2018年01月

ヒーラーはスリーピー・ホロウ or トゥルー・コーリング

海外ドラマで「スリーピー・ホロウ(シーズン1)」というのがあります。

雑〜にいえば、現代でひそかに存在する悪魔や魔術、魔女、呪いといったものと主人公が闘う内容。

怪奇現象が起きて、その謎を主人公たちが追っていき、原因が魔術や魔物によるものだとわかったら今度は古文書などから対処法を探して敵を倒すという、ちょっと子供向け冒険活劇のようなところもあります。

当然、街の人々は魔法や悪魔なんてものが実在するとは思っていないため、主人公たちを変人扱いします。
主人公たちも、あらかさまに変人扱いされることで社会的居場所をなくさないよう、周囲にはうまく嘘をついたりしてごまかします。

正当なことをしているのに、表立って自分たちが何をしているか言えない。
自分たちの信じる道に一心に進む一方で、そのことを世間に知られると変人扱いや場合によっては異常者・犯罪者とされ娑婆での自由を失うことになるからうまくごまかすカモフラージュにも手を抜けない。

誰よりも人々や社会、世界のことを考えて自分を犠牲にしてまで尽くしているのに、そのことを世間は知らないどころか嘲笑して頭がおかしい人扱いする。

超感覚ヒーラーをやってる人はグサグサくる内容です(笑)。

私自身、ヒーラーとして活動するようになり、人の過去生やかかっている呪い・魔術といったものを観て、
「知らねー!!」
という理不尽との戦いだらけでした。

もちろん知識がなくても、チャネリングで精確に情報を読み解けばわかります。
でもその、ヒントも何もない連想ゲームで制限時間(お客様のセッション時間)内に正解に辿り着かなきゃいけない、辿り着けて当然だろという無茶振りルール。

ヒーリングなどのエネルギーワークがちゃんと作用するのを観て
「あ、これで合ってたってこと?」
と思い、後で余裕のあるときに(といってるとないので死にものぐるいで余裕を見出して)文献などを調べ、自分が他人の過去生として見た歴史的事実がどうやら本当にあったらしいことがわかったり、自分がチャネリングで謎解きをしたとおりの魔術が古代に存在していることが判明したり。

その、テストが終わった後で出た問題の答えを調べ上げるような、今さら遅いような次に役立つ確証もないことを、延々と。
まったくの徒労ならわざわざそんなことしなくなると思うんですが、調べて知識で補強しておくと、どういう引き寄せなのか、同じ図式で呪われているお客様が新たに舞い込んできて今度は自信をもってサクッと依頼に対処できたりするので手も気も抜けない。
「あ、このパターン知ってる!」
となったときの喜びも大きくて。

ヒーラーとして独立した当初、実年齢がガチでアラサー(ちょうど30歳)だったこともあり、会社の看板などに依存せず自力で稼げているという誇りと、世界でほとんどこの領域でこういうふうに仕事ができる人がいない(と思っていた)&できた際の社会などへの影響がハンパなく大きいことの重大さで、夢中でした。
この人生を生きてきて、いちばん、生きている価値があると思える時期でした。
孤軍奮闘ふうだったけれど、

トゥルー・コーリング


みたいでいいじゃない、と陽気でもあり、また孤高の使命を遂行するような厨二病的な快感もあって。
(その意味では、今ではマルチプルアバンダンス受講修了者の方々など、誰にも言えないと思っていたネタを隠さずシェアできる人がいる、増えたというのは、もう損得勘定ぬきに人間としてホッとする部分が相当、大きいです)

当時が馬鹿げた黒歴史だとは思っていません。
むしろ、その後のマルチプルアバンダンスをはじめ、自分でいうとアレですが先進的かつ包括的(←抽象的すぎw)なスピリチュアルエネルギーワークを整備するうえでは欠かせないプロセスだったと思います。
また、(もともとやさぐれた生い立ちなどでこじらせていた私にとって)一般的な意味でいっても、人の気持ちを汲むとか汲もうとするとか、そういういわゆる「人間力」みたいなものをこの上ない体験の日々で得られて貴重でした。
(たぶん自分の場合は、良い会社に勤めて研修でヒューマンスキルもたまに学習とか、部下を持ってマネジメントとかだけやってたら、今ほどの人間的な深みというか(←あくまで当社比w 他人と比べたら全然かもだけど)は得られなかった気がします←認知的不協和の解消でしょうか)

何より自分自身、子供の頃から、魔法のような力っておとぎ話だけで現実には無いということになってるし、幽霊など生きてる人間以外の存在も何もかも嘘というけどそれにしちゃあいくらなんでも、と思っていて

「結局のところ、どうなの?」

という疑問はあったので、実際どうなのかをここまでクリアにはっきり把握できる日が来るなんてまったく予想できてない恩恵でした。

現実で、SFみたいな日常を送れるんだもの。
資料などであまり表に出てこない歴史の真実などにも触れることができて。

げに、ヒーラーはお得な商売でんなぁ!!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。