周囲の小金持ちを見て思うこと。

周囲を見ると、3~5億円くらい持ったあたりから、金持ち度合いを見せつけようとわけわかんないぽいことに金かけるようになったり、「マトモに努力するなんてバカのする事」みたいな独自の人生観持つようになったり、ひたむきに何かを目指すモチベーションを失って退廃的になったりしだすね。

でもほんとは「この先どうしたらいいかわからない、何をすべきか、何をモチベーションにして生きたらいいかわからない」という切実さが見え隠れする。 同時に「金が手に入りさえすれば、人生の悩みのほとんどは消えると信じてたのに全然消えない!こんなはずじゃ」という慟哭も。

問題を根本的に解決するんじゃなくて、何かで補償しようとするのって、ほんとに効かないんだな。残念ながら。 だからさ、金持ちになるより前に、「金持ちになっても大丈夫なマインド、金の魔力に呑まれない状態」 を整備するのが大事だなぁとつくづく思う。

そうじゃないうちに、本人の扱える範囲を超える金を手にしてしまうと、金という悪霊にとり憑かれて思考を乗っ取られて、ゾンビみたいな人間になってしまう。 厳密には金という悪霊じゃなくて、準備できる前に金を手にした人たちの集合意識に呑まれて染まってしまう、が正しい。

(出典:2011/6/12のつぶやきより)
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