エンターテインメント

モーティシアになりたい

小学生の頃に釘付けになった、初期アダムスファミリーのテレビシリーズ。
 ↓


モーティシア綺麗だよね……。
しかも日本語吹き替えは小原乃梨子(初代ドロンジョ)で超絶セクシー。

映画版のアダムスファミリー(1&2)は著作権のアレで?、名作なのにあまり放送されず残念……。


2019年にはCGアニメ版ができてたんですねぃ。


「アダムスファミリーって何?」
と、知らない人も多く、誰かと話をしようにも、知らないからできないw

もし知ってたとしてもうろ覚えか、上記に紹介した実写版映画(モーティシアをアンジェリカ・ヒューストンが演じてたバージョン)のことが多く、自分が伝えたいテレビシリーズのイメージをそもそも知っている人がいない!!!

古き良きウェルメイドみ溢れる1960年代アメリカのコメディドラマの王道!で、フレンドリーで好きだった。
過剰にお化けすぎないというか、一般人がぜんぜんついていけないほどのぶっとびすぎではない親しみやすさ。
(映画版はわりと、ぶっとびすぎてるシーンが多すぎて、『魔界のために尽くす』など悪魔的なセリフもあり『人間じゃない』イメージが観る側には起きがち。そうなると、感情移入しづらくて、『自分たち人間とは違う種族のこいつら』と、突き放した鑑賞態度になってしまうんだよね)

お化けっぽさは抜きにしても、礼儀正しくかつユーモア溢れる家族愛に満ちた幸せ一家という感じは理想的。。。
こういう家族、今からでも頑張って作ろうかなぁ。

あの「城」を構えるまでが途轍もなく遠い道のりっぽいけど……。
不動産。てことはカネ……。

そして美貌。
なんたってモーティシアになるんだから!!



トランスジェンダーとして強く生きる!
のか?
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三剣物語<みつるぎ ものがたり>

ハマったなぁ……。
中学生の頃。



四大元素の精霊と、その精霊たちから愛された3人の選ばれし勇者(←昔のあるあるよねー)たち。

風以外の3つの属性(火・水・土)が人間たちに愛想を尽かし、精霊力を注がなくなった世界。
その世界を3人の子供たちが再生していきます。

それぞれの属性の精霊王に会い、みずからの生き様を示しつつ説得することで、精霊たちが一度は見限った人間たちとこの世界に再び、力を注いでくれるようにするという、交渉型のイニシエーション。

ラノベと分類される、子供向けの冒険活劇なのかもしれませんが、精霊たちの描写、人間が精霊を理解するとは……という点について、ファンタジックに描かれています。

ネタバレは避けますが、3巻で完結するまで、それぞれ火(第1巻)・水(第2巻)・土(第3巻)の精霊たちが再び人間を愛し世界に力を注いでくれるように、テーマ分けされる形で物語が進んでいきます。

「あれ? 風は?」

ともはや思う余地もないほど物語にどハマりしていくとラストシーンでまさかの……。

絶版で廃刊のようで、アマゾン中古など古本を狙うしかないようですが、是非。

しあわせ日記

本当に売られています。しかも値段が安い!



日付もなく「 月 日」とだけ印字されているので、いつからでも始められます。
書き忘れる日があっても気にならない。

1ページが3日分でスペースが長すぎないので、ちょこっと書くだけもできる。

私はこれを買って、必ず、しあわせだと思えたことだけを書くようにしました。

どんなに大変で死にそうで不運でつらい日だったとしても、です。

物事の良い面をなんとしてでも見る癖をつけるという意味合いで。

それと副次的な目的・目標として、「字の練習」があります。

雑に書かず、ペン習字の教材や課題のつもりで、最大限、綺麗な字で、全力で集中して書く。

1日分が4行なので、集中して書くにはちょうどいい文字数になりそうです。

文章の内容も、ほんの一言、「これこれがこうでよかった」程度でいい。
長々とした構成とか、起承転結とかどうでもよくて。
無理して4行全部に書かなくていい。空行もまた、味わいの1つ。とかね。

この、

集中して全力を注ぐ手書き+しあわせを感じた内容だけを書く

ことで、ある意味、アファメーション的に、自分の人生がしあわせに彩られたものなのだというある種の暗示、もっといえばプチ洗脳を狙っていますw

これ、何年も経って読み返したときにも、嬉しいんじゃないかな。
書かなかった嫌な出来事や不幸を感じることなどは時間がきれいに忘れさせてくれて、しあわせだった思い出だけを読み返せる。
イタい……と思います?
私は素敵だと思います。

ベステック デザート・色で遊ぶクレヨン

ベステック社の文具・画材に釘付け。

マンガやイラストレーターさんなら、「ソーラインコミック」シリーズはかなりオススメ。
マンガの下書きに最適な、水色の芯のシャープペンシル。
それに絵画(水彩?)などに適している(と覚しい)水で消せる水色のマーカーペン。

この視点だけでも、かゆいところに手が届く感満載。

一方、実用性そのものは低いのかもしれないけど、私が虜になったのは、この記事のタイトルにもなっている、クレヨンシリーズ。

なんて素敵な色&マーブル具合!!

