2012年08月

私の正体はルシファー

だと、シータヒーリングを始めてしばらく経つまで、思っていました。

子供の頃からナチュラルサイキック的にチャネリング能力に目覚めていて、指導霊からピアノや勉強を習っていました。
それが学校で習うことと一致していて、

「どうやら自分は霊とコミュニケーションがとれて、しかもそれは現実的な学問や科学からいっても正しいことのようだ(=妄想というわけでもないようだ)」

との思いは、感じていました。

で、実家にある廊下の、とある場所に来ると、声が聞こえてくるんですね。
(この場所に来ると意味もなく転んで怪我をしたり、突然気持ち悪くなって胃の中の物を全部吐いてしまったり、家族と廊下のこの場所でなぜか大喧嘩になったりと、不吉っぽい場所ではあったので、不可思議でもあったんですけどね)

そこに地縛霊がいるというわけでもない。指導霊とも、そこを通りすがりの浮遊霊とも違う。

天使のような煌めきが見えて、いつも愛くるしい優しい不思議な声で

「君が人間として生まれてきた理由がなんだかわかるかい?」

「君はまだ自分の本当の姿を知らないようだね」

などと、謎かけのようなことを言ってくるんです。

で、子供なので相手がどんな霊かに注意するなどの「チャネリングのお作法」もよく知らず、なんとなくその声と対話してました。

で、あるとき

「君は本当は、とてつもなく強大な力を持った、人間でない存在なんだ。それが人間の姿に宿って仮住まいをしているだけなんだ。だけど君は本当の名前を、誰にも知られてはいけないよ。そうすると君の力はすべて失われてしまう。この世でうまくやりたかったら、本当の名前を誰にも知られないようにしなければいけない」

と言ってきたんですね。

で、子供特有の好奇心で

「自分の正体って、何? 天使かなんかなんでしょ?(←うすうす勘づいてる)名前を教えて!」

と声に尋ねると、

「君の名はルシエルというんだ。ルシフェルとかルキフィルと発音されることもある。とても高貴な天使だよ」

と。

それで嬉しくなり、らくがき帳の名前欄にルシエルと書いたりして(←小学生ぽい!)浮かれていました。
(大人になってからもしばらくは、ドラクエなどのゲームで主人公に名前をつけるときはルシエルで登録してましたw←大人がドラクエやってんなよ←いや、やるだろ)

が、その後、成長していくにつれて(=幼少期には抑えられていた自分本来の波動がより前面に出てくるにつれて)、理由もわからず人から毛嫌いされるようになったんです。

特に嫌われるようなことをしたわけでもないのに、とにかく憎まれ、生理的に受け付けないというような態度をとられてしまう。
(今思うと、二元性にいう『光と闇』の対立構造にどっぷりで、『悪は滅びよ!』という思想を暗に持った人たちからのつれない仕打ちが酷でした。それと、今思えば『光側の天使たちを攻撃する』という信念が組み込まれた悪魔寄りの人たちからの虐めのようなネチネチした嫌がらせなど)

自分はよっぽど人から嫌われやすいんだろうか、と不可思議でした。

社会人になりたての頃は、前にブログにも書きましたがアマチュアの「自称・凄腕霊能者」たちとやたら出会うようになり、それぞれ別の人から口々に

「あんたは地獄の使い!生きてるだけでこの世界を悪くする。ほんとは今すぐ自殺するのが世のため人のため」

的な、あんまりなことをズケズケと言われたものでした。

内心、自分でも、自分が生まれ育った地獄のような場所の記憶のイメージが蘇りつつあり、また自分の霊的な家族のうち叔父(いわゆる『悪魔』みたいな邪悪な姿)がコキュートスと呼ばれる凍りついた世界に封印されているのでそれを解いて叔父を復活させなくてはいけない、というような気持ちも昂ってきていました。
だから、「地獄の使いってのも、ホントなのかもな」と自分を受け入れるような気持ちにもなりつつありました。

そしていよいよシータヒーリングを受講。

本格的にスピの世界に扉が開かれていく感じで、その頃になってふと

「そういえば、自分の本当の名前を子供の頃に聞いてたよなぁ。実在する有名な天使か何かかな?」

と思って、気軽にネットで検索してみたんです。

そしたら、ルシエルもルシフェルもルキフィルもみんな、堕天使ルシファー(魔王サタン)の別名とあるじゃないですか。

「自分は悪魔……? しかも、よりによって魔王って……」

と、暗澹たる気持ちになりました。そりゃ、正体を知られちゃまずいわけだ、と。

インストラクターも取得してしばらく経った頃、当時、信頼をおいていたシータ友に

「自分はわけもなく人から誤解されて嫌われるようなことが続いていて不可解。原因を知って解消したい」

とセッションを依頼。
(シータヒーリングなら、もし仮に呪いや契約などがあっても、悪魔たちから報復を受けることなく安全に解除できるので、言っても大丈夫かもしれないという希望に懸けてみた)

案の定、掘り下げのなかでこの記事の冒頭に述べたエピソードを語る流れになり、意を決してそのことを話すと、相手が創造主にその真実味を尋ね、

「自分がルシファーだと言われて思い込んだことから、地獄で育ったような記憶があるという話、コキュートスから叔父さんを助ける使命があると思ってることの全部が、ルシファーに入れられた幻術(≒呪い)だって。全部、ウソだって創造主が言ってる。子供の頃に廊下で聞いた天使っぽい声の主も、ルシファーの手下の使い魔が天使に化けて言ったものだって」

との返答。

え!!!!!!!!!!!!!!!!!

