2009年04月

アニマルコミュニケーターを目指して

超感覚を使って動物と話をする、アニマルコミュニケーターという仕事に注目が集まっています。

実力あるアニマルコミュニケーターがまだ少ないなかで、「ペットと話がしたい」という飼い主さんは多く、予約しても何ヶ月待ち……ということが都会(東京のことです、すいません)では珍しくない状況になっています。

これから高齢化社会を迎え、コンパニオンアニマルとして動物を飼うことは日本でもよりいっそう普及していくことと思います。それも、ひと昔前のように、庭に小屋を置いて鎖でつないでおくだけといった犬猫の飼い方ではなく、家族の一員として手厚く扱うのが一般化するのは間違いないでしょう。

ようするに、今のうちに修行を積んで、アニマルコミュニケーションのプロとして十分な実力を培っておくことは、大きなビジネスチャンスであると同時に、ある種の社会貢献、人々への奉仕を可能にするということですね。

現在、アニマルコミュニケーターの第一人者といえば、まず名前を挙げるべきは森永紗千さんでしょう。
2008年からは栃木県にヒーリングサロン「spica」をオープンし、活動していらっしゃいます。
雑誌やテレビの取材も殺到、芸能人などセレブな方も自分の飼っている動物を連れて訪れるほどの盛況ぶりだそうです。
ちなみに全6回のアニマルコミュニケーター養成講座を半年ごとに開講していらっしゃいます。
俺も通っちゃおうかなァ。。。

都内の大手アニマルコミュニケーター養成学校なども、軒並み満員で入学したくてもできない状況が続いているとか。
これはつまり、単にビジネスとして成功できそうだからという理由だけではなく、純粋に

「アニマルコミュニケーション能力を身につけたい」

と熱望する人が多いともいえるのではないでしょうか。

これはある意味、人間が動物に対する姿勢が変わってきたともいえるでしょう。
畜生と呼んで好き勝手に支配して、時には平気で虐待するという動物の扱い方をするのではなく、かけがえのない命として人間と同等に接する人が増えてきていることの裏づけでもあります。
これは素晴らしいことだと思います。

以前よりはマシになってきたとはいえ、まだまだ動物を粗末に扱う人間がいるのも事実ですので、実力あるアニマルコミュニケーターが増えることは、動物が単なる所有物ではなく、1つの独立した意思と人格(犬格?猫格?鳥格?etc)を持った存在だということを、より多くの人間が理解することをサポートする役目を果たすでしょう。

その点でいっても、仕事としてアニマルコミュニケーターになるかどうかは別にして、アニマルコミュニケーション能力をより多くの人が育むことは、どんどん重要になっていくと思います。

個人的には、子供にこそアニマルコミュニケーションを教えると情操教育の面でも望ましいような気がしていますがいかがでしょう。
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