パラレルワールドの自分を癒す

子供の頃からの不可解&不愉快な一連の出来事に、終止符が打てました!



自分は子供の頃から、同じ夢を何度も見ることがあったんです。

内容が同じというよりは、ここではない別の世界にいる自分に意識がチャネルされて味わっている、というほうが近いでしょうか。

すごくリアルで、そうした夢のなかで五感で感じることは、とても夢とは思えないものでした。
(そして、『いわゆる、よく見る夢』とは、まったく違う感じなんです)

「またこの夢(の世界)か!」

と夢を見ている最中に気づくのです。

単純にいうと、

・高校生という設定で、不登校に陥ってウダウダしている

・自分の年齢や姿は今のままだが、不思議な喫茶店?を探している

という2つが、よく見る「変わった夢」の代表格でした。



高校ネタのほうが見る頻度が高く、たとえば「自転車で家を出たものの、高校に行くのがどうしても気まずくてずっと通学路を自転車でウロウロし続ける」というような、1回の夢のなかでは特段のストーリー進展はないものの、ただただ

「学校に行きたくない」

「自分は不登校で留年までしてしまっており、年下の連中が同級生になったうえ、そいつらだって俺のことなんか快くは思ってないだろう。登校したところで遠巻きにシーンとした空気が漂って、居場所なく肩身が狭いだけだ」

「いまさら卒業に必要な単位なんか、集められるだろうか?何回テストを受けたところで、授業に出ていないから内容がさっぱりだ。とても合格点を取れる自信がない」

というような、答えのでない悩みをグルグル抱いて、最高に不快な気持ちのまま、目が覚めるのです。

でもこの世界で生きている自分の感慨からすると、よくいう「深層心理が夢に出てきた」というような解釈はピンと来なくて、別人の思考パターンを一時的に自分にインストールして感じてみた、というほうが近いんです。

自分は不登校になったことはないし、成績が悪くて高校で留年したこともない。クラスに溶け込めなくて自分側を責めるように肩身の狭い思いをしたこともないんです。
だから、生まれて初めて体験する感慨でした。

そのうえ、夢の中の地理まではっきり覚えていて、校舎の構造や通学路の道順なども、正確に覚えています。
が、それはこの世界のどこにもない、、、少なくとも、自分が生きた場所に実在する地理ではないんです。

さらに、この世界では家族・友人・会社の同僚(上司/部下ふくむ)などでそれぞれ登場した人物が、この夢の世界では別の設定で登場するんです。

この世界ではただの友人として登場している人が、この夢の世界では自分の弟で、しかも仲がいい関係だったりするのです。
(自分の恥部を晒すようでアレですが、この世界に実在する弟とは犬猿の仲で、会うとどちらかが相手を殺しかねないので、もうこの15年近くは、連絡すら取り合っていません。だから、この世界で私は、一度も『弟と親密な感じ』を味わったことがないんです)

面白いのは、同じ夢の世界観のなかで、時間軸が進行していくことです。

初めてこの夢を見始めたのは20代前半でしたが、そのとき、夢のなかの自分は高校1年でした(なぜかそういう感じがしていました)。

そのあと、こちらの世界では数年が経過しているのですが、ある時期から夢の中の自分は高校2年目に突入しており、しかも進級できなかったので名目上は1年のままで、1つ下の学年の面々と一緒のクラスになっていました。

そして最近になってその夢を見る頻度がどんどん高くなり、夢の中の世界の時間の進展も早くなっていきました。

本来なら3年で卒業するはずの高校を、なぜか30歳近くなっても(昼間は会社で働きながらも夜間にまだ)通っており、しかも学校に普通に顔を出して他の学生たちとも喋れるようになり、大学入試の模擬試験でも高得点を獲れるようになり……。
明らかに、夢のなかの自分が変化していくのがわかりました。

起きているときに、
「なんで今頃になって、急に夢の世界の自分が目覚ましく変わって行っているんだろう?」
と考えて、(&シータヒーリングで創造主とチャネリングをしたりして)

この世界の自分の変化と、夢のなかの世界の自分の変化が連動している

ことに気づきました。

そこでようやく、

これは夢の世界ではなくて、パラレルワールドに実在する自分にチャネルして意識を共有してるんだ

と気づきました。

この、夢だと思って見ている世界は、おそらく別の時間軸に実在するのでしょう。

この図式を創造主に俯瞰的に見せてもらうと、私という1つのエンティティ(←存在、という意味で解釈してください)のエネルギーが、いくつもある世界のなかにそれぞれ流れている図式が観えました。
(ちょうど、理科の教科書などに載っている、肺胞のアップのイラストみたいな感じでした。いくつもの球体(←この1つ1つが世界)が葡萄の房みたいになっていて、そこに血管が複雑に張り巡らされている感じです。この、血管そして血管を流れる血が、私というエンティティのエネルギーの循環を顕していると捉えてください)

