2019年10月

「まやかしマーヤ」、あまりの面白さに興奮状態でした

マルチプルアバンダンス特級「まやかしマーヤ」の受講者の方から感想いただきました。

今回は「まやかしマーヤ」の受講をさせていただきまして、どうもありがとうございました。
僭越ながら、感じたこと、考えたことをお伝えさせていただければと思います。

他の受講生の方もおっしゃっていましたが、最初、テキストを開いてみて、あまりのチンプンカンプンさに涙目になりそうでした。今回の背景に触れさせていただきますと、講座の開講時間がこちらの午前2時半からと、いつもであれば夢の中なのと、講座終了の後、1時間ほどの仮眠をとって、すぐに出勤準備しなければいけないこと、こういう時に限って長時間マッサージの予約ばかり一日ギッシリ入っていたので、仕事のクオリティを落としたくないという気持ちもあって、ギリギリまで受講を迷いました。けれど、この講座について知った時から受講したいという思いが強かったことと、このタイミングを逃してはいけないという感覚があったことで、寝落ちの可能性を心配しながらも踏み切りました。

結論から言えば、寝落ちの心配などほとんど要りませんでした。チンプンカンプンのままだったらどうしようという不安をよそに、あまりの面白さに興奮状態でしたので。

20年ほど前にブラジルのシャーマンたちとの瞑想会でビッグバン直後の、ポテンシャルというのか、その原初のエネルギーが創造のための動きをしているのを観て以来、それがどこに着地するのかまでは見えないまま今まで来ましたが、この宇宙はすごい!としか言えませんが、マーヤとしての多様性の創造と、そしてなおそこから必ず帰還するために、マナスとブッディというギフトを与えられたのだと私には思えました。妥当かどうか分かりませんが、ざっくり言えば個々人の紡ぐ「放蕩息子の帰還」の物語に帰結するというのでしょうか、そんな風に受け取れました。そこから、クライアントと対峙する時の、頭で理想としていた「相手の可能性を信じる」ということがそういうことだったんだとわかったように思います。つまりは、すべての人同様、自分自身もそのギフトを与えられたがゆえに、どんなに迷っても「帰還すること」は疑う余地がないのだ、という感覚でしょうか。

ユガのところで、ご指名を頂きながら、やはり頭が少し朦朧としていたのか、ミュートが解除できず、お伝えできなかったのですが、こんな感慨を持ちました。光溢れるサティヤユガからカリユガまでグラデーション的に暗くなる様を観て、現在のカリユガに対して「こんなの嫌だ」と初めは強い拒絶感しかなかったのですが、カリユガの暗黒のような世界と思っていたのにだんだんと、肥沃な黒い土と、そこに蒔かれている多数の小さい種が見えてきました。種が芽吹くことができるのは暗闇の中だけですから、この世界が豊かであるためには必要であること、講座中、usamimiさんがこの講座がどこまで伝わるのか不安みたいなことをおっしゃっていたかと思いますが、私の理解がどこまでかわかりませんが、いずれ目覚めゆくユガが訪れる時に向けての種を蒔かれているのだなと感じていました。

自分のマーヤを見た時に、それがミルフィーユのように何層にも重なって取り囲んでいるのが見えたのですが、ずっと「物事を正しく観れるようになりたい」と思っていたので、これほどマーヤのベールでぐるぐる巻きみたいな状態になっていることに対して、絶望的な気持ちになるかと思ったら、あにはからんや、「あぁ、こんなに学びの機会を与えられているのね」と感じ、このようになるに至った自分の悪徳も見えてきたりして、次に自分が何に取り組むといいのか、クリアに見えてきたことがすごいとも思いました。

個人的に課題としてきたことに対して、プログラムの一つ一つがちゃんと導いてくれるものになっていることがさすがとしか言いようがありません。
講座中の雑談についても、ゆるく関心のあった事柄でしたので実に面白く、とても勉強になりました。


そして、今日の講座の後の状況ですが、睡眠不足で強行軍というマーヤに対して、初級のプログラムをいくつかかけて仕事に臨みましたら、ひょっとするとナチュラルハイなのかもしれませんが、全然疲れ知らず、夕方帰宅後の現在もなんだかとてもエネルギーに溢れて元気なので驚いています。

長々と散らかった文章になってしまいましたが、有意義な時間を過ごせたことに感謝しつつ、この辺で失礼します。

あざっす。

マルチプルアバンダンスによる、スピリチュアルを巡る旅路もいよいよ佳境っぽいかもしれませんね。

開催オファーは承っております。

興味ある方は是非。
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