2013年08月

ソウルメイトと会うために潰える可能性、生まれる面倒事もある

べつにソウルメイト限定じゃないっちゃないんですけどね。

ソウルメイトと出会う、というと、とってもロマンチックでフワフワした素敵さをイメージする人が多いのかもしれませんが(それが間違いだとも思いませんが)、お互いに神聖な計画や潜在意識で「出会う」と決めたことで、現実の展開が変わったりすることがあるみたいだなぁ、と感じることがあります。

自分の場合、大学1年のクラスメイトで、会った瞬間に「あ、この人、俺の奥さんになる人だ」と直観した女性がいました。
それはもう、惚れたとか好きになったとかいうレベルではなくて、「もうはじめからそう決まっていることを思い出した」という感じでした。
その人は高嶺の華(高値の花?)状態で、クラスのみんなも畏れ多くて迂闊に近寄れないといった感じ(本人はいたって普通……というか、現実にこんな素敵な人いるのかというレベルでよくできた人)だったので、そんな人が自分みたいな男を相手にするはずがない……と思っていました。が、物事はほんと、不思議なもので。

話を聞くと彼女は、「もう1つのほう」の大学を第一志望にしていたとのこと。
その時点では自分はせいぜい、直観がたまたまほぼ100発100中で当たるという程度のナチュラルサイキックだったので精度の高い霊視はできうるべくもなかったのですが、そのとき彼女の潜在意識と霊界とのいろんな繋がりが、

「第一志望の大学に進学してしまうと会えないので、こちらへ」

と意向チェンジを伝えていた(のでこうなった)のがわかったんですね。

また自分も、実際に進学することになった法学部は実は第二志望で、第一志望のはずの文学部は受験生時代からまったく勉強する気が起きず、本番もテキトーに受けて、案の定、不合格だった(ので仕方なく法学部に来た)という経緯。
これも、この人に会うためだったんだろうなぁ、なんて思ってみたりしたものです。

そして、「当初決めてきたとおり、この人と結婚するというベストなプランに沿って動けば?」という運勢的な?霊界的な?エネルギーもろもろからの「GO!GO!」エールをすべて振り切って、「いや!自分は違うほうへ行く!!」と、せっかくの?チャンスを自分から頑張ってフイにするような舵取りをして……。
(その彼女は大学4年時に司法試験に合格したほど優秀だったのですが、久々に構内でお互いを見かけたとき『あ……。元気そうでよかった』と安心するような表情を彼女がうかべたのを今でも覚えています。それがもう、友達とか恋人とかじゃなくて、長年連れ添った夫婦のそれのような感じで、『自分はなんて馬鹿なことをしているんだろう』と泣きたいような気持ちで、それでも、幸せになるより『現実面では人生を棒に振る結果にしか終わらないかもしれない、霊的な探求』の道を意地になって進み続けたという次第で。というか自分のような無謀な生き方に、こんな素晴らしい女性を付き合わせて苦労させるなんてできないからいっそ縁を切ろう、という気遣いのつもりで←蒼い蒼いw)


これと似たようなことはその後もありました。たとえば就職活動時期には、それまでまったく興味も関心もなかったのに某外資系生命保険会社へどうしても就職したくなり(その時点ではその熱はどうにかおさめたのですが)、そんなこともとうに忘れた30歳過ぎに会った別のソウルメイトがその会社に勤めていたことを知る……みたいな。

(ちゃんと超感覚のスキルを磨いて霊視の精度が上がってあらためて思うのですが、『結婚にふさわしいソウルメイト(のうちの1人)』って、ほんとに無数にいまくりなんですね。で、上手なナンパ術もイケメン化エステ通いもファッションも要らない、そういうふうに決まってる相手は、こちらがどんなに駄目っぽいダサい感じでいようとも、あるいは付き合いを持たないように動いてみても、否応なく磁石みたいに惹かれあう。ヒーリングをいろいろ学んで実践してるのに『ソウルメイトと全然出会えない!いけそうかなという出会いがあっても続かない』を言い続けてる人のほぼ100%は、ほんとは出会ってるのに自分側の固執やら自己否定やらのイシューで、その人がふさわしい相手だと気づけないようにand/orうまくいかないように、自分で設定しちゃってるんです)

このことは私だけでなく、ほんとに誰にでも起きてることみたいです。

その人のなかで「自分の進みたい進路」と「ソウルメイトと会える境遇」を天秤にかけて、ソウルメイトのほうが優先すれば、頭で願っている進路には進めないような現実が現れてくる。その逆も然り。

なーんてね。
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