Kindle Touch買いました

タイトルのとおりです。
Kindleで本を電子書籍として買って読むようになったので、これまではパソコンのソフトで読んでましたが、思い切って買っちゃいました(←もうそろそろ日本語版も出るという噂もあるのになw←そしてみんなiPad2使ってるこのご時世になw←もうすぐiPad3も出るのになw)。

これね。
 ↓
kindle.jpg

製品レビューについては、「代助のブログ」というのに詳しく載っているので、気になる方はそちらを参照ください。
(ただ、この方がレビューしてるのは、本体自体は私が購入したのと同じですが、『3G回線に対応している』点だけが私のと違います。私のはWi-fiのみ対応です)

いわゆる「電子書籍リーダー」ってやつです。
めっちゃわかりやすく言うと、

本を読むことしかできないiPad

って感じ?(←酷すぎるw けどみんなそう思ってるはず)

あ、上の太字に反するようで恐縮ですが、音声ブック(ナレーターなどが本を朗読している音声データ)も買えて、再生して聴くことはできます。
自分が持ってるmp3データを転送して、音楽として聴くこともできます。

音は、本体に内蔵されたスピーカーで再生するほか、ヘッドフォン用のケーブル差し込み口があるので外部のイヤフォンなりスピーカーなりに接続してそっちで音を出すことも可能。

Wi-fiで無線LAN経由してインターネットに接続できるから、この端末から直接、amazon.comで新しい書籍データを購入したり、ツイッターにつぶやきを投稿することもできちゃう。

ありゃ、ということは、そこそこいろいろできるのね!?

ただ、日本のamazon.co.jpでは買えなくて、アメリカのamazon.comで会員登録をして購入する必要があるのが面倒くさいかも。
ガジェットとしてのKindleは、何種類かラインナップがあるけれど、公に(アメリカから見た)海外へ発送しているもので新しいやつ、となるとコレになるっぽい。

さらに、部分的に日本語データの本を「表示」はできるけど、こちらから(本のデータのなかから文字列を検索する場合などに)日本語入力はできないし、機能説明なども全部、英語です。

日本語の文字データも表示できる、とは言っても、Kindleで扱ってる書籍は基本的に日本語“以外”(ほとんど英語。あとはスペイン語とか?とにかく日本人からすると『外国語』ばっかし)なので、結局、日本語とは無縁の、英語圏向けのガジェットなんですね。

なので、洋書をたくさん電子書籍で読みたい人じゃないと、必要性もへったくれもないっちゃないんですがw

印象的だったのは、箱を開けると本体だけが入っていて、分厚い説明書などが入っていなかったこと。
代わりに、「機能説明はこちらでご確認ください」というメールが届いて、Web上の説明ページへのリンクが案内されていた。
(個人的には家電製品を買ったときにもよほどでないと紙のマニュアルを隅から隅まで読んだりしないので、Webでいつでもチャチャッと確認したいことがでてきたときだけアクセスして調べられる、こっちのほうがありがたかったです)

あと、このKindle Touch自体が「本を表示させる機械」なわけだから、いわゆる「分厚いマニュアル」としての文字データはすでに本体に入っていて、それを画面に表示させて読むという仕組み。こまかい機能までちゃんと知りたいときにこっちを使う、と。

嬉しいのは、文字データとして買った書籍でも、「読み上げ機能」がついてるところ。
オーディオブックを買わなくても、英語の読み上げで「本を聴ける」んです。
(なので、この端末を持ってる人は、機械音声での読み上げでもいいというなら、文字データのほうで書籍を買ったほうがいいでしょうね。もちろん、オーディオブックの場合は、プロのナレーターが朗読するので、機械音声による音読よりはるかに表現豊かで聞き応えもあるにはあるのでしょうが、、、)

英語の勉強にもなるし、「読むより聴き取ったほうが、英語は得意」という人もいるでしょうから、これは単純にありがたいですな。
(実は自分の場合、単にKindleで購入した書籍を文字データとして読むならiPhone上でできちゃうんですけど、わざわざこの端末を買った理由はまさに、この『読み上げ』機能がついてたからなんです)

製品名に「Touch」とあるとおり、iPhoneやiPad、ほかのいわゆるスマホみたいに「画面を指で触って操作」できるわけですが、反応はiPhoneとかの滑らかさにはぜんぜん及びません。タッチしてから、画面が切り替わるまでに0.5秒くらいの、微妙にモタつく「間」があります。

なので、これまでiPhoneとかを使ったことがある人は、信じられないほど動作のレスポンスが遅いことに激しくイライラするかも……。

ただ、めまぐるしくサクサクと操作をするのが必要な用途各種のためのiPhoneなどと違って、よほどの速読の達人でない限り、0.1秒の差を争ってでもページをめくる、、、というような使い方をするためのものじゃないわけですから、まぁ、こんなもんでいいんじゃないでしょうか、、、という感じです(←点数甘いかも)。

いわゆる「自炊」した書籍データ(←既存の紙の本をバラバラにして自分でスキャンして画像として取り込んだもの)を取り込んで表示させることもできるみたいですが、本体に内蔵されたメモリがそこまで大きいわけじゃないので、自炊データを大量にこれに入れて出先でも読めるようにする、、、となると、そこまでの使い勝手は無いかな。



だらーーーーっと感想を書いてきましたが、そこまでどうしても便利ですぐ買ったほうがいいというものではないです。英語の本を読む必要性がない方なら特に。

あるいは、iPhoneとかパソコンを持っていれば、そこで表示させて本を読むこともできるので、なにも無理してこの端末を買う必要は、ないんじゃないかな。

ある意味、私がこの端末を購入した最大にして唯一の理由は、

本の内容を機械音声で読み上げてもらえること

だったので、高い買い物だったといえなくもありません。


ただ、この端末だけに限らず「Kindle」という電子書籍のシステムについては、いったん自分のアカウントで1冊、書籍データを買うと、端末上でだろうがiPhoneでだろうが、パソコンにインストールしたソフトウェア上でだろうが、どこででもその書籍データが読めるというのが、個人的にはとても重宝しています。



そんなわけで本体を購入した後のお楽しみとして、どんなカバーとか液晶保護フィルム買おうかなというほうに心を踊らせているのでした。うっふふふ!?
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