習うインストラクターを変えることについて

いろいろ聞かれることもあるので、書いてみましょう。

あくまで「絶対の真実」ではなくて、私個人の意見ですので参考にするもしないあなた次第。

まず、よほど「ダメだこりゃ!」とインストラクターのことを最低最悪と感じたのでない限り、基礎DNA→応用DNAは、同じインストラクターに習うほうがいいと思います。

というのも、基礎と応用を別のインストラクターに習ってしまうと、インストラクターによって説明の仕方などが異なることを「違うことを教えている」と受け止めてしまいかねず、受講生のなかで混乱が起きがちだからです。

インストラクターの側から言うと、基礎DNAを別のインストラクターに教わった受講生というのは、はたしてどのくらいシータヒーリングを修得していて、理解がどのくらいできているか(ズレていないか)を事前には把握できないため、戸惑うことがあるんですよね。
(もちろん、『想像以上に修得できていてすごい』側で来てくれればいいのですが、基礎DNAで当然、修得しておくべき知識やスキルが抜けている受講生が来てしまうと、その人1人のために本来なら基礎クラスで教える内容をわざわざ応用で繰り返し述べることになり、全体の進行がギクシャクしてしまうなどといった可能性があります)

ただ例外があって、基礎DNAを受けた段階で、シータヒーリングの要の部分をストンと理解できて使いこなせるようになった(←しかも、『自分でそう思っている』ではなくて、基礎のときのインストラクターや同期受講生たちが口を揃えて『あなたは完璧にできているね!』と評価してくれていた場合。自分だけそう思っているのはたいてい、勘違いなのでw)なら、応用DNAからして別のインストラクターに師事しても問題ないと思います。
基礎的な実力がブレずに修得できていれば、あとはどんなインストラクターの開催するクラスに出席しても、ちゃんと伸びて行ける(しかも『あれ?おかしくない?』という出来事に遭遇しても、ちゃんとそう判断できる)からです。

また、基礎DNAを受講したときのインストラクターが「ダメだこりゃ!」に該当していた場合、そのまま別のインストラクターに応用DNAを申し込んでしまうのではなく、ちゃんとその応用DNA受講を検討しているインストラクターが開催する基礎DNA講座にまず、3日間とも再受講することをおすすめします。それからその人の開催する応用DNAへ進みましょう。
ある意味、シータヒーリング人生を最初からリセットする形ですね。基礎が「ダメだこりゃ!」と感じたまま、応用に進んでも、そしてその別のインストラクターが素晴らしい教え方をしてくれても、自分のほうがついていけずに「ダメだこりゃ!」になってしまう可能性が高いので。
(そして、ダメだこりゃと感じたインストラクターを恨んだり、『あんな酷い人にさえ当たらず最初から○○インストラクターのところで学べていたら、お金も無駄にならなかったのに』などと後悔するのはおすすめできません。自分がそういう経験をしたのは自分の意図が招いた現実であり、他人は誰も悪くないのですから)

そして、晴れて応用DNA講座まで修了して、ひととおりの実力を身につけたら、あとはもう、クラスごとに全然ちがうインストラクターを渡り歩くような受講スタイルでも、問題ないと思います。

また、全然べつのインストラクターが開催する基礎DNAや応用DNAに参加してみるのも、面白い経験となるかもしれません。

ちなみにここでいう「ひととおりの実力」とは、いちおう(常に完璧に、ではなくとも)創造主のメッセージを受け取ることができて、コマンドを見届けられて(&効いたことが相手への筋反射テストでわかって)、掘り下げや思考の置き換えといったセッションが独力でいっぱしの形になるところくらいを指しています(←『ひととおりの実力』の説明のなかに『いっぱしの形』と抽象的な表現が入ってて結局、曖昧で申し訳ないですがw)。

一言でいうと、「ギブアップしないで、きりのいいところで自分もクライアントも多少の『すっきりしてちゃんとワークが終わった感』を感じながらペアワークを締めくくれる」ところ、とでも言うべきでしょうか。
(やっぱり抽象的な表現だw)

ちなみにシータヒーリングのクラスを上級に向けて受講していくとなると、応用DNAの次は超感覚的解剖学(インチュイティブ・アナトミー)ですが、応用DNAを終えたらアナトミー受講前までに、上に述べた「ひととおりの実力」は身につけたうえで参加することをおすすめします。
(でないとアナトミー空振りするハメになりかねません)
(ただ、最近は『アナトミーすごかった!充実してた!クリアリングが進んだ!』と本人は鼻息荒く嬉しそうに言っているけれど、傍から見ると『え、アンタは何ひとつ変わってないし、相変わらず自分のエゴに踊らされてていろんな概念が創造主の定義・観点とズレまくりでクリアリングなんかたいして進んでないよ』と顔にタテ線はいっちゃう系の人も少なくないみたいですが、、、)