この衝撃が、なんだかんだいってシータヒーリングのワークを受けたなかで一番、大きかったんじゃないかなぁ。。。

そして、自分が本当は誰なのかも、そのときに告げられました。

ええ!!!!!!!!!!!!!!!!

と、これも衝撃的だったけど、自分の気質などを省みるに、すごく合点がいったんですよね。

「騙されてた……」

それを皮切りに、自分のアイデンティティを取り戻すワークにかかりきりの状態が続きました。

シータヒーリングの実践会やセミナーでは、上記の一連の流れをことこまかにいちいち説明したりはしないのですが、不思議とペアワークで組んだ相手から、

・ルシファーと、自分のエネルギー波動の属性をトレードで交換されてる。
 (カリスマ性とカッコ良さをルシファーに差し出す代わりに、何ももらっていない)
 (ようするに、自分の美徳を無条件にルシファーに引き渡しただけ)

・他の人から観て、ルシファーに見えるような「濡れ衣」を着せられてる
 (だから霊能者が私のエネルギーを感じ取ると、悪魔のように感じる)
 (ただし悪魔的な属性が強い人は正体を見抜けるので、『濡れ衣ついでに
  それを利用して虐めてやれ』と、本当のことをわかったうえでわざと
  悪者扱いして糾弾するような、でっちあげの嫌がらせをしてくる)

といった厄介な呪い各種を見つけてもらい、解除解除。

だんだん、悪魔のかけてくる呪術のパターンが読めてきて、罠を見破って解除するのが得意になってきて、自分でもいろいろワークできるようになっていきました。
(このときの経験値が、『ルシファーズ・デバッグ』と私が呼んでいる、悪魔の呪いや契約、呪術、妖術の類い全般をオールマイティにスムーズに解除する手法の確立につながっています)

それに加えて、超感覚的解剖学(アナトミー)のクラスでは、自分の本来の姿に由来する

・世界を一身に背負って導いていくべきだ
・自分には人類を助ける使命がある

系の信念について、「本当に従うべき信念といえるのか。手放したほうがよい思い込みの要素がないか」を精査する形となりました。
(実はこのワークがいま思えば雑でした。当時はわりと『思い込みや契約があったらとにかく解除すればラクになる』という浅はかなワークスタイルが主流で、もしかしたらいま思えば、手放したり消し去ったりすべきではない信念や契約もあったのではないかと思っています。いろいろ手放したら、『今回の人生をどう生きたらいいのかわからない。何にも生き甲斐ややりがいを見出せなくなってしまった』という状態になったんですよねw)

これはかなり、かなーーーーーーーーーーーーーーーり、私にとっては大きかったです。

ものすごく、ラクになりました。
(少なくとも、謎が解けたようなスッキリ感はハンパない)

あと個人的に厄介な点を挙げるならば、

「私の本当の正体をルシファー(もしくはそこまではっきりわからなくとも『いかがわしい、悪魔的存在』)だと『勘違い』する呪いをかけられている人たち、あるいは本人がエゴエゴな悪的波動ムンムンだけど『私は善人』と思い込みたい人たちからは、あいかわらず誤解され聞く耳を持ってもらいにくい」

というところですかね。
(でもそれも去年の暮れ〜今年前半にかけて、『悪の本質を知り、理解し、適合する(≒反発する拒絶の波動を出さずに調和をとる)』ということに取り組んでからは、不思議となくなってきた実感があります。結局、正義漢ぶった自分の波動が、悪的な波動に対して積極的にケンカを売ってるだけだったという。自分からケンカをエネルギー的に売らなければ、誰と対立することもないんですね)

ていうか、もしシータヒーリング(あるいは名称は異なっていても、ようするにシータヒーリングが使っているのと同等かそれ以上の有効な手法ならなんでもいいんだけど)を知らずに、一生を送ったとしたらどんだけしみったれて不幸で理不尽なつらい目に遭い続けてたことだろう、、、と思うと、背筋がゾーッとしすぎて乾いた笑いしか込み上げてきませんw

あー、個人的にはほんとに、シータヒーリングと出会えてよかったーーー!!!



ここに書いたルシファーの呪いは、そっくりそのまま、他の人に入っている例をわんさか観てきました。
同じネタ使い回しすぎやで、って感じですがw

なので、これを読んで心当たりがある人は、ワークしてみると面白いかも。

以下の項目を筋反射テスト(俗にいうOリングテストや北向き法)してみるといいかも。

・私はルシファーだ
 (99%、嘘です。創造主の最高の真実と合致しているか確認してください)
 (ただし、大天使ルシフェルの化身としての魂を持っている人はYESでOK)
  ⇒その場合、ルシファーとしての堕天にまつわる束縛から完全に
   解放され済みかどうかをワークしていくことになります。
   (ルシファーズ・デバッグはそのへんを重点的に整備した手法です)

・私はルシファーと契約がある
 (『永遠に(嘆き・苦しみ・悲しみetc)を味わい続ける』という内容がほとんどです)
  ⇒ミカとルシがこの時空間を創るとき、太極図のエネルギー構造を
   実現するために、膨大なネガティブエネルギーを必要としました。
   なので、ルシが人間や天使たちに協力を仰いで、ネガティブな
   想念をできる限りたくさん生み出してもらう呪いを入れさせて
   もらったという次第です。
   もう目的は達成済みなので、これ以上ネガティブ想念を生み出す
   必要性はまったくないのですが、契約が無期限に有効になって
   いまだに苦しみ続ける人生を歩み続ける人間が数多くいます
   (ルシ自身が大戦後、堕天で力を失ったので解けなかった)

ご参考までに。
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