iPhone紛失→発見の顛末

ちょっと個人的に面白かったので書いてみよう。

8月の中旬にiPhoneを紛失しました。
で、遺失物届けを警察に出してから数日経ったらソフトバンクから「あなたのiPhoneが見つかりました。渋谷警察署に保管してあるので取りに行ってください」との書面通知が郵送されてきた。

やった!と思って警察署へ。

ところが自分のなかで、

「そもそもiPhoneなんか、ほんとは必要ないんじゃないか。見つからないほうがよかったんじゃないか」

との思いが湧いてきて、

「iPhoneなんて手元に戻ってこないようにしなさい」

とコマンド
してしまいました。

ら、警察署に行ったものの、ソフトバンクからの通知書類がバッグのどこを探してもなく(←これが不思議。ぜったいバッグに入れたのに)、それだと遺失物は渡せない、と。

コマンド効いてる……。

でも人はゲンキンなもので、返してもらえないとなると急に「やっぱりiPhoneを取り戻したい!」と思うもの。

署員の方を口説いて、届いている携帯電話を箱ごと出してきてもらう。で、漁る漁る!!

何十個もある携帯電話の山からiPhoneを選別し、1つ1つチェックするけど自分のがない。
どうしても見つからない!

「あれ?ここにないとなると、もし書面を持ってきてたとしても現物がなくてお渡しできないってことになるな。それだと警察側の落ち度になってしまう。うーん、まいったなぁ……」

と署員さん。
年配の男性で、iPhoneというのがどういう形の電話なのかも知らないっぽい。

そうこうするうちに17:15になり、営業時間終了の放送とともにいろんな窓口のシャッターが閉まる閉まる。

客も私1人しかいない。いちおう遺失物の窓口は、まだシャッター降ろさず待っていてくれる。

「ソフトバンクに電話して、遺失物の受理番号がわかればもっと調べようがあるんだけど」

と署員さんに言われ、ソフトバンクに電話。

が、自動音声案内の「○○をご希望の方は数字の1を押してください」アナウンスに、自分の要件に該当する番号がない!!

とにかくオペレーターにつながる番号ならどれでもいいや、と関係なさげな番号を押してみるけど、ぜんぜんオペレーターとの通話につながる番号案内にならない!!

そのたびに電話を切ってはかけなおし、を何度も繰り返し、まだ自分が押してない番号の組み合わせを1つ1つ、つぶしていく。

で、何回めかの電話で、もうヤケになる寸前というときに「オペレーターとの通話を〜」アナウンスが出た!!

で、オペレーターには繋がったものの、オペレーターの口調がおっとりしすぎてて遅い!

しかも、本来は「電話機の新機種のご契約」だかなんだかという名目でつながったから、落とし物の受理番号を聞きたいというこっちの要望を聞いて(←対応がマニュアルにないのだと思われる)、オペレーター戸惑いまくり。

何度も「少々お待ちください、確認して参ります」でメロディー音になり、こっちは頭をかきむしりたくなるほどの焦燥感。窓口の署員さんも無言で「もう今日は無理なんじゃね?そろそろ閉めたいんだけど」感満載のけだるい表情……。

そこでハタと、

「そうか!この状況は、俺自身によるシータヒーリングのコマンドで創られた現実だから、このままだと絶対にiPhoneは俺の手元に戻ってこないんだ」

と気づく。

電話のメロディー音が延々と鳴り響くなか、シータヒーリングで再度、

「iPhoneを私の元に戻ってこさせなさい」

とコマンド。

すると、電話から流れていたメロディー音に一瞬、ガガ…ジャリッ!というノイズが入り、突然オペレーターが

「受理番号がわかりました。ご案内しますのでメモのご用意を〜」

と。(しかも口調がめっちゃハキハキして早くなってる)

そこで告げられた受理番号をメモして電話を切り、番号を署員さんに見せると、ついさっきまで血眼になって何度探しても自分のiPhoneが見つからなかった箱に署員さんが手を入れ

「あぁ、これか」

といって私のiPhoneを掴んで手渡してくれた。(←これが一番マジカルだった)

え!!!!
その箱のなか、隅々まで、携帯電話1つ1つ手に取ってじっくり何度も探したのに!!俺の携帯なかったのに!!!!!
つぅか署員さん、iPhoneがどんな電話かさえも、ついさっきまでわかってなかったはずなのになんで急にピンポイントで俺のiPhone掴めたの!?

かえって腹立たしいような気持ちで、まあでも見つかったからよかったと必要書類にサインして警察署を後にする。



この顛末を通じて、シータヒーリングで受理されたコマンドって、そのコマンドが有効な間はぜったいに覆らないんだなとの認識を新たにしました。

あの場で、「やっぱりiPhoneが見つかるように」とコマンドしなおすことなく探し続けてたら、私はぜったいにiPhoneを手元に戻せずじまいだったということでしょうか。

ここまでコマンドの効きっぷりが絶対のものになってくると、ますます

コマンドを発行する自分の意思へのプレッシャー

のようなものを感じて、唸ってしまいますなぁ。。。

まかりまちがっても、わけのわからないコマンドは発行できないなぁ、と。

シータヒーリングは使用上の注意をよく読んで正しくお使いください

ってことでしょうかねw
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