複数のシータヒーリングインストラクターに習う場合に大事なのは、

インストラクター達を自分のなかで比較して優劣・正誤・好き嫌いをジャッジしない

で受講することではないでしょうか。

シータヒーリングは、全員が遵守すべきガイドラインが明確に存在するモダリティとして確立されていますが、その要の部分である「創造主との共同創造」さえブレさせなければ、使い方も知識の説明の仕方、理解の仕方も人それぞれです。

インストラクターが全員、同じことを同じふうに喋ってクローン人間のように教えればいいかというと、そうでもないわけです。個々のインストラクターが、自分だけの個性や色を出して教えてこそ、「ほかならぬ自分というインストラクターの元へ集ってきてくれた受講生たち」に最高最善に教えることになるからです。
(これは創始者ヴァイアナ・スタイバルがはっきり明言しています)

ときにはインストラクターが間違った捉え方をしていて、間違ったふうに説明することもあります。
が、こまかな間違いであれば、いったんシータヒーリングのコツを掴んだ受講生であれば「ん?」と思うでしょうし、そう思った箇所を後から調べるなりして修正できるでしょうし、そのインストラクターに自分が調べた結果をフィードバックして間違いに気づかせてあげるということもできます。
(『あのインストラクター、間違ったこと言ってたよ?』と糾弾したり悪い噂をばらまくこともできますが個人的にはオススメしません←だって、そういうことをしたツケは、カルマシステムを通じていつかあなたの元へ、、、w)

自分から見てそのインストラクターが性格的に好きではないタイプの人間だったり、どこか間違った教え方をしていたりするとしても、そこにかかずらうのは、得策とは言えないでしょう。

だって、講座に出たのは、

自分がシータヒーリングのスキルを伸ばす

ためではないですか?

であれば、そのインストラクターの外見や性格、声や喋り方、ファッションといった枝葉末節は「眼中に入れない」で、スルーすればいいだけのことです。

もしそのインストラクターが、その在り方や教え方が不評でそのあと食って行けず困ったり廃業するハメになったとしても、べつに自分が責任を持たなければいけないわけではないし、そのインストラクターを「矯正」してあげるいわれもないはずです。

ある意味ドライに、自分の求めるものさえガッツリ掴めば、あとはどうでもいい

くらいに思って受講したほうが、結果的に余計な軋轢も生まず、スイスイと上達していけることになります。

それから日本人だと特にこう思いやすいみたいですが、

「インストラクターを変えること=以前習ったインストラクターへの裏切り・浮気」という罪悪感

は、持つ必要ないと思います。
(もし本当に、以前に習ったインストラクターから『お前は私を裏切ったな?浮気者め』などと言いがかりをつけてくるとしたら、そんな器の小さい人間の言うことは聞く必要ぜんぜんないし、むしろこっちから縁を切れて御の字、くらいのもんではないでしょうかw)

ちなみに私は、仮に受講希望者が私のセミナーを受講したいと申し出てくれても、その方は別のインストラクターから受けたほうがいいと創造主から言われた場合は率直にそう告げ、私のクラスへの参加を辞退していただき、遠慮なく他のインストラクターのクラスに出てもらうことにしています。
(なんかねー、これがねー、『usamimiは受講生を選り好みする。気に入った優秀な奴しか迎え入れないらしい』みたいな噂になってる?らしくてうんざりするのw)



あと、これは全否定まではしませんが、

セミナーを受ければラクになる。癒される。
インストラクターが、自分のブロックをいっぱい取ってくれて、ラクにしてくれる。癒してもらえる。

という、受け身のお客様根性でセミナーに参加するのは、おすすめできません(←いっつも言ってますが)。


セミナーは、あるいは実践会は、プラクティショナーとしての実力を身につけるための場です。

客として癒されたいなら、セッションを申し込むべきです。

だってもし、整体師の養成クラスに来ておいて、
「肩こりがひどいから誰か、私に施術してラクにして~」
と言っている人がいたら、おかしいと思いませんか?

整体師の養成クラスは、整体を「やる側」の人のためのものであって、「やってもらう側」のためのものではないはずです。

ヒーリングでも、それと同じではないでしょうかね。

ご参考までに。
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