だから、ヒーリングをやり始まって、

癒えて変化していくこの世界の自分のエネルギーは、巡り巡ってパラレルワールドにいる自分たちにも影響を及ぼす

みたいなんです。

この世界の自分のなかで、

「これは1つ、大きな自分のブレイクスルーポイントだな」

と感じる課題?があり、それに前向きに取り組んできました。
(その課題とは、これについて考え、気づきを得ることでした)

で、この世界での気づきがいよいよクライマックス!となるにつれて、この世界の夢を見るのが毎晩のようになっていきました。
日中、うとうとしているときにも見るほどでした。

ただ、その世界の自分はあまりにもどんよりとしており陰鬱で不安や恐怖を抱えているため、夢を見るたびにその感覚までもが共振してしまいます。

なので(生まれて初めてのことですが)夜が来るのが、眠りにつくのが怖くなってきました。

恐怖症、に近いくらいに動揺して、

「これ以上、これが続いたら心がもたないな」

というある晩。

いつものように夢(という形でパラレルワールドの自分)を見たのですが、

パラレルワールドを見ていると自覚する意識があるなら、この世界の自分が夢を通じて、パラレルワールドの自分に対してヒーリングコマンドをかけることができるのでは?

と気づきました。

その日の夢では、この世界では自分がシータヒーリングを習ったとあるティーチャーが、学校の進路指導の教員として(ダッサいジャージを着て)登場し、パイプ椅子に座って自分と机をはさんで向かい合い、いろいろ話しているところでした。

その進路指導の教員が話すことはまるっきりシータヒーリングの掘り下げセッションに近く、パラレルワールドの自分は「ようやく自分の思考の土台を知ることができた。学びは完了した。これ以上、同じ嫌な経験を繰り返し続ける必要がないとわかった」というようなことを言っていました。

「でもなぜか、自分の力ではなんともしようがない邪魔なエネルギーみたいなものを感じて、それがなんだかわからず、とれないんですよね」

ということも。

それで私は、パラレルワールドの自分の左の耳元らへんに時空の歪み?みたいのがあるのがわかりました。

進路指導の教員もめざとくそれを見つけて、その時空の歪みの正体を霊視だかで観て、

「あー!悪魔だーーー!!」

と、悲鳴のような高い声で、でも問題の所在を見つけられてよかったというようなニュアンスもアリで、叫びました。

自分にもそれが観えたのですが、いわゆるこの世界にいる悪魔とは風情が違って、悪魔は悪魔だけど別の時空間の、、、というか、

複数の時空間をまたいで存在する悪魔的エンティティ

に観えました。

このパラレルワールドの自分のエネルギーを吸い取って、別の時空間に横流しするということを、ずっとしていたみたいなんです。
(だからこの世界の自分は、まともに順調に人生を歩めてなかったっぽいです)

そこで指導教員の先生が、外国語のような名前を、

パラレルワールドの自分と教員のやりとりを、天井から見ているこの世界の自分と目を合わせて

朗らかに言いました。

もうあとはわかっているでしょう?と言わんばかりの、イタズラっぽい微笑みを浮かべて。

なので自分は夢のなかで、パラレルワールドに繋がりながら、意識を創造主と繋げて、いま言われた悪魔の除霊と、その悪魔によってもたらされた傷の癒し、回復をコマンド。

そしたら、上に述べた肺胞と血管のような、パラレルワールド同士の成り立ちとそれに絡み付く自分というエンティティのエネルギーの歪みが、グワーッと修正されていくのが観えました。

それは「揺れのない大地震」のような感じで。

除霊した悪魔的エンティティは、大元の手下の1人に過ぎず、要するにその「大元」が組織的に、複数のパラレルワールドに、その世界の自分のエネルギーを本来の秩序とは別に魔術的に、横流しするパイプを整備しており、そこから膨大なエネルギーを別の時空間に送り込んでいたのがわかりました。

まだやることがあるな、と直観した自分は、自分のエネルギーが横流しされて流れ込んでいる世界に意識をフォーカス。

するとそれは、冒頭に述べた、もう1つのよく見るパラレルワールド、

不思議な喫茶店?を探し続ける自分がいる世界

に通じていました。

この夢もリアルで、自分はそこではいつも、「朧げに覚えてはいるが完全には思い出せない、不思議な喫茶店のような場所」を探しています。

どうしてその場所を探しているのか、なぜ見つからないのかは、ずっと謎でした。

が!

