2019年02月

自動調理器で自炊をラクに。

なにブログなんだって話ですが。

ホットクック
  ↓


を購入して、材料を鍋にぶち込んでおきさえすれば、あとは炊飯器感覚で時間が来ると出来上がり、という道具を導入することで自炊にかかる時間と労力を(さらに)削減しています。

ずっと台所で火加減などをみてなくて済むので楽チンです。


もともとは電気圧力鍋を使っていました。


これ、そこまで馴染みのないメーカー名で値段も1万円程度と割安なため期待していませんでしたが、効果はばつぐんだ!!
旧来の直火用の圧力鍋と異なり、蒸気が出ないし、音もしません。ほんとに無音。
なのにしっかりできる。最高です。

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法

では、食べると人間にとって害が大きいと著者が主張する豆類・穀物類も、圧力調理をすると分子構造が変化して無毒化する……という、トンデモ科学だと批判されやすさバッチグーの論旨を展開していたこともあり、炊飯や豆やじゃがいもなどとりあえずなんでも、「おまじない」的に圧力調理しとけばオッケーじゃね?という算段もあり。

(ただ、いっときの気の迷いで知人にあげてしまいました)
スピ系? 健康オタク? 方面の人々の間では圧力鍋といえば

毒出し脂肪燃焼スープ

を作るのに重宝(必須?)ですよね。

私はさらにジャンキーな食べ物(ポテトフライ、鳥の唐揚げをはじめとする揚げ物各種etc)も食べますので、ノンフライヤー

も導入しました。
ウリとしては「揚げ物調理に油が要らない!」というヘルシー路線のようですが、そんなこたぁどうでもいい。
(というか、油を用意しなくていい、通常の揚げ物でキッチンが油くさくなったり火事などの危険がないのがありがたい)

私の推しは、
温度とタイマーを設定できるので、ほったらかし可能
なところ。
冷凍のフライドポテトや唐揚げをざっと調理器に入れて、スイッチ押したら目を離して大丈夫。
時間が来たらアラームで教えてくれます。
スーパーなどで買った、べちゃべちゃの天ぷらなども、数分、これで調理するだけでカリッカリの熱々になるのがありがたかったです。

丸型ナベ
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を市販品でもなんでもいいですが内側の容器として用意すると、スープや煮物、あるいはケーキ焼きなどわりと万能な調理器として機能するので便利でもあります。


ある程度ではありますが、ほったらかし的な自炊をする上では、汎用性の高さでいうと

IH調理器

に分があるでしょう。
工事不要のため、いま直火コンロを使っている方は、そこにかぶせるようにこの台を置いて電源ケーブルだけコンセントに挿せば即、IH調理を始められます。
(女性でもそこまで重いと感じない重量なので、使わないときはヒョイと取り外して直火コンロを使うなど、持ち運びしやすいのも便利です←なんなら別の場所にIH調理器を一時的に移動させてそこのコンセントに挿して、臨時にそこで何かを調理、といった使い方もできます)

調理タイマーつき、揚げ物については油の温度指定もできるため、(完全なほったらかしはオススメしませんが)直火コンロで何かをするのと比べるとかなり、火加減や加熱時間をきっちり、手抜きしつつ管理できます。
(さきほど電気圧力鍋を挙げましたが、IH対応の通常の圧力鍋を購入してIH調理器で温度や加熱時間をタイマーセットすると、電気圧力鍋とほぼ同等の機能が実現します)

こうした調理器具を揃えておき、さらに材料もあらかじめ、時間があるときに(というか時間を作って←じゃないと永遠に来ないから)、切って冷蔵庫や冷凍庫に保存しておきます。

包丁を使うのが得意でない人でも素早く、野菜をスライスしたりするにはやはり、

スライサー

が便利。
ストッパーがついてるので、指を切ることもありません。

ベーコンや肉類など、スライサーで切りにくいものは、

(小型まな板つき)ハサミ型の包丁

があると、まるで切り紙工作のように手で食材を持ったまま材料が切れて便利です。
(野菜でも、にんじんやネギ、ピーマンなどのヘタを切る際には断然これです)

こうやってスライスしておいた材料を

保存も手軽、使うときもサッとできるように、

真空保存容器真空パックメーカー

も完備。

もっと安い、手動の(ほぼ)真空パック容器でいうと、
などが千円台からあります。

こうやって、自炊が面倒&大変でない状況を作っておきます。

で、何か作って食べようとなったときは、例えば調理器に水を入れたら好きな材料を手づかみでもなんでも入れてスイッチON、みたいなシステムにしておく。
そうすると手間がかからず、メンタルも削られないで勝手に時間が経てば食べ物が出来上がるようにしています。

