セラフィム太陽系ツアー「天王星」

個人的に「流れ・ストーリー」みたいなものがあったので、天王星・海王星・冥王星はまとめて3日連続でお届けします。

まず、先に状況を説明すると、自分は2〜3月に、「自分は無能でいまさら何やったってこいつらには太刀打ちできない負け組なんだ」という絶望に打ちひしがれており、精神的にかなり(前代未聞と言っていいほど)危機を迎えていました。

さて、それがこれらのセミナーでどう変わっていったかも併せてお話しします。

■天王星

一言で言うと、「天才」と「革命」のエネルギーだな〜と感じました。

ルールなんて平気でぶち破って誰も思いつかないような突飛な方法ででもいくらでもなんでもやってやんよ!的な。

これ、自分がずっと抑えて忘れてた感覚だなーということを思い出しました。

破天荒に好き勝手やらかして、「いかにもPTAの会長とかしてそうな、規則ガチガチ重視でテレビはNHKしか見ませんとか言いそうな堅物」が眉をひそめるのを尻目に、そいつらがどう逆立ちしたって手に入れられないようなことをやすやすと次々に成し遂げる……みたいなのをまさに私は若い頃、アイデンティティにしていたようなところさえあったのに。

良くも悪くも、歳を重ねて、ヒーラーとゆう「お行儀よく」するほうを望まれやすい&そう思い込みやすい仕事なんか始めちゃったおかげで、この元来の素養が色褪せていたんです。

そこへ加えて、それこそ「進学校→難関大学→一流企業で出世」みたいな、堅実にウサギと亀の亀みたいに生きてきた人に劣等感を感じてしまっていたら、そら凹みますわな。

でもさ、違うじゃん。

人生は人それぞれだし、自分はそうした堅実な生き方をする人の価値観や、それをする人たちが望むものを「良い」とも「欲しい」とも元々、思ってなかった。

なのに、自分を見失ったというただそれだけで、隣の芝生が全部、青く見えるようになってしまった。

いつのまにか、「人生は、これこれこういう一般的なルールに則って生きなければいけない」という縛りに、呑まれてしまっていた。

そこへ来てこのセミナーで天王星のエネルギーを浴びたことで、

常識が、何?

というような、イタズラで魅力的な反骨精神がムクムクと湧いてきて(というか、復活してきて)、ニヤッと何かを企んでるかのように笑いたくなる勢い。

セミナー修了時には、

「この世にある、俺の気に入らないルール、俺を縛ろうとする規則なんて全部、今後一切、俺への影響を与えることを許可しねぇ!」

という、中二病ふうな野心みたいなものがw

そこでようやく、

「いわゆる常識的な人、堅実な生き方をしている人は、そう生きることでそれ相応の恩恵をそりゃ受けてはいるけれど、逆にいえばそういう人たちは、俺のような破天荒な生き方やそれをするコツといったものを持っていない。破天荒に生きるからこそ手に入る恩恵を、その人たちは手に入れることもできないんだ(欲しくもないんだろうけど)」

という点に気づくことができて。

それであえていつのまにか自分で自分を縛っていた、「〜をしてはいけない」系の思考を、久々に手放す決意が整いました。

それからすぐ現実が変わった!

というか、自分の行動が変わったので、それに伴って発生する現実が変わったということなんでしょうけれども。

大人しい、良い子ちゃんでなんていないで、元来の自分の破天荒さを、もっといい意味で、かつ社会的良識を犯罪的に逸脱しすぎることなく発揮するようにしたんですわ。

それでいて、「私は自分を受け入れてもらえる」系の思考も昔と違って今は成立しているので、(一見、『なんて非常識で無礼な奴だ』と非難されそうなことをしているはずなのに)

「アウトローふうでかっこいい!自分もそんなふうになりたい!!」

系の賞賛ばかりが得られてびっくりしました。

誰も私の有様を悪く言ってこないんです(←しかも、ヒーラーとしての私を知らない、一般の知人・友人たちの間柄、そして新たにヒーラー以外の場面で私と知り合う人たちの間で)。

内心は嫌っているけど表面上は笑顔でニコニコ、という日本人大得意の本音と建前でそうしているという感じでもなくて、普通に場にとけこめて遊びにも誘ってもらえたりして。

自分、雑談のようなよしなしごとを友人とメールするってまずないんですが、このセミナーに出て以来、それが格段に増えました(←ある意味、仕事などに集中しにくくもなったんですがw)。

あんまりそれにのめり込むのはさすがにアレだけど、でもこれまでほぼまったくそういうのがなかった私にとっては、自分に私用メールをくれる人がこんなにいるんだという実感が、やりとりするたびに募っていって、それは見えないところで自尊心なり「自分の方向性は間違っていないんだ」という安堵や自信というものに、着実になっていってるなぁと感じました。

それで人間関係の幅が急激に広がって、私が当初コンプレックスを感じた原因となる人と似た属性の人たちとも、知り合うことが増えていったんです。
いわゆる高学歴エリートたちっていうのかな。
で、まず自分のほうで、そういう人たちと対峙したときに劣等感や怖れ、自分がそういう人たちに値しないのではというビビりがなくなった。
堂々と忌憚なく、心を開いてそうした人たちと接することができるようになっていった。

その結果、そういう人たちも「わかりやすい、偏見としてのイメージに近い堅物」というわけではなく、たまたまそういう経歴を辿っただけで、1人の人間としていろんな個性もあるし、破天荒な要素を持っていたりそうしたものに憧れを抱いたりしているものなんだとも気づきました。

そして、破天荒な要素に憧れる人(でも自分は実質的に、おとなしく社会で良しとされるレールの上を歩いてきてしまっているという自負を持っている人)のなかには、私のことを

「すごい、憧れる。かっこいい」

と言う人さえ現れました。

そういうもろもろを経て、あらためて

生き様やそれによって得たステータス・スキル・思考パターン&価値観が違い、それがどれだけ世間でもてはやされるか一般的かという差があるだけで、本質的には「これまで生きてきて、その人ならではの人生の収穫をしてきた」という点では同じなんだなぁということを再確認できたり。
私の場合は自分が望んで手に入れてきたことが、世間からすればあまり重宝されない、それこそアウトロー扱いされる類いのものだったというだけなんです。だからといって、私の生き様や手に入れたもの、身につけたことが他の何かと比べて価値がないというわけではないんですね。

……と、こんなような劇的な変化があって天王星のセミナーでてほんとによかったなぁ、という感想で〆。

海王星に続きまーす。
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