちからは、さんざんダメ出しをされた。

「人を蔑んではいけない。優越感に浸るなんてもってのほかだ。悪いところより良いところを見て褒めろetc」

もちろんそういう言葉も、処世術を修得するうえでは有効だったし、その意味ではありがたいとは思ってる。
(だから今は、内心『ハァ?こいつ何を頭のおかしいこと言ってんの?』と思ったとしても、時と場合に応じて本音を言うのが得策じゃないと思ったら、そんなことはおくびにも出さずに微笑みをたたえて相槌を打つよ←そこまであけすけに言わなくても)

ただ、自分はそう言われすぎて、

「自分は他人を小馬鹿にして誹謗中傷する、悪い人間なのか」

と思い込むようになっていってしまった。

でも、その人たちにも見抜けなかったんだろうな。俺が本当に、心の底から、誰かを蔑んだり誹謗中傷したことが一度もないということは。
(それは俺の演技がとても上手かったということでもあるんだろうけどw)

でも人間べつにみんな完璧じゃないから、できなくてもしょうがない。実際、誰のことも怨んでないし。
(もっと言うと、自分にそういうことを言ってきた人たちをいちいち覚えてないと言ったほうが適切なんだけどw)

第一、俺に向かってああだこうだダメ出ししてきた人は、思えばその本人の価値観を押し付けて、俺をその人のカラーに染めようとするのが動機の大半だったように思う。ようするに独裁者。自分に従わせたいだけの(自分の考えだけが絶対に正しいと信じ込んでいる)人間。
そういう人間の言葉に従う必要なんてないよね。



まぁそんなわけで、自分は昔から今に至るまで、誰かのことを蔑んで小馬鹿にしたことなんか一度もなかったし、これからもおそらくないんだろうなぁということを再確認できた次第。

ていうかね、よく「人を蔑まない、馬鹿にしない」のを「努力してそうする」という位置づけで捉えてる人がどうやら多いっぽいことが、個人的には不思議なのね。まるで、気を抜いたら誰かを蔑んで馬鹿にしてしまうみたいだよねそれじゃあ(←実際そうなんだろうか)。

でも自分の感覚からすると、どちらかというと「気を抜いて自然にしている限り、誰のことであっても『神の一部という意味では平等の、現実創造能力を持った存在』と捉える」ほうがデフォルトなわけ。
どんなに弱くて無力そうに見える人でも、自分はもとより、もっと凄そうに見える権力者・実力者とまったく平等な、現実を創造する力をみんなみんな持ってる。だから、「誰は誰より上、下」なんて真実でない物の見方をするだけ、自分が損するのね。むしろ、(現実創造能力という点において)人間同士で優劣をつけるなんて、そっちのほうがおっかなくてとてもとてもできない感じなのさ。

もしかしたらだけど、このことを知らない(というか忘れている)人間が、俺の行動や言動を表層的にみて

「あ、こいつは他人を小馬鹿にしている」

と捉えるという図式なんだろうな、と。
(もちろん今となっては、そう勘違いされること自体が世渡りのうえでデメリットあると気づいてるから、そう思われないように立ち回るよう心がけますけど)

乱暴なことを言えば、「人を蔑むな」と言う人のほうこそ、他人を蔑むことがあるんじゃなかろうか。
(他人を蔑むという発想がまったくない人間は、そもそもそんなこと思いつかないはずだし)

そして、他人から「人を小馬鹿にしている、蔑んでる」と言われたとき、本当かどうかよくわからず「そうなのかなぁ」と思ってしまった自分のほうこそ、「人を蔑むとは、小馬鹿にするとはどういうことか」がわかっていなかったんじゃないかと。(←これは、良い子ぶってるというよりは、元天使にありがちな、人間界にあるネガティブな思考がバッサリ欠落して生きづらい『欠点』的な要素といえそう)
蔑むという概念がちゃんとわかってないからこそ、否定も反論もできず、なんとなく受け入れてしまってたんだろうなぁ……。

あ、ちなみに、シータヒーリングで創造主とのチャネリングができるようになって、ようやく、人間界のネガティブな思考各種が理解できるようになりました。

といっても、ネガティブな感覚をダウンロードしたわけじゃなくて、誰かの観点に立って物事を見たときに自分にない感覚や思考があり、それを創造主に聞くと「これが『蔑む』ということだ」と返ってきて「あぁ!そうなんだ!!」という……。

個人的には、これまで人間界特有のネガティブな概念が欠落してることに引け目を感じてたけど、いざ理解できるようになると、

「え……。もしかして大方の人間は、こんな冷たい重苦しいエネルギーを抱えて、無意識にそのエネルギーが沸き上がってきたりする(≒無意識に誰かを蔑んだり嫌悪したりする)状態で生きてるの?うわー、大変そう」

というのが率直な意見なんですが。

あー、だから「みんなから頼られるリーダー」は、そういうネガティブ思考も清濁併せ吞んでわかってる系の人が選ばれるんだー、とも思ったりして。
(元天使の人って、本人は自然にしてるつもりでも、二元性でいうポジティブな要素しかなくてネガティブが欠落してる分、いわゆる人間人間した人間たちからは『ポジティブで素敵』と慕われるというよりは、『ネガティブの欠片もなくてポジティブなことばっかり言ってて気持ち悪い』と思われて支持されにくかったりする……)


おぉ、ここまで(なんの事前構成も考えずにチンタラ)書いてきて気づいたけど、これはアースエンジェルにありがちな問題について示唆する1つの事例、という意味合いを持つエントリーなのか!!(←ギャグを言ったあとに『今のギャグはどこが面白かったか』を解説するのに似た“やっちまった感”)

元天使ってのも、いいことばかりじゃないんだよねぇ……。(まさかの愚痴〆)
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