※自分は米を食べない食生活にもう慣れてしまいましたが、食べたいときは普通に電気炊飯器で炊きます。



こうして自動調理器のラクチンさを覚えた私は、コーヒーを淹れるのさえ自動がよくなり、



を購入して、豆をあらかじめ入れておけばスイッチひとつで自動で豆を挽き、コーヒーを淹れてくれるマシンまで導入。
フィルタがステンレスのため、紙のフィルターを使うと紙に吸着されて飲めないコーヒー豆のオイル成分もしっかり味わえます。
掃除がラクというか、普段使いなら、マシンを開けてステンレスフィルタを取り出し、逆さにしてゴミ箱に「カン!」と当てるようにするだけで豆のカスがあらかた捨てられて便利。5秒もかかりません。

コーヒー豆は、北海道の珈琲きゃろっとの定期便を利用しています。

ほか、世界的にも珍しい品種の豆を店で焙煎して売ってくれる久我山焙煎所が近所にできたので、そこでもレア豆をふらっと衝動買いしたりもして。



ちなみに片付けですが、

食洗機(工事不要で、購入したら電源ケーブルを挿せば即座に使い始められる)

はマスト。必須です。
食器洗いくらい、たいしたことないと思いがちですし、ほんとにそれが苦もなくサッとできる行動特性がある人は不要かもしれません。
が、いちいち食事のたびにはすぐ洗えず、キッチンのシンクに汚れた食器を置いてそのままにしがちな人は買え(←命令)。
実作業時間や労力の度合いじゃないんです。
「あー、食器も洗わなきゃなー」
という心配で脳のCPUを食う(ことで大事なことを考えたり集中したりすることができなくなる)のを回避するんです。
「食洗機に入れた!スイッチ入れた!これでOK!」
といって、

自分の脳のメモリ領域を解放する

んです。

家事のために、自分の「考える力」を削られないで生きるライフスタイルの構築

は、自分で稼いで家のこともやらなきゃ、的な、独身や単身赴任、なんとなくだらっとこなせる仕事ではなくてクリエイティブなクオリティの高さを要求される類いの仕事でシノギを削る系の生き方をしている人にとって、最重要事項とすらいえるでしょう。

というか、あれもこれもしなきゃ、どれも大変だし時間を食うし、と思ってしぶしぶそれを続けるといった気持ちで生きていると、

生きているのが億劫になり、楽しいと思えなくなる

んですよね。

それが一番よくないと思います。

暮らしが「生きること(の素晴らしさ)を否定する」心を生み出すものであってはいけない

と思っています。



つらつらと、自堕落のススメ的に述べてきましたし、大家族やお子さんがいる家庭、口うるさい夫(や妻)、姑がいて手抜きを怒られる場合はこれよりもう少し、いろいろ工夫が必要になるかもしれません。

が、一人暮らしの自分からすると、ここまでしっかり、手間と労力をかけずに、

ちゃんとしたものを食べるという、生命にとってかかせない営み自体はほとんど手抜きをしていない

暮らしの実現ができました。

これは自分でいうのもなんですが生活の知恵でしたし、もっといえば

毎日数回発生する食事の準備に手間取ることで肝心の仕事に注ぎこめるはずのエネルギーを削られずに済むという死活問題

をクリアできている自負があります。

いつもいつも満点の食生活でなくてもいい。
60〜70点的な、及第点の食生活をコンスタントに実行できていれば。


という、ユルいハードルで。

仕事中心の人生を送っているとどうしても、食事など生活面のことには手を抜きがちですが、

食べるものが雑になる日々が続くことによる、心身の地味な荒廃は地味だけどかなり手痛いダメージ

だと学習しました。

そこそこ以上に頑健で年齢が若いと体はそんなすぐには崩さないかもしれませんが、

栄養のよくないものやジャンクフード漬けだと、体よりも先にメンタルにダメージが来る

んですよ、若くても。

気がつくと、舌打ちの回数が増えていたり、些細なことでイラッとしたり、

「〜〜みたいなこと言ったりしたりする奴、死ねばいいのに」

といった刹那的な考えがすぐ湧いたりするようになります。

これは、
「みんなそんなもんじゃない?」
と、たとえばみんなが食生活ボロボロでギスギスした環境の会社で自分も働いてたりすると、思います。
べつに自分がこんなふうにやさぐれているのは、おかしなことではない、普通だ、と。

ほんとにそれでいいならそう信じていればいいと思いますが。

そうでないなら工夫を。

そして、工夫のために物を買ったりできるだけのお金は心配なくポンと出せるような経済状態の構築もね。


P.S
くれぐれもブレーカー落ちるのには要注意。

これとこれを一緒に使ってはいけない、ということを(何度か失敗を経験して)把握しておくか、全部ガンガン使っても大丈夫なように電力会社に契約内容を変えてもらうか。

やはり、多少のお金をケチるよりは、

健全な気持ちで生きること

で、

人間が持っている、神と等しい現実創造能力を存分に発揮できるようにする

ことで、お金なら困らないようにいくらでも、というふうにしちゃった方が、なんだかんだいって便利ですわ。
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