2019年08月

野田琺瑯(のだほうろう)のホワイトバットシリーズ

ほうろう製品のメーカー、野田琺瑯にハマりました。

ワタクシの故郷、栃木県(ただし栃木市なのが違うが)にあるメーカーで、製品はすべて日本製。

現在、

鋼板琺瑯製造の全行程を一貫生産する国内唯一のメーカー

なんだそうです。

なかでもお気に入りは、ホワイトバットシリーズ。


工房アイザワのバット用網とセットで使うと、揚げた天ぷらなど油分・水分がたれる食材を取ってやすませるのに便利。

※「◯枚取」というサイズ表記で、バットと網の◯の数字を同じにすれば合います

網を使わなくても、成型したハンバーグなど生地を休ませるのに便利。
そのままラップやフタをして冷蔵庫へ、という使い方が常套。

タッパーがわりに、フタつきの容器がお好みという方は、レクタングルシリーズが最適。
浅型S/M/Lサイズ


深型S/M/L/LLサイズ


ほうろうは、金属にガラス質の釉薬を施釉し、高温で焼成して作ります。
製法はなんでもいいけど、汚れが洗って落ちやすいとか、熱が通りやすいなど利点が多いですね。

長年使っても壊れにくい。
(割れやすいみたいだけど)

そんなにすごいのに、

値段が安い

のが嬉しい。

なぜ、廃れつつあるのか……。

(昔読んだ、氷室冴子さんの小説に、いまどき琺瑯の調理器具なんか使うかよ、的な描写があったなぁ、そういえば。ダサいイメージなんだろうか? ほうろうを使ってるとイケてないオワコン負け犬なの!?)



さて、私がなぜ野田琺瑯のバットにハマったかというと、

はじめての ほうろうバットのおやつ


を買ったからです。
ケーキ的なお菓子やパンを作るのに(また)興味が出てきたのですが、膨らませて綺麗な形になるかどうかというものは、ちょっと難易度が高いというか、めんどくさい。
でも、バットに流し入れて焼くスタイルだと、場所もとらないし、調理器具や器をいくつも汚さなくて済む(バットに入れたまま焼けるし、そのまま冷蔵庫で保存できる)。
単純に、いろいろラクなんです。

それと、寒天。

寒天で食物繊維を摂って、血糖値の上昇を穏やかに!

寒天本舗

というサイトで、いろんな寒天のレシピを検索しては、味を変えて作っています。
ここでもバットが大活躍!

……というわけで、趣味の報告感全開なエントリーとなりました。バイチャ!(←元ネタわかる?)








P.S

パン焼きに再びハマったのですが、

もう二度と、ホームベーカリーを買うようなヘマはやらかさない

と決め。

これを買いました。

いつでも焼きたて! すごい! 作りおきパン

タッパーの中で生地をこねて休ませ、発酵させて保存しておき、食べたいときに食べたいだけ生地をちぎって焼くというスタイルを提案しています。

私が求めていたパン生活はこれだ!

と。

で、買ったはいいし、パンの作り方や保存、食べる時に焼くのは分かった。

けど、

パン生地を小麦粉から手ごねするのは、やはり面倒……。

というところで止まってしまい。

でもって、こね用に

パナソニック フードプロッセッサー 「鬼おろしカッター」搭載 ホワイト MK-K81-W


を購入。

パンやうどん、パスタなど小麦粉類の生地をこねる用の羽根がついてるので、そこは電動でウィンウィン。

ちなみに野菜のスライスや千切り、大根おろしなど、何種類も羽根がついてて、取り替えればいろんな料理が作れます。

これは普段、ホットクック



で雑に自炊している自分にとってもメリットあります。

いわゆるアナログな野菜スライサーで野菜類を素早く細切りや薄切りにしてホットクックにぶち込んでたんですが、それでも(作業時間というよりは、アナログで作業することによる腕の疲労などの)労力が大変で。

野菜でもなんでも機械が切ってくれたらラクだよ

ということで。

なんだか道具も増えて、かえって面倒になったっぽいとも感じますが、いざやってみると、

迂闊な完全オートメーション化よりも、要所要所を機械などでオートメーション化した方が、実は手早く、狙い通りのものを作ることができる

ことに気づきました。

これは炊事関連の家事を私が(もともとファミレスから居酒屋から、ひととおりキッチン周りの調理はバイト程度でいいならプロレベルで)親しんで慣れているから、というのがあるとも思いますが。

あぁ、そういえばホットクックでパンも焼けるんだっけ。

いくつか、使い勝手のいい道具を(高くても)揃えると、こういうふうに

そういえば、あれもできる、これも作れる

ということが増えてきて。

いよいよ目下の状況で自炊用、趣味の料理用としては、これ以上は、おいそれとは道具を増やさないかなぁ、というところまで来ました。






P.P.S

最近、10、20代から取り組んできたことが諸々、(よほど世界一とか一流のプロを目指すとかでなければ)

カンスト(カウントストップ、頭打ち)

になってきました。

たとえば英語について、NHKのラジオ講座でいうともう、最難関レベルの番組でも物足りない勢い。

第二外国語系の語学でいっても、応用編でも物足りない。

料理本もそう。わざわざ見なくても、という感じ。

筋トレについても、本屋にあるようなのはもう卒業というか。

ビジネス(自己啓発)本もなんていうか、まったく新しい発見や視点、それを読んだので焚き付けられるヤル気!みたいな経験はとんと、音沙汰がなくて。

そういうふうに、世間一般のレベル向けのものが、いろいろともう、自分のレベルに合わなくなってきました。

いろんな意味で、世間一般向けのものが対象としているレベルというかスペックというかでなくなってきているのでしょう、自分が。

まぁね。トシもトシだし、当然かもね。

そういうもんなんだと思います。

それ以上となると、やはり、そこまでマスメディアで展開されるところではなく、

知る人ぞ知る

的な、クローズドな集まりというかに、怪物クラスの人たちがワンサカワンサ!ワンサカワンサ!

イェーイ、イェーイ、イェイイェーーーーーーイ!!!!!(レナウン)
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