Mastering Self Attunementsを読んで。

私のサロンでも多数、提供しているエネルギーの創始者、Ole Gabrielsen氏が、アチューンメントについてまとめた本を出版されました。

これね
 ↓
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amazon.co.jpではなくて、アメリカのamazon.comでしか購入できないのがネックでしたが、Kindle版を使えばすぐ読めることに気づき(←詳しくはWebラジオ第3回を参照)、無事に購入して読んでみました。

どちらかというとエネルギーワーク初心者を対象に、アチューンメントとは何か、どうやるかについて書かれています。

興味深いと感じた点は、

・アチューンメントは、行う人によってテイストが変わる(オリジナルのエネルギー以外の波動が混ざる)し、行う人の熟練度によっても受け取り具合が変わる

と言及している点でした。

マクドナルドのハンバーガーは世界どこへ行っても均一な味が得られるけど、アチューンメントはそうじゃないよ、という例まで挙げて。

この点については見解が人によって分かれそうですね。

私の見解としては、自力でアチューンメントをしている人については顕著だし、シータヒーリングのように自力ではなく創造主に委ねる方式を採る場合はその「委ねっぷり、創造主とのつながりっぷり(≒自力の混じらなさっぷり)」によっても異なると感じました。創造主ではなくてハイヤーセルフや守護天使、アセンデッドマスターに委ねる場合も同様のことがいえそうです。

ほか、アチューンメントを同時に複数人に行うと、2人なら50%ずつというように、1人当たりに流れるエネルギーが減ってしまう、といった言及もありました。

これはなんというか、やはり、自分でエネルギーに働きかけてしまうと起きうる事象だなぁと感じます。
それを回避する方法は、あるなぁと感じました。

もちろん彼は、自分の言うことだけが真実だと言い張っているわけではなく、わりと素朴に経験則を述べただけだと思います。

複雑で洗練されたモダリティに入る前に、あくまで自力で、こうした基本的なエネルギーの扱い方に慣れ親しんでおくのは案外、大事なことかもしれないと私も最近、思うことがあります。
一読しておいて損はないでしょうね。

素晴らしいと感じたのは、アチューンメントでお金をとることの是非について述べた点で、

「エネルギーは普遍的に存在するため、『エネルギーを与えること』について課金するのは違うと思う。ただし有料でアチューンメントをする場合、その料金は、アチューンメントを施す人間が『時間を割いて労務にあたること、そしてそれまでにその人が培ってきた経験に対して払われるものだと捉えている」

という旨を述べていたことです。

そう、そうなんだよね。
こっちはさ、べつに、空気みたいにいくらでもあるリソースそのものを売ってお金をもらおうとしてるわけじゃないの。
アチューンメントを精度高く行うには、それまでの膨大な時間と労力があり、たとえ一瞬で終わるアチューンメントであっても、その労務にはその人の時間も労力も蓄積した知識やスキル、ノウハウのすべてが集約されている。
その、その人自身の人生の一部の結晶ともいえる「経験」が、課金対象となると、私も思っています。

また、mp3にアチューンメントエネルギーを入れる方法など、他のヒーラーが触れていない項目について書いてある項目もわりとあり、素直に参考になります。

Oleさん自身がセミナーのとき言っていましたが、

「エネルギーには知性があり、それを信頼すれば勝手にうまい具合にいく。複雑に考えないこと。シンプルが一番」

という、彼なりのエネルギーとの戯れ方のポリシーが楽観的に全体を貫いている内容になっています。

自分もこれでmp3へのエネルギー封入の仕方が詳細にわかったので、音源アチューンメントを独自に作ろうかなー?
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