祖父の危篤とシータヒーリング基礎DNA講座受講

昔、このネタについて書いたり話したりしたような気がしてましたが、よく考えたら一度も書いてない&話してないっぽいことに気づいたので、書いてみます。



自分がシータヒーリング基礎DNA講座を受講したのは2009年の1月ですが、よりによって1日目を受講した日の夜に、田舎の親戚(従姉妹)からミクシィメッセが来て、

「おじいちゃんが、もうすぐ死んじゃうって!
 お医者さんももう助からないっていうから、
 usamimiちゃんも早く帰って来て!!」


と書いてありました。

私が受講したのは土日(連続)そして週をまたいで翌週の土曜日が3日目というスケジュールで、このメッセージを見たときの私の率直な感想としては、不謹慎かもしれませんが

「そんな!せっかく安い給料のなかからどうにかやりくりして5万円近くも見繕ってシータヒーリングのセミナー1日目に出たのに、あのクソジジィの死に目を見るために2日目以降をフイにしなきゃいけないの?」

という意味で泣きたい気持ちでした。
(私は生まれたときから大家族で一家そろって生活していたにも関わらず、家族全員と、、、もちろん祖父とも、良い関係とは決していえない間柄でした←家族愛を否定するという信念が自分側に入っていたので)

ここで帰省しなかったら、またさんざん家族たちから非難されるんだろうなというどんよりした気持ちと、最期くらいは立ち会って送り出してやるのも孫の務めだろうかという(珍しく)殊勝な気持ちがないまぜになり、それでもシータヒーリングの講座を途中で棄権するようなマネはしたくないという意地もあって、全身が張り裂けそうでした。

そこで、習ったばかりの創造主とのチャネリングを試み、

「祖父がこのタイミングで逝くとしたら寿命か?変えられないのか?教えなさい」

と尋ねると、

「寿命ではない。このタイミングで死を迎えることは祖父にとってベストではない。そして今回、死を迎えるという運命は回避できる。回避したら、その先もまだまだ寿命がある」

という回答。

それならば!と思い、遠く離れた田舎にいる祖父に、創造主の無条件の愛によるヒーリングを、一晩がかりで送り続けました。
(それが届き、祖父が無意識的に受け取って、その癒しが肉体に変化をもたらしているのも、観届けることができていました)

よし、大丈夫。

夜が明ける頃にはそう確信できて、私は堂々とシータヒーリング基礎DNA講座の2日目に赴きました。

講座を受けている最中もずっと祖父を遠隔霊視でモニターし続け、ヒーリングをし続けました。
(この時点で、同時に2つ以上のコマンドをかけるという、マルチプル・コマンドの技を自然と身につけることができていました)

自分の心の目で霊視した祖父はみるみる元気を取り戻しつつあったのですが、それでも、いつ訃報が届くかわからないとドキドキして、夜中に不吉な電話が鳴ったりしないかヒヤヒヤしていました。

週が明けて、通常の会社勤務。

ヒーリングを送りつつ、動揺を表に出さないように、なるべく平静でいるように努めました。
祖父を想う気持ちよりは、なんとしても3日目も無事に受講してちゃんと修了証をもらえるところまで行きたい、という意地のほうが強かった気もしますがw

何日経っても、祖父の訃報は届きませんでした。

そして週末が訪れ、いよいよシータヒーリング基礎DNA講座の3日目。

ああ、どうにか修了できそうだ、、、というときになって、従姉妹からメールが。

「あちゃー、とうとう来ちゃったか。じいちゃんの死に目に会ってやれなかったか」

と半ば諦めの境地でメールを開くと、

「おじいちゃん、急に元気になってきて、
 もう退院できるって。全然心配ないって。
 お医者さんも驚いてた。
 家族のみんなも、びっくりしてる」


との内容。

満面の笑みってのは、こういうのを言うのか、というような笑みが自然とこぼれて止まりませんでした。

これは本物だぞ、すごいヒーリングを見つけたもんだ、という、丹田の奥底らへんからゴゴゴゴゴ、、、と熱いエネルギーがこみあげてきて、子供のようにワクワクが止まらなくなりました。

霊能力って、インチキじゃないんだ。
ヒーリングは、本当にあるんだ。
それは、自分にも使いこなせてるんだ!


