ソウルメイトセミナーに懸ける想い

ソウルメイトセミナーについて、私自身が生徒としてそしてインストラクター認定のためにヴァイアナから受けた講座の感想は、「ソウルメイトセミナー受講体験記」に書いてありますが、いざ自分で開催するに際しては、

「本当の親密さとは何かを知る」
「親密さを感じる・築くブロックを解消する」


という点にフォーカスしたいな、と思っています。
(ただこれはガイドラインを無視して勝手なカリキュラムでセミナーを行うという意味ではありません)

というのも、ソウルメイトセミナーが、

「都合よく、理想的な結婚相手をサイキックエネルギーの力で引き寄せてモノにしたいだけの、エゴエゴな肉食女子(←べつに男子でもいいんですが)」

が我欲全開で参加する、婚活?合コン?出会い系?セミナーみたいな毛色で開催されることがある、というムードを感じ取ったからなんです。

少なくとも、そういう意味合いのセミナーだと捉えている人が少なくない風潮を感じ取りました。

開催するインストラクター側でも、その点を売りにして、

「このセミナーに出れば、理想のパートナーをゲットできるよ!」

みたいなノリで告知宣伝をする気配も感じました。

私はそれにアンチ、、、というほどでもないけれど、それはあまりに即物的な気がして、もっと本質的なーーといったらカッコつけすぎでしょうかーー、

恋愛かどうかを抜きにして、
「身内」と打ち解ける。
身内の人間に心を開いて、
本当の親密さを感じ、築く


という点をテーマにした、深い内観と気づきを呼び起こしうるものをつくっていこうか、となったんです。
(肉食的に恋人ゲット!色ムンムンのセミナーにも、それはそれで素晴らしい気づきや感動はあるのだと思いますので、べつにそういうセミナーがあってはならない、とは思っていないのであしからず)

というのも、事実上、恋人として付き合っている人や結婚相手がいる場合でも、じゃあその人と本当に腹を割って心を開いて接しているか。
相手を本当に思いやって、かけがえのない存在だと扱うことができているか。
自分が相手に一方的にするのではなく、自分の想いを相手に理解してもらって、受け止めてもらって、さらに相手からも望む形での愛情を示してもらえているか。
示された愛情を、迷いなく100%、受け取ることができているか?

……という点で、何気にブロックある人はいるんじゃないの?それを解消できるセミナーがあったら、素敵なんじゃないのー?

なーんてことを考えたのでした。

たとえば、会社での付き合いといった、そこまでの親密さが特には要求されない場で、上手に振る舞える人は多くいると思えるんですよね。クラスメイトでわいわいはしゃぐとき、場に上手に溶け込んでいける社交術がある人とか。
でも、そういう人でさえ、実は身内との関係となると途端にガタガタになっちゃう、みたいなことは、あるんじゃないかなと。
むしろ、適度に仮面をつけて、社会的な立場や役割、ある程度の心理的距離感ありきの付き合いが、うまいこと防御壁になっているおかげで、上手に人付き合いができているというか。
じゃあその仮面をとって、無防備とも思える裸の自分を誰か親しい人に晒すことができるか。
相手が裸で飛び込んできてくれたとき、臆する事なく抱きしめることができるか。。。

さらに、単なる交際相手もしくは結婚相手という枠を越えて、

家族

というテーマにまで視野を広げるとどうよ?

と思ったんです。

親と、子と、兄弟と、祖父母と、親戚と。

そこにプラスして、結婚した相手の親族と。

ありとあらゆる側面で、自分の想いを相手に伝え、それが理解してもらえて、自分でも相手のことを理解して心から親密さを感じる。。。

ほら、なんかもう、非現実的すぎて絵空事に思えるほど、でしょ?(笑)

で、たしかにそれらすべてのイシューをクリアするのは難しいかもしれないし、ましてや2日間のセミナーでそんな大きな変化と気づきが全部、得られるかといったら限界はあるかもしれません。

ただ、わりと、身内に関してブロックがある人は、ある程度大人になると、なにもそれを解消しなくても生きていけるだけの処世術を身につけるためか、あるいは自分の内面をいまさらバカ正直に見つめるのがアレだと感じるためか、ようするに見て見ぬフリをしがちだったりもするわけですね。

で、べつにそれで困ってないからいいじゃん、と思いがちだったりしてない?
、、、と、私は思ったんです。

そして、その人にとって、たいして重要ではないと感じている「身内にあまり親密さを感じられない」というテーマが、実はものすごく人生の幸せに影響しているとしたら。
それを解消すると、どれだけ人生が素晴らしく変わるものなのか。

少なくとも、そのことに少しでも気づくきっかけとなる場をコーディネートできたら素敵だよね、と思ったんです。

決して、早いとこ結婚したいから魔術的にイケメン引き寄せてゲットォ!、、、というノリだけに特化したソウルメイトセミナーには、なっていかない予定です。
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