バイトしながら学ぶ(≒メリットを得る)という考え

貧乏臭いと言われたらそれまでですが。

自分は学生時代~会社員時代、とにかくカネがなくて貧乏だったので、何かを習うときに講座に通ったりと「自分がお金を出して」学ぶのは難しい印象でした。

で、何をしたかというと、タイトルの通りです。

テーブルマナーを知りたかったのでホテルの配膳バイトを始め、バーテンダー&ソムリエとしてのスキルを手に入れたくてBarに勤め、掃除のスキルを高めるために清掃会社でバイトをし、料理のスキルを身につけるため料亭やファミレスでコックとして働いたり、、、。
(その頃から結婚せず独身を通す意思が固く、もともと苦手な家事もできるようにならないと、という強迫観念を強く持っていました)

極めつけ(?)は、

TOEICに慣れるためにTOEICの試験監督バイトをした

などw

ダイエットがしたくて、でもスポーツジムに通うお金も時間も根気もないときには、わざとキツい肉体労働を強いられる&広い銭湯に仕事あがりに無料で浸かれるのがメリットで

某・スーパー銭湯の清掃スタッフとして働いた

こともあったり。

学生時代だけに限らず、会社に入ったあともけっこう、バイトを適宜、やってました(入社する際に社長に直談判して認めてもらっていました)。

でもって、バイトの業務自体を通じて、お目当てのスキルは手に入るし、おまけに給料も貰える!し。
(そして稼いだお金は1つ前のブログで述べた個人接待に回したり、自己啓発のための本に費やしたり、あるいは芸の肥やしにとコンサートやお芝居を観るために『投資』していったのでした)

なんていうか、どんな分野にも言えると思うのですが、何かの分野で本当に使えるスキルを効率よく手に入れたいと思ったら、

スクールに通うより、業界の現場にバイトでもボランティアでもパシリでもいいから、潜り込むのがイチバン

だと思います。
(特にその後の就職が絡む場合、実力もさることながら人柄や会社のカラー、職場の雰囲気に馴染むかどうかも重要になってくるので、あらかじめバイト先で信頼を得ておくと、正社員登用の道が拓かれたりして自己実現が速いというメリットもあります)

※ただし、「どこへ行っても周囲に溶け込めず、自分のワガママさや無責任さ、精神的な弱さを露呈してしまい、かえって悪いイメージを持たれてしまう」という問題を抱えている場合は、まずそっちの問題をどうにかしてから業界の門を叩いたほうがいい場合もあると思いますが……。(狭い業界だと、問題児がいるという話が他社にも広まってしまい、かえってその業界にいられなくなってしまうこともあるので)

あ、バイトだけじゃなくて、ちゃんと就職した先で身につけたスキルも同様ですね。
大嫌いだったシステムエンジニア時代に身につけざるをえなかったコンピュータサイエンスのスキル&知識は、意外にもヒーラーになってから役に立ってるし(スピリチュアルな事象ってわりとコンピュータの仕組みと似ていて←なぜならコンピュータの仕組みは、スピリチュアルな事象というこの世の成り立ちを人間が自覚してコンピュータという概念へ応用しつつ具現化したものだから)、雑誌編集者&Webプロデューサー時代に培った能力は、自分のブログなりWebサイトなり、イベントの告知などなどのヒーラーとしての広報業務に役立ってるし。

本当にやりたいこととは別の仕事にやむなく就かざるをえない、という状況もよくあるとは思いますが、そんな場合もせめて、「単にカネのために時間を切り売りして人生を犠牲にする」という考えではなくて、その業務を通じてどんなスキルが伸ばしうるか、そこで培ったスキルは、いつか自分が本当にやりたい仕事に就いたときにどうにかして活かせないか?を考えて臨むと、多少は働くモチベーションも違ってくるかも。

とかいって、違ってこなかったらごめんなさいw
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