別のパラレルワールドの自分を癒したことで、この世界の自分が奪われた記憶が戻ったんです。

自分が探していたのは喫茶店ではなくて、喫茶店のようだと印象を持った、魔術師の館

だと思い出しました。

どうやらこの世界の自分は恵まれていて、力を持て余していたみたいなんですわ。
で、スピリチュアルふうな学びのなかで、この魔術師が唱える真実とは違う「説」を信じてしまい、

権力などパワーを持っている時空間の自分もいれば、無力ふうな生き方をしている時空間の自分もいる。
なので、無力ふうに生きている哀れなパラレルワールドの自分を救済するために、余裕ある時空間の自分はエネルギーを寄付するのが素晴らしい


という、ぜんぜん真実じゃない想いを、よかれと思って抱いてしまったみたいなんです。

それで、別世界の自分たちからエネルギーを吸い上げ、しかもその吸い上げたエネルギーをウラでは魔術師が独り占めをするという、完全な詐欺に引っかかったみたいなんですよね。

余裕ある時空間の自分どころか、どの時空間の自分も惨めに無力になってすっからかんになるまでエネルギーを吸い上げて、しかもそれが別の時空間のどの自分にも還元されてないぽいことを突き止めたこの世界の自分は、それによって魔術師に記憶を消されてしまったみたいなんです。

で、朧げな記憶だけを頼りに「喫茶店のような場所」を探して彷徨っていた、と。

うわー、パラレルワールドの自分のことながら、泣けるわ。。。
(ていうか、呆れるわ)

これは、平等という概念、バランスという概念が、ずれまくっていたことに起因します。
限りあるエネルギーを、パラレルワールドの自分たちで分け合い、その分け前が多ければ良い人生、少なければ不幸な人生を歩むという、誤った説を信じてしまっていたようでした、この時空間の自分は。
だから平等に、そのエネルギーをすべてのパラレルワールドの自分たち同士で分け前を同じにするのがよい、という信念に結びついて行って。。。
(ていうかそもそもエネルギーが有限だ、って点でおかしい)

そして、「権力や金(にその世界で相当するエネルギー)を持っていれば幸せで、そうでなければ不幸」という歪んだパラダイムも影響していますね。

さらには、「力をもった自分とそうでない自分がいる。その力とは、生まれ育った境遇による(≒力を得られないような境遇に育つと無力な人間に育つ)」
という、誤った思い込みに起因していました。

なので今度は、この「喫茶店を探し続けている」世界の自分に、

どの状況であっても、その状況を選んで創り出している。
どんなすごい境遇でもしょぼい境遇でもどちらにせよ、自分が本来もっている無限の力を持って創造したもの。
しょぼいと見えるような境遇にも、その現実を創造する意図があるからこそで、そのショボい現実を生きるという恩恵&学びや気づき、は、すごい境遇に生きるのと等価値だ。
(第一、すごいとかしょぼいというのも、ある価値観から見ればそう見えるというだけで、真実ではない)

というような真実をまとめて呼び覚まし。

魔術師を探してやっつける、というのも品がないので、魔術師が設定した、わけのわからない「パラレルワールド間のエネルギー吸い取りパイプシステム」をまるごと、解除しました。
(黒魔術的な魔術の常套手段で、エネルギープログラムを整備して、そのプログラムを護る警備員として悪魔たちを配備、という、わりとオーソドックスな手法でした。そんなの俺にかかれば一瞬だもんねw)

でもって、これまでに吸い取られた分のエネルギーをすべて、それぞれの時空間の自分に還元、っと。

仕上げに、

「どんなに自分が無力ぽい状況であっても、その状況自体をつくりだしたのも自分で、つくれる自分は無限の力をもっててすごい。

 そして、創られた現実はどこまでいってもリアルな幻想で、真実じゃない。

 変えたければ変えられる。

 でもそのために大事なのは、すでにつくった現実に現れたことに対して反応したり感想を持ったり良い悪いの判断をすることじゃない(←それをすればするほど、その幻想が意図のエネルギ―を得て強固になり、消したり変質させたりしにくくなる)。

 どんな在り方をしているときでも、どんな時空間の自分でも、自分は常に無限の力をもった万能の存在」


ということをこれまたすべての時空間の自分にダウンロード。

なんだか途方もないけど、すっげ癒された。
気分がすっきりなんてレベルじゃなくて、住んでる世界(の仕組み)が根本的に組み替えられた感じ。

そしてこの体験によって、パラレルワールドをも含めたすべての時空間ひっくるめて「自分という個のエンティティ」がいるんだなぁという実感、そして「住んでる世界(の仕組み)を根本的に組み替える」とはどういうことかの感覚値を、しっかり掴むことができた印象がありました。

ご参考までに。
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