2022年06月

がんばるのをやめて「ダメな出来損ない」を目指したら周囲が育ってビジネスが隆盛した話

鈴窯(ベルガマ)がすごいことになってきてますw

タイトルに即して内容を概説すると、私がヒーラーとして他のヒーラーと協業するようになった流れとして

❌ 「協力してよ!」と詰め寄って他人を圧迫して要求した→誰も何もしてくれず、逃げ去る人も出た
   ↓
❌ おだてる方向へ方針転換し、ひたすら周囲を持ち上げてやってもらうことを期待した→おんぶに抱っこされて撃沈
   ↓
❌ 「この事業に関われば、あなた自身の現実が拓けるよ」と夢を見させた→今のままで充分、と思うみんなが腰重すぎ
   ↓
❌ やる気のある人を選別して、パーソナルコーチング的に懇切丁寧に指導した→口ばっかりで何もしない人続出
   ↓
わあああああああああああああああああああああああああああああ!(発狂→鬱)

があります。

決して敵対するわけではなく、むしろ親身になってくれて優しい、心ある人たちではあるけれど、パーフェクトなまでにこちらの想定するとおりには動いてくれない。

それも、意地悪に「ふふん、アンタの言いなりになってたまるもんですかw」と自覚してだったらまだ救われるのに
「えぇ、どうしよう。そんな言われても、私、何もできない、何もわからない。行動できない。どうしよう(泣)」
とオロオロするばかりの“善い人”たちで、余計に私が泣きたくなったw

そこからですよ。まどマギ第10話のほむらが視力を治すアレ(←もはや古すぎてわからない元ネタ)。

それまで、いろいろ懇切丁寧に親切に教える体裁をとっていたセミナーや講座の内容も180°転換し、わざーと抽象的で不親切でわかりにくい内容に変更。その代わり、自発的に動かないと何もわからないけれど、自発的にワークに取り組みさえすれば、その人なりに手応えある発見や気づきがもたらされる内容にしました(←しれっと書いてますが、これ、ものすごく難しかったです)。

そして私は、ヤル気のない、ダメダメなキャラに転向。
いろいろ抜けてるADHD的に「努力はするけどできなくて、ごめ〜ん」と、まるでこれまで自分が他人からされてきたとおりの反応を、今度は自分からするようにしていきました。

この過渡期はやはり、線香花火の途中の「ジジジ……」的な微妙さがあり、危険な吊り橋を渡るような期間でした。
「はぁ?あなたを尊敬して信頼して、いろいろ教えてくれて面倒みてくれるから、こうしてお金を払ってセミナーに出てきたのに、何よその頼りない対応は?」
と幻滅した、それまでの常連的な受講生さんが離脱していったりして。

でも金銭的な損失よりも、
「あなたを尊敬してます!感謝もしてます!だからこうしてお金も払ってます!だから、私は何もしないしできないし、できるようになるつもりもないけれど、そんな私を一から十まで全部、面倒みて引っ張っていってください♪」
という寄生虫気質の人たちを自発的に離れさせる恩恵を得ることが大きなプラスでした。

それまで、シレッと寄生虫的に甘い汁を吸いつつ、完全に離れるには惜しい……というスタンスだったと思しい方々は、しぶしぶながら、今後も私の展開する活動に関わっている方が得策だ(?)と判断した様子。
やむなくでも自発的になり、脱・寄生虫(であるかのように少なくともふるまう演技)の方向性に変わっていかれたように思います。

そして、

私を介さない、受講生や協業ヒーラー同士の自発的な、楽しさに基づくつながりを暗に促し、まるで子供が言われなくても勝手に一緒に遊び始めるかのように、楽しいから夢中で活動や練習をする風土を醸し出していく

隠密的な活動に注力。

なんていうか、あらためて、「みんな、私のことなんかべつに好きじゃなかったんだな」と確信しました(笑)。

それまで、私が何をどう焚き付けても誰も何もやってくれなかったのに、私不在で他のメンバーだけでいろいろ動いてもいいよと許可し、動く場(=連絡をとるネット上のプラットフォームなど)を整備したら、それこそ私に隠れて(笑)、あれこれいろんな活動をみんながするようになっていったんです。

で、私の預かり知らぬところで、
「この講座を受講すると、これこれこんなことができるようになって便利。良い思いができる」
と、私の提供する講座や技法などにまつわる噂が飛び交うようにしていき……じゃなかった、自然となっていきました。

