[戯れ言]蓮っ葉女、男女関係を深刻に捉えるオンナにモノ申す

むかーし、書いて、あまりの「……」っぷりにお蔵入りにしておいた文章ですが、なぜか捨てられないのでいっそ掲載してしまおうという次第。読んで気分を害しても知りま千円。
 ↓

女子会などで男にフラれたとか彼氏・旦那が酷い系の愚痴はよく出ますが、女子としての側面も持ちつつも男として生きてる自分からすると、

「あんたさぁ、いいトシしてまだ男のこと美化してんの?生の男と結婚までしてるのに、それでも男がどんな生き物かわかってないわけ?蚊にむかって『無断で人の血を吸うな』って教育しようとしてできずに焦れてる人みたいだよ?いい加減気づこうよ、男のそういうところは治らないんだってことを。大事なのは対処法。蚊に刺されたくなかったら、こっちが虫除けスプレーするしかないんだよ」

と感じることがすごく多いんですよね……。

シータヒーリングでソウルメイトと出会いたい云々のセッションをするときも、希望する男性の条件を聞いたり、理想の男性とやらとどんな付き合いがしたいですか?と聞いたときに女性クライアントの言うことが男からすると

「いやぁ、、、人類史上、そんな要求を満たす男が1人でも生まれて地球上に存在したことがあるかどうかさえわかんないわ。つか、このあと何十億年、人類の歴史が続いたとして、そんな条件を満たす男が生まれてくるかどうかすら、想像もつかないわ」

と感じるようなことだったりして、「まぁ、、、この条件を満たす男じゃないとダメって思ってたら、一生結婚できないどころか彼氏もできず処女のまんまだよねぇ」との感想を禁じ得ないんですわ。

どうしても男が恋愛やセックスの相手じゃなきゃいけないってこともないし、そこまで男が嫌いならいっそ、レズビアンに走るという手もあると思いますし。女同士のほうが、ラクだし楽しいよぉ〜?

どうしても男じゃなきゃイヤ!というなら、男のどうしようもない部分を受け入れるかスルーするかしないとダメでしょうね。

男なんて単純だから、最初だけハイハイ言って従ってりゃいいの。でもって相手に情が感染(うつ)ったら、男はその情をおいそれとは捨てられない(痴呆になると、女は真っ先にダンナの顔と名前を忘れ、男は最後まで妻の顔と名前は忘れないっていうじゃない?)。そのあとはどんだけ尻に敷こうがパシリに使おうがアッシー(←死語w でも家族旅行のときの運転は男が何時間でもやってくれるよね♡)にしようが言いなりになってくれる。
子供ができれば尚更、男は勝手に「家庭を守らねば」みたいな責任感を感じて、どんだけ冷淡にあしらったところで、毎月ちゃんと働いて給料袋をまるまる手渡してくれる(←結婚当初に、給料は全額、給料日のうちに妻に渡すとか、そもそも給与振込口座のカードは妻だけが持っているというような関係性を築けるかが鍵。男には働かせるだけ働かせて何もあげないのがコツよん♪)。

だったら最初くらい、男のワガママに合わせられなくてどうするよ?という(←いや、だんだん趣旨がおかしくなってきてるだろ)。

女だって、本気になることないの。男を万年奴隷として一生、タダ働きさせるためのエサとして、はじめのうちだけ夢みせときゃいいの。女の武器は、男を狩るためにあるんだから。

はじめのうち我慢してエッチしてあげて、子供ができたらはいサヨナラ。
もう男から肌を触られたくないなら、ダンナの精子を冷凍保存して、自分が産みたいとき人工授精すりゃいいの。

男は妻に愛されなくなったところで、自分が不甲斐ないんだと勝手に諦めてくれるから。
女は子供ができるとそっちにかかりきりになるものだ、ってあらかじめ世間でも言われてるから大丈夫。酷い女だとは思われないで済むって。

男を女と対等だなんて思っちゃダメ。あれは家畜。まともに相対するに値しない、動物。
……って割り切っちゃえば、男女関係なんてラクに楽しめるよー?

なんちゃって。冗談よ。


……酷い。

でも。

どうーーーしても、嫌いになれないし、間違ったことを言っているとも思えない。

いちおう弁解しときますけど、この文章は女性への応援歌のつもりですわ。

なんかね、「自分のことをわかってほしい」一辺倒で男に要求するだけ要求して、それが叶わないと絶望する……みたいな女性がわりと多い気がして、もう少し狡猾になれよって想いが込められてたっぽいw

言いたいことを言いたいように言って、相手に伝わらない・理解してくれない・共感してくれないと途端に凹む。この繰り返しを延々と続けてると、(それも自由っちゃ自由だけど)芸がないよね、という。

自己主張の押しつけをやめて、客観的に、男という生き物を観察してみる。

で、理解できなくても納得できなくても、行動パターンをありのままに把握する(←ここで頑固さを発揮して、『いや、私には男のそういうところは受け入れられない』となってしまう女が多い。それもいいっちゃいいけど、それやると『そこどまり』なんだよね)。

