闇っぽい属性も併せ呑んで初めて、完全。

今年は、自分の中の「意地悪・狡猾・強面・不良」な、闇の部分の魅力を磨くとよい、という啓示が来ていて占いとかでもそう出ていて、でもどうやれば?と思って試行錯誤してたけど、ようやくわかってきた。以前の、光と闇の対立構造に呑まれた俺なら到底、認められなかった要素を今なら素直に見られる。

自分自身がそういう属性を否定すると、そういう属性を強く持った人や物事の素晴らしさに触れる機会をも逸してしまうんだな。 俺にとってヒーラーは適職。でも天職は「表現者」。
いろんな表現の場にいる、学びと気づきを与えてくれる人との縁は、俺自身が闇を否定すると消える。

属性として「わかりやすい、光光した光」を纏ってるか「闇(と総称される性質を帯びた光)」を纏ってるかは、いわばその人の着てる服の色が白いか黒いかの差みたいなもので本質じゃない。
闇の属性を強く帯びた人であっても、その人の魂の輝きに触れて気づきを得るのが目的。

それに、たとえば強引に相手を脅して丸め込むといったスキルも、闇っぽい属性を持っているとはいえ、唯一無二の特性を持った、立派なスキル。
もし自分にそういうスキルの素養があるとして、それを薄っぺらい善悪の判断で「悪いもの」と断じたら自分の素晴らしさを殺す事になる。

狡猾さと分類されるようなジャンルの能力であっても、ジャッジせずありのままを受け止めて、素晴らしさを見い出すほうがいい。
そういう能力を持っていてその素晴らしさを認めるのと、実際にそういう能力を駆使して犯罪や迷惑行為をするのとは、違うよね。

自分に恵まれた闇っぽい属性を帯びた能力としては「印象操作」「情報操作」らへんが強みぽい。 他人に意図的に錯覚を起こさせて、「あくまで自分の意思で行動している」と思い込ませてその実は俺の手の内で自由自在に操る。しかも相手にそれを悟られずに。むしろ、相手が俺を操ってると思い込ませて。

実は俺、下手(したて)に出ておいて相手が心を許したら水面下でそいつが失脚する計画を進めて、時期を見て実行に起こして下剋上、みたいなの得意なんだよね。会社でスピード出世とかするなら必須のスキル。
若気の至りで、ゲームみたいな人生を楽しいと思ってた頃の話よ?w

過去生でも、スパイとか囮捜査とか忍者とか、心理戦・情報戦をやりくりしてナンボの、狸と狐の化かし合いみたいなのをさんざんやってた。
楽しくて仕方なかった。勝つのも、負けるのも。
でもそういう時期も過ぎたとは思ってる。

ただ、そういう闇っぽいスキルを今度は自分の中で否定して抑圧して、「存在自体がよくないもの、忌むべきもの」と心の隅に追いやってたところがあった。
でもそれは、ありのままの自分の素晴らしさを完全に認めるということには繋がらないんだ。

だから、これまで「良い子ちゃんぶって」否定してた要素を、改めて再評価する、というのが今年のテーマなんだと思う。
べつにいまからまた、誰かと腹の探り合いやら寝首の掻き合いを始めよう、ってわけじゃなくてさ。
あー、なんかめっちゃすがすがしいなぁ。

子供の頃から、こっちは過去生を通じて培った処世術を無意識に発揮してるだけなのに、親や学校の先生からすれば狡猾で恐ろしいと映ったんだろう。
「お前は、なんて、悪い子なの!」
と、咎められた。俺は大切な自分の一部を愚弄されたと捉えて相当、傷ついてたな。

だから愚直になって、賢い奴にいいように騙されてみたりして
「こ、これで、いいの?」
と無能な天然おバカちゃんを演じてみた時期もあったりして。
で、世の中やっぱり、清濁併せ呑むというか、安直に善悪で切り分けないでトータルに能力を発揮してる人が成功するのも見て。

そりゃ当たり前だよね。
この世は太極図が顕すように、善だけでも悪だけでも成り立たない。光と闇がそれぞれの属性を発揮したり抑えられたり相殺したりでうまいこと真ん丸になって成立してるんだから。
そこへ、光だけ、闇だけで勝負したって、どっちもうまくいきっこないよw

そこらへんをまるっと整理する一連の出来事がこのところずっと続いてた。で、まさに昨日、終止符を打つ出来事が。
とある人とディープに話し込んで、
「もう馬鹿なふりをしなくていい。二元性に踊らされず真実がありのままに見えることを呪わなくてもいい。堂々と目を開いていなさい」
と言われた。
救われたなー。

ちょうど、ライタリアンの浄化リングLv.3で「怖れを完全に払拭して堂々と生きる」、というアチューンメントを受けた直後にその出来事が起きたというのも面白い。

今年は年末に舞台をやったり(脚本&演出は俺!)、「トータルな自分まるごと発揮」してこそできる物事が控えていたり、いろんな意味で何皮もむけたなー。 「愛と光を謳う、世間ズレした独善的ヒーラー」 から、うまいこと脱却できそう。 すっごく、素(す)でいられてる感じ。光も闇も全部ある俺!

I am 太極図.

(出典:2011/7/6のツイートより)
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