学校時代の苦手科目についてワークする、という手もある

よく、「学校の勉強なんてできたって、なんの役にも立たない」って言うじゃないですか。

でもさ。

学校の勉強って、いろんな思考のイシューがあると、そもそもの頭の良さとは別に、目を背けたくなって眠くなったりして、できないんですよね。

いわばあれは、天然でブロックがどれだけクリアリングできているかを見る1つの指標だと思うんです。

表面上は、学校教育カリキュラムの策定に関わる人たち自身も自覚していないかもしれないけど、深いところでは「ブロックがあらかじめ取れてる人を“見える化”する1つの手段」として整備してるっぽいです。
(というのも、ブロックをどう解消するかまでは知らず、また解消するにしても膨大な時間なり労力なりがかかると思ってるからでしょう。だから、あらかじめブロックができるだけない人材を確保したいんですね)

(ただし、現行の学校の勉強内容や試験制度というのは、実社会に出てから発揮するのが望ましい能力にブロックがあるかどうかを見極めるうえで有用かどうかとなると、モゴモゴしちゃいますがw)

運動もそうで、体がちゃんと動くということは、それ自体が、人間というエネルギー体のさまざまな部分にブロックがないことの証ともとれるわけです。ブロックがあればあるほど体は動かなくなり、病気や怪我、障害を持つようになりますから。

(私は昔、体育会系の人がなぜ、頭を使うのがメインであろう一流企業に優遇されて入社するのかが、理解できませんでした。それはもちろん、集団のルールに合わせて動く協調性とつらい状況でも頑張る忍耐力があるからとか、OBが後輩にもできる限り力を貸したいという人助け根性を基点にコネ入社の流れを生んでいくとか、いろんな理由があるのは事実でしょうが、結局のところ、当事者も無意識なうちに『ブロックのなさ』を見極めてるんだと思います)

こんな洒落がありますよね。

生徒「先生!こんなことやったからって、社会に出てから何の役に立つんですか?」

先生「こんなことすらできないあなたが社会に出てから何の役に立てるんですか?」

まぁこれは極端な例でしょうし、なにもその人の生き方の選択・神聖な計画の内容によっては、ありとあらゆることにブロックなくなんでもこなせるようになる必要性そのものがないことも往々にしてありますから、究極的には気にしなくていいことでもあるんですけどね。

ただ、

「クリアリングをもっと進めていきたい!けど、ネタが見つからない」

という人は、学校で習う科目で苦手だったものにフォーカスするとよいかもしれません。

数学が苦手なら、なぜ苦手なのか。
もしかすると、第六層の法則のどれかと、何かしらのブロック的な要因を抱えているのかもしれません。

歴史が苦手、しかも「ある特定の時代や国」について苦手だというなら、その時代に生きて抱えたトラウマがあるのかもしれません。

国語や英語など、言語系の科目が苦手な人は、その人のエネルギー感覚が、アイデンティティを強く持つ別の国(言語)で生きてきたどこかの過去生のままになっているためかもしれません。

理科で、ある分野だけどうにも苦痛で勉強がはかどらないというなら、あなた自身がかつて、その分野での説の対立に関わっていて、しかも「間違っているほうの説」を支持する側に立っていたのかもしれません(例:天動説)。だから、勉強する内容が自分が信じていた説と違うから、厭で厭でしょうがないんですねw

あ、もちろん体育もね!苦手なジャンルの運動(陸上競技/水泳/球技/柔軟運動etc)ごとに、それを苦手とするイシューが潜んでたりします(←つか、もしほんとになんのイシューもなかったら運動神経抜群の万能スポーツ選手確定だし)。

やみくもに手当たり次第にクリアリングするのも芸がないですが、なんとなく考えてみてピンときてワークを始めてみたら、意外なものとリンクしていて、すごく現実が拓ける可能性もあります。

ちなみに自分の場合、簿記への苦手意識の解消は、大きかったです。

これは単純に、簿記ができるようになったというだけでなくて、「借方と貸方が常に一致する」という原則へのブロック(『濡れ手に粟状態で、自分だけが得をしたい。対価を一切、払わずに搾取したい』という信念が、借方と貸方の一致を許さなかった)、ひいては原因と結果の法則など第六層とのブロックにもつながっていきました。

ほか、生物(といっても高校レベルどまりですが、私の経歴だと)で「遺伝」の分野だけ、どうにも頭にモヤがかかって、理解できなくなってました、高校時代。
それは私が、DNAという仕組みについて「ありえない。今の人類はいったん滅亡させて、現行のDNAでない別の方法を採用した種族を再創造すべき」という信念を強く強く抱いていたことが原因でした。(←今は解消済み←そして律儀に、高校生物の参考書を買って来てちゃんと理解できてるかどうかを再確認までしたw)

まぁそんなわけで、学校での勉強科目は、クリアリングの題材として、案外、うってつけですよというご提案。

参考になれば幸いです。
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