そうして、これまた納得できなくても「どうやら男に対しては、こうするといいみたいだ」というやり方がわかったら、妥協してやってみることを選択肢の1つとして考えてみる。

そこで「その男と、ガマンしてでも関係を続けたいか、切ってしまいたいか」を考える。天秤にかけて、まだ関係を続けたいなら、ガマンしてでも納得いかなくても「うまくいく」方法で、表面上は穏やかに関係をキープ。
(男は、女が内心、何を考えているかなんて、ほとんどの場合は気にしません)

そういう基本的なところを崩さないようにして、ほんの少しだけ、「本当にわかりあう」ためのアプローチをしてみる。相手がどこまでそれに応じるか、耐えられるか様子見しながら、無理そうになる直前で、きちんと引く。
(それこそ、イシューの掘り下げをして、準備ができていないと土台を直視できないからストップするのと同じ要領で)

自分をわかってもらおうと主張したなら、それと同じ分だけ相手の話を聴いてあげたか、理解してあげられたかを考える。この比率が偏ると、男からは「女は好き勝手、感情にまかせて言いたいこと言うだけいって、こっちの気持ちなんか全然考えないんだから」とがっかりされてしまう。

……そんなこんなの、人生経験を経たなりの「男あしらいスキル」みたいなものを、もっと自覚して意識的に使いこなせばいいのなぁ、世の女性たちはもっと、、、と思ってしまう。

男は女性と違って、精神年齢のある部分は永遠に、幼稚園児の時点から成長しないようなところがある。
これはどんだけ優秀なエリートだろうと出世したお偉いさんだろうと、変わらない。
そこを認めなかったり否定したり「成長しろ」と要求する女性は、要するに「できないことをやろうとして焦れてる」わけで、賢いとはいえない。

裏を返せば、「ブタもおだてりゃ木に登る」式に、男は、とあるスイッチを押されると、どんな大変なことだろうと相手のために頑張る、子供みたいに一途で単純な性質を持ってる。
要は、そのボタンがどこにあるかを把握して、押したいときに押せるようになっておくほうが、女としては「上手」なのね。

ポイントは、「一見、相手よりしたてに出ること」。
ここがまた、強気な女性は「納得いかない。なんで女性のほうがしたてに出なきゃいけないの?」となるんだけど、男は弱いから、立ててもらわないと、自信もなにもかもなくしてダメになってしまう。それこそ本当に、勃たなくなったりするw

男の「ほんとは僕ら男は、女には勝てないんだからさ。どうかひとつ、男を立ててくれないかなァ」というしたてに出てペコペコしてる潜在意識の本音のほうをくみとって、

「よござんす」

と優雅に応じるくらい、いいオンナになってみてもバチは当たらないと思うけどなー。なーんて。

……でもこの私の考えも、いまこれからの時代を鑑みると、古いほうなのか知らね。

昔は男にとって、「女をモノにしてこそ男は一人前。そして男として一人前になるのはとても重要」という固定観念が集合意識的に強くあったから、ほんとはそこまで女が得意じゃない男も、どうにかして結婚したり、とにかく義務的にでも意識を女に向けることを心がけていたようなところがある(本音をいえば家族を養うなんて男からしたら、めんどくさいの一言なんだけど、他の男がみんなそれをやってると、自分1人だけそれをやらないことに引け目を感じたり軽く見られたりして不都合だったので、みんなしぶしぶでもやってた感じ?)。
でもこれからの時代、「べつに誰かから一人前かどうかなんて評価されなくても関係ないや」とリベラルな考え方の男性が増えてくると、「どう考えてもこっちが大変な思いをするだけなのに、わざわざ女と結婚するなんて面倒なこと、しなくていいよね」となる。
そうなると、女は「私は子供を産めますよ!(すごくめんどくさくて感情的でワガママだけど)」と手を挙げたところで、男からは無視される可能性が(ものすごく)高くなるわけだよね。

それは個人的には、残念なことに感じるなぁ。
ほんとにまったく興味がないなら仕方ないけど、多少は興味あるなら、男は女を意識してカッコつけてみてもいいと思うし、女は男を意識して綺麗になってみせてもいいと思うのです。

「いいじゃない男同士、女同士のラクな付き合い方をしてたほうが。同性愛だって同性婚だってアリでしょう?」

という考えもあるのかもしれないけど、ラクじゃないからこそ、理解しがたい存在だからこそ、男は女と、女は男と接する醍醐味があるってもんなんじゃないかなぁ。そして多少、頭では「合わないから異性はめんどくさい」と思って拒絶していても、問答無用にカラダが(性欲が)異性を求めてしまう……というらへんが効いてくるんだと思う。ある意味、頭でだけ考えてたらくっつかない性別同士が、性欲のために嫌々でも面倒でも渋々でも、歩み寄ろうとする。
その、究極の矛盾のような在り方のなかでああだこうだ右往左往するなかでこそ、わかってくるものとか味わいうる人生の醍醐味みたいなものは、あると思うんだよね。

なーんて。読み返してみたら本文部分(ようするに今かいた部分)がどうしようもなくジジ臭くてびびった。

トシはとりたくないもんですわい。(←なんだその〆め方)
関連記事
スポンサーサイト