2010年05月

京都、鞍馬寺のウエサク祭に行きました。

突発的に思い立っての行動でしたが、行って正解でした。

事前に、

「5月28のAM8時8分にいて座で満月を迎え、2時間後に天王星が牡牛座に入り、これが84年振りのことらしいです。しかも天王星、射手座の満月は相性バッグンで満月パワーがいつもの100倍くらいになるらしいです」

という、意味がわかるんだかわからないんだかよくわからない(←結局わかってない)情報をゲットし、

「なんかレアそうだし」

という動機で(←単純)。

境内に入る門のところにこんな紙が貼ってあり。

IMG_2750.jpg
祭の趣旨と内容がよくわかる内容です。

そして暗闇にめっぽう弱いiPhoneのカメラでどうにか撮影した境内の様子はこちら。

IMG_2752.jpg

画像ではほとんど見えてませんが、境内の前にはまるで花見のように、参拝者がゴザを広げて陣地を確保し、防寒着に身を包んで瞑想したり祈りを捧げたりしています。

境内では、お坊さんたちの読経の声が絶え間なく響いてきます。

静謐(せいひつ)、とはこのことを指すのでしょうかという風情。

パワースポットとして名高い、境内前の六芒星らへんに立って手をかざし、

「あー、やっぱ全然ちがうわ」

などと感想を言い合う人たちもいて。

いろんな意味で不思議な時空間が成立していました。

鞍馬寺に来たら、外しちゃいけないのが地下の三尊天の像へのお参りでしょう!!

ってことで列に並んで地下に降りていきましたが、残念ながら像のところへは行けないようになっていて、ただ寺の地下をまっすぐ突っ切っただけで終了。えー。まあいいけど。

で、お寺を一周したところで、満月の波動を転写した水をお猪口で渡される。

それを飲み干す。

フラワーエッセンスならぬフルムーンエッセンス!

すごかった。

自分がゼリーになって、ぷるるんと揺れたような。あるいは自分自身が音叉になって、水を飲むことでその水に込められた満月の波動がキィィィーーーンと体内を振動して巡るような。

乱れていた自分の身体のなかのいろんな部位の細胞たちの振動が、この水をきっかけにぴしっと隊列を組んで秩序立って動き出したかのような。。。

当初は、せっかく来たのだから徹夜して一晩を山で過ごそうかと思っていたけれど、
水を飲んだとたんに
「うん。終わり」
という感じがして、しかもそれがちょうど下りの最終ケーブルカーが出る時分だったので満足して山を降りた次第。

うまく言葉にできないのですが、この経験を通じて、
「宇宙はホログラフィック」
という意味がどういうことなのかが、頭ではなくて丹田で納得できた、という感じがしました。

鞍馬寺はいちおう仏教のお寺で、それはいわば宗教色に染まっていると形式上はなっているわけだけれど、かなり「無宗教色」が強い。自然信仰というか、宇宙信仰?アニミズムのめっちゃマクロ版とでもいえそうな感じ。

宗教によくありがち(なように私には思える)、人間がつくりあげた信念でガッチガチに縛られて息苦しい感じがまったくしないのがとても新鮮に感じました。

とにかく来てよかったです、ウエサク祭。

P.S
この日の満月のエッセンスを飲んだときの感動と波動をお伝えするため、
「2010年、ウエサク祭で飲んだフルムーンエッセンス」のアチューンメント音源(mp3)
をここに公開します。よかったらどうぞ。
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