という実感。

ある意味、わざとらしいまでのビッグイベントを現実にマニフェストして、自分でシータヒーリングとの出会いを強烈なインパクトのものにしたかったみたいです、深層心理的にはw
(協力してくれた?じいちゃんありがとう!←ちなみに祖父はいまだに健在です)

セミナーの終わりに、1人1人感想を順番に言っていく機会があったのですが、この一連の体験をシェアすると、

「うわー、よかったね!」

という(若干、地に足ついてない危ない多幸感に呑まれたが故の)反応と、

「うっそォ?それってただの偶然の一致でしょ?あやしいもんだわ」

という冷めた目で卑屈に笑う反応とが、半々に返ってきました。

(自分としては、卑屈に笑う側の人が、よりによって基礎講座にまるまる3日間、出たのに1人でもいるということが、この時点では不思議でした)

それである意味、

「あれ?同じくシータヒーリングの講座を受けても、ちゃんと内容を理解して技法を使えるようになる人と、そうでない人の差が、出てるっぽいぞ?」

と気づき、その点でいえば自分ができてるほうなのかも、超感覚ヒーリング・サイキック能力という点では、わりとイケちゃうほうなのかも?と、素朴に他人事のようにぽわ~んと思った記憶があります。

で、ほんとにこの基礎DNA講座の受講を契機に、人生が大きく変わった、と。



まなじ自分が、ここまでドラマチックなシータヒーリングとの出会いを経験しているだけに、

「なんとなく、流行ってるから、とりあえずは受けてみたけど微妙。なんかよくわからなかった」

と無味乾燥ふうに言う人を見ると、他人事ながら愕然とするというか、オバちゃんみたいに

「イヤ~ッ!あんた、何もったいないことしてんのォ!」

と愕然として片手を1回、風をあおぐみたいに前に倒すあの仕草をしたくなるんですわ。

まあ他人のことは置いておくとしても、少なくとも自分にとっては、シータヒーリングの基礎DNA講座受講って、とてもとてもとっても、大きなイベントだったんですよね。

今はインストラクターとして人様に教えさせていただく立場になっておりますが、インストラクターのパラダイムの押しつけはしないよう心がけつつも、シータヒーリングが本来持っている偉大さを、素晴らしさを、ちゃんと伝えられるようで在りたいなぁ、と思うわけですわ。

このブログの他のエントリーでも口を酸っぱくして繰り返し言ってますけど、

基礎DNA講座なんてただの入門編で内容はショボい、なんて決めつけないで?
基礎DNA講座の受講だけで、人生が本当に180°、素晴らしい方に変わるよ?
名前は基礎とついてるけど、べつに他のクラスより程度が低いわけじゃないよ!

ということは、いくら強調してもしすぎることはない、というくらいに、強く思ってます、個人的には。
(もちろん、『え~?べつにそうは思わない~』という人がいてもいいと思うし、それは個々人の勝手で私が口をはさむいわれもないとは思ってますけどねw)

あー、ようやくこのエントリー書けたなぁ。
なんかこっぱずかしくて、ずっと書けなかったからさー。
でもいざ書いてみると、「自分にとってシータヒーリングってなんだったんだろう?」というのが再確認できたみたいで、自分で言うのもなんだけど、すっきりほっこりしたw

これを読んだ皆さんのシータヒーリング基礎DNA講座受講体験が、素晴らしいものになりますように!
すでに受講済みの方は、自分自身でまだ気づいてないその体験の素晴らしさ・偉大さがあるとすればそれを再確認する機会が訪れますように!!
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