コピックの虜

イラストとか絵に興味ない方だったらゴメンナサイ。

漫画のカラー表紙や巻頭カラー部分って、綺麗に着色されてますよね。

自分が子供の頃はアクリル絵の具やカラーインクなどを使い筆(!)で持ち前の画力を存分に発揮して描くというのが主流だったようで、ハードル高くて美大とか行ける人じゃないと上手に色を塗るのなんか無理じゃん、と思っていました。

が、今はなんだかんだいって、コピックが主流。
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Too COPIC(コピック) マーカー チャオ 72色セット 11737720Too COPIC(コピック) マーカー チャオ 72色セット 11737720
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なんてことはない(?)カラーマーカーペンなのですが、そのインク独特の発色の良さや混色のしやすさ(グラデーションの出しやすさ含む)、乾きやすさ、印刷時に元原稿の色合いが変化しにくく綺麗に反映されるなどトータルな使い勝手の良さで多くの漫画家やイラストレーターに支持されている模様。

ペン先にもバリエーションがあり、描いたときの感触や筆のタッチなどが総合的に評価高い様子。
インクボトルだけ別売されていて、それを好きなペン先の本体に補充して描く、など多様な使い方ができるのも魅力だそうで。
(肌色など、ちょうどいい自分のお気に入りの色をつくるのが難しい色などは、あらかじめインクだけ容器のなかで混色して気に入った色に仕上げ、それを空のペンに補充して使う、といったこともできます)

いわゆる4コママンガのようなシンプルな着色から、極彩色の精緻なイラストまで対応してくれます。

マンガやイラストの主線、コマの枠線も、以前はGペンが使われていましたが(今もリアルな画風の漫画なら常識?)、今はコピックマルチライナーで描いちゃう人が多数。
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Too COPIC(コピック) マーカー マルチライナー A-2セットToo COPIC(コピック) マーカー マルチライナー A-2セット
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Too COPIC(コピック) マーカー マルチライナー B-2セットToo COPIC(コピック) マーカー マルチライナー B-2セット
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このマルチライナーで描いた線は、コピックで着色したときに滲まないというのが最強の魅力かも。

つまり、コピックシリーズだけでカラー漫画がいっぱしに描けてしまうというわけですな。
(Gペンも苦手でマトモに使えなかった自分からすると喜ばしい時代になった!)

2001年に初版されてから10年以上経った今も「コピック使いのバイブル」と名高いのが、こちらの書籍。
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イラストスタートアップガイドカラーマーカー   こだわりたいアナタのための驚異の着彩テクニック解説書 (Comickersテクニックブック)イラストスタートアップガイドカラーマーカー こだわりたいアナタのための驚異の着彩テクニック解説書 (Comickersテクニックブック)
(2001/09/16)
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表紙のイラストも当然、コピック(だけ)で色づけされています。

もちろん、すっごく上手に塗るには、慣れや知識(どこを『ハイライト(光が反射して白く見える箇所=色を塗らずにおく箇所)』にするかなど)が欠かせませんが、とにかく絵筆で色を塗ったり描いたりするのが苦手(はみだしちゃう、滲んじゃうetc)という人には、カラーマーカーという選択肢は救いになるかも!?
(私は、なりました)

なにもそこまで手のこんだイラストを描くでなくとも、いわゆるそのへんのカラーマーカーとは一線を画す(というと『えー、そう?そこまでかなぁ?』という声が聞こえてきそうだが)美しさで、シュッと引いた線ひとつ見てもハッと息を飲む綺麗さなので、気になった方は単色だけ気軽に買ってみてもいいかも!?



このブログでも、下手くそ極まりない私が描いたカラー漫画を(読む人の迷惑も省みずに)ときどき載せていこうかなー、なんて。

ものすごく奇特な人はお楽しみに!!
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