集合意識からの「人造エンティティ」がいる

法則とは別に、人間の集合意識が人格を備えたかのような、「人造エンティティ」とでも呼ぶべき想念体があることに2~3年前から気づきました。

わかりやすいのは、宗教や会社などの団体。

その宗教に、あるいはその会社に属した人間たちの集合意識が、意思を持っているかのように動き始めるんですね。

これは、創造主由来の正式な「魂」があるエンティティではないし、(限りなくそう見えますが)正式な法則でもありません。人間たちの想念のカタマリが、その個々の人間の意思(としてのパターンの波形エネルギー)を反映して、あたかもエンティティであるかのように意思を持って振る舞っているという仕組みのようです。

で。

この「人造エンティティ」はえてして、自らが魂を持たず、人間たちの想念を一定以上集めてキープしてはじめて生きながらえることができると知っています。

だからどうするか。

人間たちに、自分というエンティティ的存在を維持させるべく、自分の信者・ファンという名の「エネルギー供給者」になるよう&なりつづけるよう、働きかけるんですわ。

もちろん、人造エンティティ自体は肉体を持たない想念体ですから、物理的に人間にアプローチするには、あらかじめ信者となっている人間に憑依したり、サブリミナル的に洗脳して熱烈な「宣教師」に仕立て上げたりして、やらせるんです。

「○○教はすばらしい宗教よ!あなたも入りなさい!この宗教を信じない人間なんて、ダメ!間違ってる!○○教を信じる者だけが正しい!」

というのは、その典型的な例です。

宗教以外にも、人造エンティティが自然発生するほど強固に1つの「人格としての個性」を備えた団体・グループなら、この現象はわりとよくあります。
明確に1つの団体・グループとしての形で存在していなくとも、たとえば同じ属性(病気や体質、セクシャリティ、趣味嗜好)を抱える人間たちの間には、その「類友」の想念から人造エンティティが発生することもあります。
(メジャーなところで言えば、『アキバ系』と呼ばれるアニメフリークや、2ちゃんねらーと呼ばれるような『ネットの住人』、同性愛者などがあります)

あんまり言いたくはないですが&そんなに注意をそこに集めたくもないですが、こうした現象はヒーリングやスピリチュアルと呼ばれる領域にもあります。

「○○ヒーリングは素晴らしい!□□ヒーリング?あんなのはダメ!」

みたいな感じで、モダリティ同士や「流派」「派閥」とでも呼ぶべき団体ごとに、それぞれが人造エンティティを生み出しています。
その人造エンティティは消滅したくないと思うものですから、少しでも多くの、大勢の人間の想念エネルギーを吸い上げて自らの血肉にしたくて必死なんですな。



大事なのは、

「自分が望んでいない、人造エンティティ(と呼ばれるような、あるグループの集合意識)からの洗脳工作に染まっていないか?」

ということです。

私の場合はピアノフリークだったこともあり、20代の半ばまで

「音大を出た人間だけが、生きる価値のある人間。そうでない人間は、この世に存在する資格すらない」

という、どう考えても尋常とは呼べない偏った思想に悩まされていました。

「悩まされていた」というのは、自分の思考パターンでは少なくともそう感じていない、という自覚があったからです。

自分の意見でいえば、

「音楽で大事なのは、肩書きや経歴、立場じゃなくて、その人が音と戯れて楽しんでいられるかどうかだ。良いも悪いも優れているも劣っているも、ない」

というようなものだったのですが、ふとした瞬間に、それこそテレビでピザのCMを見たから唐突にピザが食べたくなった、というような「外部からの干渉」ふうに、

「音大を出ていない人間はクズだ!家畜として生きろ!そして音大を出ることができていない俺は生きる価値も資格もないゴミだ!いますぐ自殺しろ!プロのピアニストになることができていないのに両腕を持っているなんて申し訳ない!いますぐ切断して『ごめんなさいピアノをプロ級に弾けないくせに腕を持っているなんて愚かでした、お詫びします』と神に謝れ!死ね!」

というような想念が湧きあがり、発狂しそうになることがたびたびあったからです。
(そしてその苦しさは、実際に上のような異常な言葉を誰かに発したり、誰かを“勧誘”するかのように『そうだと思わない?あなたもそう思うでしょう?(仲間になろうよ)』と話したりすると、ラクになり、奇妙な高揚感に変化するんです。宣教師としての役割を私が果たしたので人造エンティティが喜び、その喜びを想念的に共有したという仕組みみたいです)

その「ふとした瞬間」に、ピアノや音大卒をよしとするグループ、あるいは音大コンプレックスを抱えたピアノフリークたちのグループの集合意識が生み出した人造エンティティの干渉をチャネリング的に受けていたということなのでしょう。

これは私の身に起きたピアノ・音楽を巡っての人造エンティティとの接触の例ですが、ほかにも私のなかでもいろいろありますし、おそらく誰にでもあると思います。
(たとえば関西だと、その『地方出身者』の集合意識由来の人造エンティティが強固ですね。関東など他の出身地の人間に、『いかに自分の出身地が素晴らしいか、どんな特徴を持っているか』を延々と、それこそ宗教の勧誘者のように語り、他人に同意させることでどこか恍惚として嬉しそうにしてる人、いますよね)

もし、心当たりがあればワークしてみることをおすすめします。
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