この、第三者的な立ち位置の人からの噂・評判が一番強いということは、外資系生命保険会社が採用しているXYZ理論を参考にしているのはいうまでもありません。
(そのために私、外資系生命保険会社まわりでも隠密&潜入調査いろいろしてたのは、ごく一部の人はご存知ですね)

頃合いを見計らって、「仕切る快感」という禁断の麻薬を、受講生でもあり今やイベントセッションのプラクティショナーや主催者をしてくれている人たちに打ち始めました。
この麻薬は非常に依存性が高く、一度その旨味を知ってしまうと、ガチな政治家や企業経営者たちのように、もう、それなしではいられない体質になります。
しかもそれは物体としては存在してはおらず、証拠は絶対に出ないし、なにしろ合法なのです。ぜんぜん規制されてませんw

自分が指を立てて「〜する人、この指と〜ま〜れ」で、他人がとまってくれた快感。
その人たちに指示を出して、そのとおりに他人が動いてくれた快感。
その他人たちとチームとなり、ビジネスを成功させるなど共通の目標に向かって団結して、成果が出たときの喜び。

どうよ。なにもかもが合法だし、規制されていないどころかむしろ、人間が目指すべき望ましい理想とされ推奨されることばかりだろう!

そうやって、止まってる自転車を漕ぎ始めたときのような、大きい抵抗があり「よいしょ!」と疲れるわりにさほど進まないフェーズで進むのをやめず、どうにかある時点・地点を過ぎたら今度は勝手に回り始める。

この!
「勝手に回り始める時点・地点」
までの道のりときたら!!!

山本五十六の名言じゃないですが、やはり、自分が楽して、何かをチャチャッと言葉で言って指示するだけで他人がしかも集団で自分の思い通りに動くはずないんですね。

で、大人ですもの、やっぱりカネ。
人々を癒す愛の奉仕、なんて綺麗事じゃ人は動きませんよ(大爆笑)。

ベルガマで展開するセッションイベントはどれもビジネスなので基本的には有料なわけですが、私はサイト自体の保持者でサーバー代やドメイン代など持ち出しの費用があるにもかかわらず、参加プラクティショナーからは1円たりとも手数料を受け取らない方針にしました。
ようするに、タダでサイトを貸し出している、というか、こちらから焚き付けている部分もあり、「使っていただいてる」わけです。

と、いうことは。

イベントセッションで顧客が支払うお金は

全額、担当プラクティショナーの取り分になる

わけです。

1時間で数千円〜1万円以上の収益というのは当然ながら、いわゆる時給千円的なアルバイトやパート、派遣の仕事と比較すると比べ物にならない割の良さです。
(もちろん毎日8時間がっつり予約で埋まることが保証されてるわけじゃないのですが、埋めることも本人の努力次第では可能なわけで)

そして、稼いでいただいた。

そしてそれが「界隈」で話題になる。

「ベルガマのセッションイベントに参加して、ちゃんと自分のSNSなどでも告知して拡散を狙ってうまく集客できれば、かなりの稼ぎになる」

それが、下心的な部分にムラムラと働きかける。

そういうサイクルが1回きりでなく、恒常的に回るように活動を継続する。
(ここでいう『活動』内容がこれまたミソ&企業秘密なわけですが)

そしたらようやく、雪だるま式にいろいろ膨らんで、転がって、慣性の法則で加速して今に至る次第。

かのカーネギーの墓碑には、こう刻まれているそうですね。
「Here lies a man who was able to surround himself with men far cleverer than himself.」

人を動かす!


私は、私が一族の歴史で初めて4年制大学を卒業した人間になる、いわゆる地方の低学歴貧乏🐎🦌ワールド出身の低スペックDNAの生まれです。

私はそれを不利ではなく有利にしないと、優秀なDNAの面々がうごめく社会では何も通用しない!

己の莫迦(ばか)力を天才の域にまで高めないと、どうしようもないまま人生が終わってしまう!!

あぁ、そういえばこんな講座も創始しましたっけ。

マルチプルアバンダンス特級「莫迦凡(ばかぼん)」

太極拳など中国拳法で、柔よく剛を制すのさらにエグい版みたいな「より弱い方が強い」逆転を生み出す秘訣を見出したのも手伝って、私は自分の能力を向上させたりする意味合いでのレベルアップを目指すことをせずに、低脳・低能・低スペックな虚弱体質の豆腐メンタルでも最強に勝てる技法一択で修練を積んできたわけですが。

ようやっと長年の努力が実り始めてきた今年ですばい。(←九州?)
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