1本のクレヨンが、まるで大理石のように(というか、お菓子のチョコクランチバーのカラフル版みたいに)モザイク模様の色合いになっています。
それで描くから、当然、モザイク的な塗りっぷりに。

狙ったとおりの色合いにはならないかもしれないけど、狙った以上の色合いになる可能性も広がる。
なんて素敵なクレヨンでせう!!

子供の頃にこういうクレヨンでお絵描きできてたらすごい楽しかったと思う(←錯覚)。

気まぐれに買ってみても面白いのでは。
(そして最初の1回しか使わない罠or子供が壁とかにいたずら描きして大変な事態に)

ちなみに別メーカーですが、こちらのシリーズも気になる!!


クレヨンって、ガキが使うショボい画材でもう完成されて進歩などない、なんて思ってると全然違うんですね。

100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート

しゃれおつー。



見開きの左ページが格言、右ページが解説になっており、タイトルどおり100の基本が語られます。

ちなみに松浦弥太郎氏のWikiペディアはこちら

書籍タイトルには「松浦弥太郎の〜」とありますが、本の内容は

・松浦弥太郎の『100の基本』
・COW BOOKSの『100の基本』(←COW BOOKSの社員が心がけるべきものとしてまとめられたもの)
・あなたの『100の基本』(←100までの番号がついた空欄ページ。自分で書き込む用)

と3部構成になっています。

余白を活かした紙面レイアウトで、目が疲れず、パッと開いてちょっと目を通すにはちょうどいい。

書いてある内容は、「挨拶上手になる」とか「遊ぶために働く」など、べつにお前にそんなこと言われんでもいいわ!的な内容が多いのですが、だからこそ、いろいろ考えすぎて煮詰まったり、小難しいほうに頭が行き過ぎたときなどにたまに開くと、いい意味でリセットしてくれます。

『100の基本』のうち、「松浦弥太郎の〜」は、文字通り松浦弥太郎という個人の心がけ。そして「COW BOOKSの〜」は社員向けなので、ビジネスの現場ではこうしよう、仕事中はこういう心づもりでいよう、という接客業向けの社訓ともビジネス哲学ともとれる内容になっています。

こうした他人の考えを見せられると、人間は良くも悪くも批判や批評、自分ならではの感慨が沸いてくるものですが、そこで「あなたの『100の基本』」が来る、と。

最初の2つの『100の基本』に納得がいかない、くだらない、いやいやほんとはこうだろう、と思うなら、口先でその場かぎりグチャグチャ文句つけて終わりにしないで、ちゃんと書いて形にあらわしてみろ、という。(←いや、べつにそんな攻撃的でなくてもw)

そして自分で100の基本を埋めた後に誰かに本を読んでもらい、自分の書いた100の基本も含めて感想を聞く、と。
どんな精神的SMプレイやねんw

いや、べつに他人に読ませなくてもいいけど。

無理して自分の100の基本を埋める必要もないけど。

こういう、読み手が書く欄がある本って、面白いなぁと思います。

あとね、『100の基本』、そう、「基本」ってところがポイントかと。

高尚な、崇高な、洗練された、凝りに凝った、高度なことではなくて。

基本。

いつでもどこでもベーシックな。

ある場面だけとか、ある状況だけとかではなくて、常にそこにある、基本。

自分の生きる信条として基本を100個、挙げろというのは、なかなかチャレンジングなことではないでしょうかね。

物体として本のサイズもいわゆる単行本(四六判や菊判とされるサイズ)より小ぶりで、分厚いけれど、手に取りやすい。
書かれた文章そのものだけでなく、物としての存在価値。利用するうえでの使い勝手。
そういうところにまで配慮された、素敵な本だと思います。

貶すのは、とても簡単。
抽象的に「くだらない」と言えば済む話。

もちろん、批判的な感想を持つ人の話も聞いてみたいなぁ。
でもそのときは、抽象的なdisり文句だけじゃなく、具体的に、「じゃあどうだったらよかったのか」の改善案も提示したうえで、その人自身の『100の基本』も書いてもらって読ませてもらったうえで、じっくり聞きたいものです(笑顔)。