ついでにとんちんかんで悟った小学生

自分が小学生の頃、週刊少年ジャンプに連載されていた「ついでにとんちんかん」というギャグ漫画がありました。

それはもうお下劣なギャグ満載の、世間一般でいえば「下品」な作品なのかもしれませんが、こんなシーンがあったんです。

主人公(すごいアホという設定)が爆弾で爆破されたときに無傷で、周囲が「どうしてだ?」と訝しがっていると、主人公がしれっと

「爆弾が危険なもので、それで爆破されるとどういうことになるのかを知らなかったので、そうなりませんでした」

みたいなことを言うんです。で、周囲が「んなアホな〜」みたいにズッコケ。



自分、これを読んだとき、(べつにたいしてギャグとしては面白いと思わなかったものの)

「本当のことが書いてある気がする」

という強烈な確信があったんですよね。

というのも、自分は子供の頃から「火をさわると火傷する(だから火は怖い)」という感覚がぜんぜんなくて、知識で周囲の人間がそう言っていても右から左に流れていっていたようなところがあるんです。

そして何度か「普通なら酷い火傷を負うだろう」というような目に遭った(例:手にもって行う筒状花火が不良品で、手に持って火をつけたら爆発した、など)のですが、いずれも原因不明で無傷だったんです。

周囲も一瞬は「え?大丈夫なの?」とは思うものの、無傷ならそれでいいや的にスルーしてた感じでした。
(親も、私の病気や怪我には基本的に無関心で、かなり酷い状態になっても平気で放置されていたので)

だから、冒頭で述べた漫画のエピソードを読んだとき、すごくしっくりきたんです。

でも同時に、「あんまりおおっぴらに吹聴してすぐ信じてもらえることでもないな」ということも理解できる程度には世間の常識も身につけており、ひっそりと「これは本当のことだ」という想いを胸にしまったのでした。

(ただ、私の場合、常にどんなすごい火のエネルギーに晒されてもぜったいに平気、というほどまでは行っていないようで、ろうそくに火を灯すなどのときも『そういえば火は熱いんだっけ』と考えるとその瞬間に『熱っ!』となったりは、します)



まさかシータヒーリングを学んだ今になって、この確信が真実だとあらためてわかるなんて、意外というか、面白いというか、報われたというか。

P.S
前にファミレスでバイトしてたとき、バイトの1人が、レトルトのソースを解凍するための熱湯に手を入れて、素手で直接、パックを取り出すということをしているので有名でした。

明らかに、お湯に指が触れてるんですよね。

「熱くないの?」

と周囲が聞くと、本人は

「熱いと思うから熱いんだよ。俺は熱くない」

と、無理して強がるでもなく平然と言っていました。

うん、やっぱり、そうなんだよね。

【注意】ここに書かれたことは、もしその本人がこの世界の幻想としてのルール(例:熱湯や火にさわると火傷する)の制限から本当に思考や想念も含めたエネルギーまるごと、脱却できたらそのときに初めて成立することです。

まだこの世界の制限のあるルールに囚われた人が同じことをすると、取り返しのつかない怪我を負うことになる可能性がありますのでご注意ください。
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